ノート:ンシマ

最新のコメント:2 年前 | トピック:ウガリへの統合提案 | 投稿者:Karu1231

ウガリへの統合提案 編集

ノート:ウガリ#統合提案にて数年前提案がされていたようですが、en:Ugaliによると、当記事で解説されている「ンシマ」は「ウガリ」と同じものを指しており、WP:MERGEPROPより、「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」に該当すると考えるため当記事「ンシマ」(統合元)の「ウガリ」(統合先)への統合を提案します。なお、統合を行った後「ウガリ」を英語版より翻訳加筆する予定です。--karu1231会話2021年5月12日 (水) 13:11 (UTC)返信

お世話になっております。論拠をウィキペディアにしない方が、統合への意見が得やすいのではないでしょうか。--遡雨祈胡会話2021年5月15日 (土) 23:35 (UTC)返信
こちらこそお世話になっております! ご指摘ありがとうございます。確かにWikipedia以外の論拠も提示するべきですね。検索してみた所、複数のサイトにてウガリとンシマが国によって呼び方の違うおおかた共通のものとして紹介されていることを確認しました。情報として追加させていただきます。[1][2][3][4]--karu1231会話2021年5月16日 (日) 04:36 (UTC)返信
4つ目は個人の方が書かれたもののようですので、考慮の対象から外します。他の3件でウガリ=(ン)シマが同一と言えそうですね。ちなみに記事によっては「シマ」を主な呼び名としているようですが、ウガリへの統一を提案される理由などございますでしょうか。個人的には「ンシマ」だと適切といえるかどうか、というのはあると思います。--遡雨祈胡会話2021年5月16日 (日) 11:43 (UTC)返信
個人的なメインの理由としましては、「翻訳依頼でウガリという記事名で依頼を請け負ったから」なんですが、ガイドライン的な論拠を申し上げますとすれば、Google検索上で検索してみた所、ウガリ(260,000件)、Ugali(12,000,000件)、ンシマ(10,600件)、Nsima(1,170,000 件)という表示で各言語でウガリの方がヒット数が多い(使用されているサイト数が多い)、また、2017年のマラウイの無形文化遺産としてこの食べ物が「Nsima」として登録されていますが[1]、前述の通り日本語圏ではウガリのほうが使用されているサイト数が多く読者にとって見つけやすくするためリダイレクトではなく記事名としたほうが見つけやすい、仮にンシマ(シマ)で検索されてもリダイレクトでの解決で事足りる。という判断をしたため、Wikipedia:記事名の付け方#記事名の付け方の目安の「2.見つけやすい - 読者にとって記事の中で見つけやすいもの(そして編集者にとって最も自然に他の記事からリンクできるもの)。」という基準に則り、ウガリを統合先として提案させていただきました。--karu1231会話2021年5月18日 (火) 09:37 (UTC)返信
また、5/19(木)10:11pm (日本時間)に、提案から一週間が経過します。WP:MERGEPROP#統合提案の告知「提案後1週間が経過しても、他の利用者からの明確な反対意見がない、もしくは他の利用者との統合に関する議論が起きない場合は、次の手順を参考にして統合作業を行なってください。」より、明確な反対意見がない場合は統合を行うとのことなので反対意見がありましたらお願いします。--karu1231会話2021年5月18日 (火) 09:45 (UTC)返信
ご説明に納得いたしました。ただ、ンシマの内容が少ないことから、統合しなくともンシマ→ウガリへのリダイレクト化で十分な気もしなくもないです。--遡雨祈胡会話2021年5月18日 (火) 11:23 (UTC)返信
質問なのですが、何分経験が少ないもので、WP:MERGEPROPに全く同じ内容もしくは内容がもう一方にすべて含まれている場合統合の手順を踏まずにそのままリダイレクトと書いているのは存じているのですが、「語頭の/n/を発音しにくい日本語ではシマと読み書きされることも多い。」等々同じ内容ともいえないことがンシマに書いてあるので、安全策で統合提案させていただいたのですがこういう場合はそのままリダイレクトしてしまったほうが良いのでしょうか。--karu1231会話2021年5月18日 (火) 13:14 (UTC)返信

提案から一週間が経過し、特に反対意見等ございませんでしたのでこのまま統合を行います。ありがとうございました。--karu1231会話2021年5月19日 (水) 21:21 (UTC)返信

  1. ^ Nsima, culinary tradition of Malawi”. 国際連合教育科学文化機関. 2021年5月16日閲覧。
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