ノート:京浜急行バス

最新のコメント:5 年前 | トピック:営業所の名称について(再提案) | 投稿者:Taketsuka20050

内容分割について 編集

一般に、32kバイトの制限でも、分割をする場合にはノートに記載をすべきではないしょうか。また、内容を精査すると、どうもバスの経由地・行き先などで1行余計に使用するなど、不効率とも思えるものがなきにしもあらずだと思います。如何でしょうか。この辺で、路線バス記事に落とせそうな内容のものはそろそろ落とした方がよいのでは?Sat.K 2005年2月23日 (水) 16:01 (UTC)返信

京急バス各社の営業所記事について 編集

京浜急行バス、子会社各社の営業所記事の作成が進んでいるようですが、2点ほど提案したいと思います。

まず、「担当地域の特徴」という項目が一律に設けられていますが、現時点で地域がどう大別出来るかの箇条書きがほとんどであり、この程度の内容であれば、冒頭部分に文章で記せば十分だと思います。また、どの記事も3地域に分けられ、それに従って後の路線解説が節分けされていますが、能見台など一部は、明らかに無理のある分け方になっています。こうした不都合は、現在未作成の営業所でも今後起きうると思います。そこで、この項目の設置および路線解説の地域ごとの節分けを原則やめてはどうかというのが1つ目の提案です。

2つ目は、「所管系統一覧」についてですが、これは後の路線解説のリストとほぼ重複する内容となっており、メンテナンスを考えると1つにまとめたほうがいいと思います。また、何をもって系統の「開設年月日」とするかの見極めも大変難しいですので、年月日は路線項目内に年表を作成してまとめてはいかがでしょうか。844 2005年9月2日 (金) 13:06 (UTC)返信

ご指摘の2件ですが、両件とも私がWikipediaに参加し始めた時、衣笠営業所と久里浜営業所の項に独断で設けたものです。当時はWikipedia:ウィキプロジェクト バスの存在も知らず、ガイドラインに沿わずに作成したためこのような欄を作ってしまいました。そしてその後、営業所記事を新たに作られた方が、この様式を真似たため、現在の状態になっております。
「担当地域の特徴」については、当初文章で記載したのですが、私の文章が稚拙であったため、別の方が箇条書きに直されました。その流れで現在も箇条書きになっております。私の意図としては、短い文章で営業所の概略を述べるつもりだったので、884さまの仰るとおり、冒頭部への統合がふさわしいと考えます。
次に「所管系統一覧」についてですが、こちらも「表はなるべく用いない」「データベースではない」というウィキペディアおよびプロジェクトの方針を知ってから、削除すべきか迷っておりましたが、結局今までプロジェクトの方へ発案することを怠っておりました。路線項目内への年表については、できるところから少しずつやっておりますが、個人的事情から進捗が停滞しております。従いまして、一覧表の削除には賛成ですが、誠に勝手ながら、年表の作成にはもう少し時間を頂きたい、若しくはどなたかに記事を整理して頂きたいと思っております。--てつろう 2005年9月2日 (金) 15:17 (UTC)返信
系統一覧についてですが、年表作成が追いつかない記事については、同種項目の作成防止のため一旦ノートに移しておくのがよいのではないかと思います。私もいろいろ提案ばかりしていながら作業が追いついていない状態ですが、京急のバスについては少しだけ調べていますので、ここに投稿できるようなものがあれば、それを利用して形を整えてみたいと思います。 844 2005年9月3日 (土) 12:02 (UTC)返信


能見台営業所について 編集

9月16日より、京浜急行バス能見台営業所が閉鎖され、新たに横浜京急バス能見台営業所が開所するそうです。 さて、この改編に対応しようとすると、記事名の変更が必要になると思うのですが、変更すべきでしょうか? (この問題は、分社化が現在進行形であるため今後も生ずる問題だと思います)--てつろう 2005年9月11日 (日) 01:23 (UTC)返信

能見台の場合は、廃止路線の記述もありませんし、現行路線の内容もほぼそのまま移す形となりますから、項目名を「横浜京急バス能見台営業所」に変更し、履歴をそのまま継承するのがいいのではないでしょうか。この点については、歴史のある営業所や、他の会社では違った対応が必要になる場合があるかもしれません。近いうちにプロジェクトでも提起してみようと思います。 844 2005年9月18日 (日) 08:59 (UTC)返信
もし、京浜急行バスの営業所としても存続が行われるならば、少々考える必要もありますが、閉所となれば、記事名の変更で差し支えないでしょう。--東京特許許可局 2005年9月19日 (月) 03:29 (UTC)返信
見切り発車で「横浜京急バス能見台営業所」を作ってしまって、「京浜急行バス能見台営業所」も残してあるのですが、もし未熟な私より編集等に慣れている方がいらっしゃいましたら、ぜひわかりやすく直して頂けると幸いです。私の不手際で「横浜京急バス~」を作ってしまって申し訳ありませんでした。--Daddy 2005年9月22日 (木) 14:43 (UTC)返信


分社化と名称変更について 編集

2006年6月1日より、横須賀京急バスが湘南京急バスに社名・商号を変更するそうです。関連記事についても、上の能見台営業所と同様に、修正・変更の必要が生じてきます。そこで、私は下記の2つの案を提案します。

(案1)

  • 項目名を「横須賀京急バス」から「湘南京急バス」に変更する。
  • 業務移管が進み、複数営業所体制になったら、「湘南京急バス堀内営業所」を新規に作成し、既存の「京浜急行バス○○営業所」を「湘南京急バス○○営業所」に変更する。
  • 項目名を湘南京急バスに変更後も、京浜急行バスおよび京浜急行電鉄時代の事柄についても扱う。

(案2)

  • 新規に「湘南京急バス」を作成する。
  • 現在の「横須賀京急バス」を「湘南京急バス堀内営業所」に変更する。
  • 業務移管が進み、複数営業所体制になったら、既存の「京浜急行バス○○営業所」を「湘南京急バス○○営業所」に変更する。
  • 項目名を湘南京急バスに変更後も、京浜急行バスおよび京浜急行電鉄時代の事柄についても扱う。

私は、現在の「横須賀京急バス」が、会社・営業所の沿革関連の記事よりも路線関係の記事の方が記述量が多い(質的にはまだまだですが…)ことを考えて、後者(案2)の方が履歴の継承の点で都合がよいと思うのですが、皆様のご意見はいかがでしょうか?--てつろう 2006年5月30日 (火) 05:14 (UTC)返信

今度の路線移管について詳しい情報を得ていないので、現時点で1と2のどちらがいいかの判断はできないのですが、2を採用するならば、事業者側にもある程度まとまった文章を用意する必要があると思います。--844 2006年5月30日 (火) 14:23 (UTC)返信
現段階では路線の移管の詳細な期日は発表されておらず、商号変更のみが告知されています。しかし、三浦半島地区の京浜急行バス各営業所が湘南京急バスに業務移管されるのはそう遠くはないと思われます(当初発表された資料に明確な時期は示されていませんので、最近の動向から見ての個人的な判断です)。(案2)の場合、確かに事業者側にまとまった文章が早急に必要となります。しかしながら、横浜京急バスのように、現時点では十分な記事を用意することができません(大まかな沿革は親記事である「京浜急行バス」で、営業所ごとの沿革は各営業所記事でそれぞれ記述するため)。ただしこれは、(案1)の場合でも、現在の京浜急行バス営業所が湘南京急バスに移管されると、現在の「横須賀京急バス」に記されている現行路線部分は「湘南京急バス堀内営業所」として分割するのが妥当(現在の1営業所体制から複数営業所体制になるため)ですので、同様の問題が生じます。現時点で、この問題を解決できるような案を私は持っていませんので、何か良い案がありましたらご提案下さい。--てつろう 2006年5月31日 (水) 14:17 (UTC)返信

改めて考えてみましたが、京急のような移管の進め方の場合、親会社、子会社、営業所と3つに分けているのがそもそも良くないのかもしれません。子会社の記事は、会社設立後のことだけでは書くことが少ないでしょうし、管轄地域の路線について前身事業者も含めて書くとなると今回のような所管地域の変更があった場合の対応が困難です。そこで、「子会社記事に文章を用意する」という意見は取り下げさせていただいて、「子会社3社については、記事を独立させず「京浜急行バス」の中に節を設けて記述し、営業所記事は子会社も含め同記事からリンクを張る」というのを提案したいと思いますが、いかがでしょうか? 現在の記事は具体的には以下のようになります。

  • 「横須賀京急バス」→「湘南京急バス堀内営業所」に変更
  • 「横浜京急バス」→「京浜急行バス」に統合
  • 「羽田京急バス」→「羽田京急バス東京営業所」に変更 --844 2006年5月31日 (水) 15:18 (UTC)返信
私も考えた結果844さんと同様の結論に至りましたので、上記の案に賛成します。なお、しばらくの間は羽田京急バス・湘南京急バス共に1営業所体制ですが、今後のことを考えて今回一度に変更ということでよろしいでしょうか。ご異議がなければ、1週間程度様子を見て上記のとおり変更いたします。--てつろう 2006年6月1日 (木) 01:16 (UTC)返信
反対意見がないようなので、以下の通り項目の整理を行いました。
  • 「湘南京急バス」→「湘南京急バス堀内営業所」に変更
  • 「横浜京急バス」→「京浜急行バス」に統合
  • 「羽田京急バス」→「羽田京急バス東京営業所」に変更
  • 「横須賀京急バス」→リダイレクト先を「京浜急行バス」に変更
なお羽田京急バスおよび湘南京急バスのリダイレクト先はそれぞれ変更先の営業所記事になっていますがよろしいでしょうか。また変更内容について何かご意見がありましたらこちらにお願いいたします。--てつろう 2006年6月9日 (金) 02:42 (UTC)返信

分社化の名称変更に関して 編集

上記の記事で、湘南京急バスから湘南京急バス堀内営業所へとリンクが張られていることになっていましたが、やはり営業所が2つあるので、このリダイレクトは不自然だと思います。ここで議論が過去に行われていたのを知らずにリダイレクトを京浜急行バスに変更してしまったのですが、よろしいでしょうか?

変更理由としては

  • 湘南京急バスの営業所が2つあり、一営業所にリンクするのは不自然なこと。
  • 横浜京急バスが京急バスにリンクされているのを考えると、こちらも合わせたほうがよいこと。
  • 堀内営業所の記事より京急バスの記事のほうが湘南京急バスの説明が詳しいこと
  • 横須賀京急バスにあわせたほうがよいこと

を挙げます。ご意見がありましたら、下に書いていただけたらと思います。-- 2007年1月26日 (金) 16:25 (UTC)返信

異論はありません。上で述べた意見は当時の状態を見て判断したものです。今後、三浦半島の各営業所も湘南京急バスになると思われますので、そのように変更した方が自然でしょう。--てつろう 2007年1月27日 (土) 15:27 (UTC)返信
申し遅れましたが、羽田京急バスに関しても修正してよろしいでしょうか?-- 2007年2月2日 (金) 03:30 (UTC)返信
問題ないと思います。--流離の旅人 2007年2月2日 (金) 04:57 (UTC)返信

変更を行いました。リダイレクト変更時のバグで、現在はまだ羽田営業所にリダイレクトされますが、数時間放置すれば、京浜急行バスにちゃんとリダイレクトされるはずです(湘南京急バスでも同じような体験をしていますので)。-- 2007年2月2日 (金) 09:57 (UTC)返信


羽田京急バスに関してですが、リダイレクトを羽田京急バス東京営業所から京浜急行バスに変更した結果、

  • 「京浜急行バス」内の「羽田京急バス」をクリック
  • しかし「京浜急行バス」に戻される

という事態が発生しています。このため、長距離高速バス路線のうち羽田京急バス移管路線に関しては、営業所記事を参照しなければ見られないという事態になっていました。応急処置として羽田京急バス京急観光バスから高速バス記事を京浜急行バスにコピーしておきましたが、今後こういう事態が起こらないよう、羽田京急バスに関しては

  • 羽田京急バス東京営業所へのリダイレクトに戻し、将来同社の営業所が増えた際には別に同社のページを作成
  • 羽田京急バスのページを作成し、リダイレクトを解消
  • 現状維持(ただし今回のような事態が起こらないよう、京急バス関連に限らず必要と思われる記述はリダイレクト先にも記述する)

の3案を提案します。ご意見がございましたら下に書いていただけたらと思います。--Linearcity 2007年5月16日 (水) 16:06 (UTC)返信

コピーアンドペーストはGFDL違反となりえますのでおやめください。この場合は、リンク先を羽田京急バス東京営業所#高速バスにすれば問題ないと思いますが。--流離の旅人 2007年5月17日 (木) 13:13 (UTC)返信

削除依頼に出しておきましたが、著作権の問題は最低限クリアしていただきたいです。
それで、対応ですが、まず、名前空間をまたがるリンクは、防いでおきたいのは確かです。湘南、横浜、羽田の3社へのリンクは、すべて除去してもよいものと思います。
あと問題なのは、コピーを京浜急行バスに貼り付けるかどうかです。私はそれに関しては反対はしません。なぜなら、例えば、京浜急行バスの記事にある路線に関しては、この記事以外にも営業所記事にもあり、2箇所に記載されています。だから、羽田京急バスに移管されようと、やはり、リムジン系統のバスに関しては、2箇所に記述しても問題はないのではないのかというのが個人的意見です。-- 2007年5月17日 (木) 13:34 (UTC)返信
(提案)私的には羽田京急バスを項目とし羽田京急バス東京営業所をリダイレクトとする案に賛成します。理由として現在テンプレートについての議論でWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バスにおいてTemplate:京急高速バスを巡って高速バスのテンプレートの存在について論議となり高速バス路線の一覧が理想であるという案があがっています。しかし京急の場合現状子会社間同士の記事の連携が弱いように思えます。従って京浜急行バスの高速バス路線の項にそれぞれ当該の項目を参照という案内を追記しました。しかし羽田京急バスの場合現状では京浜急行バスへのリダイレクトにより混乱を生じさせているため、羽田京急バスを正規の項目とする方が理想に思えます。--Tokatsu Kokubu 2007年7月13日 (金) 16:19 (UTC)返信
たしかに羽田京急バスの場合は多少の混乱を招いているかもしれませんが、それをリダイレクトにすると、横浜京急バス、湘南京急バスにかかわりがでかねず、そしてなにより路線バスの移管が特に複雑に行われていることから、逆にまた大きな混乱を招きかねないのではないかと思います。京急の場合、営業所ごと丸々子会社に移管するという形でなく、路線ごとに移管または委託され、また移管なのか委託なのかもごちゃごちゃという形を取っていますので、ここで子会社の記事まで作ってしまうと、高速バスはまだしも、路線バスは、大きな混乱を招きかねません。私自身は京急の場合は特例で、やはり子会社をそれぞれ記載せずに親会社の記事に一括してしまうほうが効率がよいのではないかと思っています。(京急観光や東洋観光もまた問題になってきますが…)
過去には、京急の移管のやり方の場合、それぞれの会社の記事を作っても書ける分量が少ないのでまとめたほうが合理的だという議論がなされているようです。-- 2007年7月18日 (水) 03:49 (UTC)返信

営業所の名称について 編集

  • 本日(2018年4月1日)より、旧羽田京急バス・横浜京急バス・湘南京急バスが京浜急行バスに統合され、営業所の名称も変更されています。
    したがって、「羽田京急バス東京営業所」の記事は「京浜急行バス羽田営業所」に改名し、その他の営業所も記事の改名を提案いたします。--110.133.221.38 2018年4月1日 (日) 12:40 (UTC)返信

営業所の名称について(再提案) 編集

ノート:京浜急行バス#営業所の名称について」で提案がされていましたが、羽田営業所、杉田営業所の他は特に進展がなかったようですので、以下の記事の改名の提案を改めて致します。

以上のうち能見台営業所については、「京浜急行バス能見台営業所」が転送ページとして現存しているため、「京浜急行バス~」をWP:DP#C適用で削除の上移動を提案します。--タケツカ会話2019年1月10日 (木) 17:19 (UTC)返信

  • 追浜・堀内の両営業所については、告知期間終了のため改名いたしました。能見台営業所については依頼先誤りのため、削除依頼議論終了ののち移動依頼に提出します。--タケツカ会話2019年1月19日 (土) 08:44 (UTC)返信
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