ノート:京都市中央卸売市場第一市場

なぜ削除依頼がなされているのかわからない 削除依頼者に知識がなく加筆すら出来ないということか?

せっかく理事長に頼んで市場史のある本を手に入れようと思っていたのに残念


宣伝調とあるが、市の持ち物を宣伝しても仕方ないと思う

それに加筆や修正をしてくれとあるのに何もノートに書かずに削除依頼はどうかと思うし、 地元にネットをする人が少ない場合、加筆修正は遅れがちになるだろうと思うが、 だからといって成長しない一言で切り捨てるのはどうかと思う

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つい最近マグロのセリ場が冷却設備付になったので新鮮さが保たれるようになりました。

それと産地などの表示義務の徹底に頑張っている模様ですが、箱や漁組のナイロンは使いまわされるため、 当日入荷分はいいですが売れ残った翌日分は違う漁組のときがあります。 (商売の相手が素人ではないため、そんな表示に騙されて買うほうが悪いと思ってる人が多いと思います。料理屋や魚屋が産地やよい悪いがわからないとすれば、恥ずかしいことだと思います。年末の素人が買いに来る時期は別として表示義務というのはどうかと思いますし、魚は移動します。先月韓国にいたものが今月内地で獲れる事もあるということを消費者も理解すべきでしょう)

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