ノート:利益団体

最新のコメント:4 年前 | トピック:本来はアドボカシーグループ | 投稿者:ネイ

本来はアドボカシーグループ 編集

このページは、英語版では「Advocacy group」にリンクされており、「アドボカシー」ページでも詳しく書いてありますが、アドボカシー団体と利益団体は、実質同じものです。英語版では、Interest groups もまとめて「Advocacy group」に転送されます。なので、本来は、ページ名を、アドボカシーグループ、とすべきかと思います。その上で、「利益団体」なり、各種類の団体の特徴などを書けばよい話でありまして。。。ただ、アドボカシーという言葉がどれほど日本で一般的かというと、私もなんとも言えないので、少なくとも、このページの内容を、いわゆる「圧力団体やロビー団体」に限定せず、もっと汎用的な定義から初めて、由来や起源、歴史といった所から説明して、最後に現代ではどういう形態が存在するか、その課題は、等々、百科事典的になるよう、修正をお願いします。Torumyax 2019年5月26日 (日) 06:07 (UTC)

とりあえず、Advocacy groupの訳語について、軽く用例調査をしました。

中黒の有無を省くと、「グループ」と「団体」の間で優位な表記がみられませんが、当方としてはより馴染みやすい用語として「アドボカシー団体」を推します。--ネイ会話2020年2月28日 (金) 04:52 (UTC)返信

(題名・署名なし) 編集

医師会にはもう、圧力団体としての能力はないと思いますが・・ 診療報酬削減されてますし、レセプトオンライン化も前倒しされますし。

あと、圧力団体でいえば、農協や漁協、日教組、女性団体なども圧力団体ではないのでしょうか?--以上の署名のないコメントは、218.40.182.30会話/Whois)さんが 2007年2月23日 (金) 07:45 に投稿したものです(Hk19720904shine会話)による付記)。

圧力団体とは決して過激な政治行動や否定的な意味合いでの「圧力」を政治にかける集団ではございません。圧力団体が現在では利益集団と呼ばれることのほうが一般的であることからも、それは理解できるかと思います。医師会も立派な利益集団です。--ホロ部 2007年2月26日 (月) 21:02 (UTC)返信
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