ノート:バトラー

最新のコメント:15 年前 | トピック:標準和訳 | 投稿者:しゅんしゅん

標準和訳 編集

「執事」という語を充ててはいけないのでしょうか。このような仔細に渡る優れた記事にこの語が記されていないと、この語を充てるのは誤りなのではないかという疑念にとらわれます。使っていいならそのように、厳密には間違いであるならそれはどのような理由によるのかを説明していただけるとよいと思います。またその場合、本文中にある「家令」とはどのような差異があるかも拝読して湧いた疑問の一つです。LR 2006年9月23日 (土) 04:04 (UTC)返信

ウォッチリストから外していたため、気がつきませんでした。申し訳ありません。今更ながらお答えします。通常、日本語ではバトラーという言葉には「執事」という言葉が当てられます。しかし、「執事」には日本史上の用法や、聖公会での役職などいくつかの意味があるため「バトラー」として記事を立てています。本来は「執事」を曖昧回避にして項目名を「執事(家事使用人)」とでもするのが良いのでしょうが、「執事」の内容を適切に整理し切り分ける労力を考えるとちょっと向こうには手を出しがたく、現状のような項目名のままとなっています。ちなみに家令との違いについてですが、家令が置かれる場合、家令は執事の上司となります。執事は男性使用人の管理職ですが、家令は女性使用人の管理職である家政婦(Housekeeper)の上司にもなります。いわば家令は使用人というよりも「雇われ主人」のような存在です。 コータ 2007年1月21日 (日) 10:23 (UTC)返信
面白く読ませてもらいました。ただ、段落分けがされていないところがあったので、直させて頂きました。あと、「主人が寝坊した場合・・私が調べた限りでは」という部分は、独自研究と誤解される可能性が高いので、一旦コメントアウトさせて頂きました。--しゅんしゅん 2008年6月30日 (月) 12:31 (UTC)返信


創作の項目について 編集

ハヤテのごとくが上げられてますが、おそらくこれは主人公の綾崎ハヤテを念頭に上げたものだと思われます。 しかしながら、作中の綾崎ハヤテは実態は従僕であり、本ページにおける執事に該当するのはクラウスの方が適切だと考えてます。 削除しても良いのではないでしょうか?

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