ノート:ロムカセット

最新のコメント:8 年前 | トピック:呼称のパラグラフについて | 投稿者:218.219.36.173

項目名について 編集

ゲームについてはライトユーザの域を出ない者ですが、「ロムカセット」という呼称は一般的なものでしょうか? どちらかというと「ROMカセット(カートリッジ)」の方が一般的なような気がするのですが、Wikipedia内では「ロムカセット」が標準のようですね。(どうもアクティブな執筆者の癖によるものという気がしますが)--Mt.Stone 2006年3月9日 (木) 01:03 (UTC)返信

癖ではなくて、WP:NCの"一般的な指針"→"外来語"に従ったためと思われます。具体的には『格好悪いと思っても「できる限り」仮名漢字による定訳、正式名称を優先します。』だそうです。--鈴見咲 2007年8月17日 (金) 12:49 (UTC)返信

呼称のパラグラフについて 編集

「カセットがソフトウェアと同じ意味として用いられてしまう」とありますが、ファミコンが流行していたころに、同じファミコンのディスクシステムのディスクカードを指して「カセット」と呼ぶ例をとんと聞いたことがないので、ここまで熱心に「カセット≠ソフトウェア」であることを説くべきかというとあまりピンときません(ゲーム機のことを種類を問わずに「ファミコン」と呼ぶ例があることは知っていますが)。そこまで混同している人ってそんなに多いでしょうか? --しえす 2007年3月15日 (木) 14:26 (UTC)返信

追加した本人ですが(汗)、そういう人が多いか少ないかは記してはいないのでさておき、一番解りやすい例を挙げるとするならば、ソフトウェア供給媒体がカセットではない機器とカセットという単語を組み合わせて、例えば「プレステのカセット[1]」などと検索してみることでしょうか。使用例(誤用例?)としては意外とあることがお解りになられるかと思います。言い換えれば、「ゲームソフトのことを種類を問わずに『カセット』と呼ぶ」ということになるでしょうか。--Pippi 2007年3月15日 (木) 15:16 (UTC)返信
小生としてはプレステのカセットという誤用例がそれほど在るとも思えません。まあファミコン世代(20代後半~30代?)にはゲームソフトウェア媒体として「カセット(任天堂やエポックなどテレビゲーム上の表現)」という表現が通りが良かったようでもありますが、MSX派だった側としては「カートリッジ」のほうが通りが良いような気もしないでもない。カセットというとカセットテープレコーダーのカセットテープを連想しちゃうし(ヲイ)。ただカセットテープのような録音媒体のそれを除けば、そのいずれにしてもがROM媒体というイメージがあり、逆に「コンピュータゲーム媒体をディスクなどをひっくるめてカセットと呼ぶ」ようなケースは、むしろ特殊すぎて一般でも突っ込みが入る(検索結果でもそういう論う文章ばっかりだったような)で、敢えて特記しなくちゃならないほどでもないと思います。特殊なケースを並べ立てても説明が余禄でぶつ切りにされ読み難くなりそうなだけに、言葉の指す事物を明確に定義づけ説明する上では一々脱線しないほうが宜しいかと。--夜飛/ 2007年8月17日 (金) 13:32 (UTC)返信
脱線ですが、逆に「カセットやディスクなどの、ソフトを収めたメディア」を指して「ソフト」と呼ぶケースが多いような。--かける 2007年8月21日 (火) 13:45 (UTC)返信
カード型ロムカセットを採用したPlayStation Vitaの登場によって「プレステのカセット」が誤用でなくなってしまったというのも皮肉な話だな--218.219.36.173 2016年1月31日 (日) 23:59 (UTC)返信

独自研究とみなして削除しました。--なめこ汁 2008年4月27日 (日) 04:20 (UTC)返信

記述について 編集

どうやら利点・欠点についての記述内容が問題となってるようですが、どのように思いますか? fybyfth88b@yahoo.co.jp 2022年2月18日 (金) 06:38 (UTC)

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