ノート:モノコック

最新のコメント:12 年前 | トピック:自動車のほとんど? | 投稿者:0null0

歴史部分、自動車では1940年代と書かれているが、フレーム形式 (自動車)を見る限り、1923年には実用化されているようである。識者による確認と修正を願う。0null0 2007年5月19日 (土) 16:32 (UTC)返信


上記の点、加筆・修正しました。。観麓 2008年10月19日 (日) 8:20

自動車のほとんど? 編集

現在の版では輸送機器の種類別概説の自動車節で『モノコックボディーはフレームとボディを一体に作った車体で、現在のバスを除く自動車のほとんどに用いられるボディ構造』と書かれているのですが、バスの他にもトラックや商用車輌の多くがモノコックボディーを持たない構造のはずで『自動車のほとんど』ではないと考えます。--Tosaka 2010年5月13日 (木) 13:09 (UTC)返信


米国もフレーム主体で来ていたが、1975年頃からモノコックボディーが増加し、それまでひたすら力で引っ張って直していたものが、ボディー全体のバランスを考えて引かなければならなくなり、技術面で対応できなかった工場が廃業に追い込まれる事態にもなった。

ここでの「引く」とはどういう意味だろう。みなが分かるのだろうか、これで。0null0 2011年7月17日 (日) 14:50 (UTC)返信

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