ノート:リーダー

利用者‐会話:211.135.50.196において本項目の編集方針について、「活動中のものに限定するべきである。」という主張がありました。「無制限に項目を列挙すべきではない」という点については分かりましたが、その基準については異論があります。Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないには「あなたの言葉を、六ヶ月後、五年後、十年後、五十年後に読む人のことを考えてみて下さい。」とあります。現在活動中のグループも五十年後にはほとんど解散ないし活動を終了しているでしょう。上記基準に照らし合わせると「現在活動していないグループ」と「現在活動しているが五十年後には活動していないグループ」とを分ける理由がありません。仮に「どこかで制限をつける必要がある」としても、「活動中のユニットに限定」という形で制限することは妥当性がないと考えます。--211.135.50.196 2006年11月6日 (月) 18:58 (UTC)

• そうかもしれませんが、モーニング娘。さくら組やモーニング娘。おとめ組まで認めると、「何故タンポポやプッチモニ、ミニモニ。がないんだ。」とか、「ジャニーズ事務所にはもっとあったぞ。」とかやたらと増やし過ぎる人が出てきます。そうなると、一覧記事を嫌う人達が「全削除せよ。本稿の説明だけで充分。」などと集まり、結局つまらない記事にされる恐れがあります。だからこのページに記載する条件が必要です。デジタルチョコ 2006年11月7日 (火) 04:50 (UTC)

改名提案

本項の現状はウィキペディアでは避けるべきとされている、山手線方式の曖昧さ回避が使用されています。これを解消するために、以下の手順で改良することを提案します。

1. 本項リーダーを指導者へ改名。
2. 残ったリーダーを曖昧さ回避ページ化。

宜しくお願いいたします。--オクラ煎餅 2010年12月7日 (火) 06:27 (UTC)

コメント 山手線方式の解消には賛成ですが、日本語的にリーダー＝指導者というのは違和感があります。例えばスポーツでの「指導者」というと監督やコーチ、あるいは顧問教諭などを指すと思いますが、これをリーダーとは呼ばないと思います。本文中の例でも、「社長＝会社のリーダー」ならごく自然でしょうが、「社長＝会社の指導者」というのは不自然さを感じます。改名なら、冒頭文も含め「代表者」の方がまだ自然なように思います（ただし代表は既に立項されており、代表者も代表へのリダイレクトですが）。

そもそもこの指導者に関する部分は国語辞典的であり、不要ではないかと思います。慶応義塾大学などというミニマムな例は明らかに不要だし、その他の例もわざわざ特筆すべきことではないように感じます。どうしても必要なら曖昧回避記事中に「グループ（集団）を代表、指導、統率する存在。例として～～」などと記述するだけで十分でしょう。また、リーダーシップに関しては、個別に記事が立てられているのだからそこで記述すれば良いと思います。

従って、この記事の指導者部分を削って曖昧さ回避ページとし、新たな指導者という記事は不要と思います。--Suz-b 2010年12月7日 (火) 17:49 (UTC)

コメント 記事を見ましたがSuz-bさんがおっしゃられてるように記述されているものは辞書的で特に単独記事で残すような内容はなく、呼称やリーダーシップの節は除去してそのまま曖昧さ回避へ移行するのが妥当と考えます。--125.30.9.2 2010年12月7日 (火) 18:17 (UTC)

コメント Suz-bさんのご意見に同意します。「呼称」「リーダーシップ」の節を削除して曖昧さ回避ページにするのがよいと思います。--Loasa 2010年12月7日 (火) 19:41 (UTC)

• 対処 この記事の指導者部分を削って曖昧さ回避ページとし、新たな指導者という記事は不要という意見に賛成票が多く集まりましたので、そのように対処します。ありがとうございました。--オクラ煎餅 2010年12月14日 (火) 02:44 (UTC)