ノート:奈良騒音傷害事件

最新のコメント:1 年前 | トピック:原告がいじめられていた件 | 投稿者:郊外生活

裁判所の記録について 編集

裁判所の裁判記録により娘2人が死んでいないことが明らかになっているので[1]、娘が死んでいる関連の所は削除したほうがいいと思います--124.101.36.30 2016年2月3日 (水) 20:48 (UTC)返信

無期限全保護実施の提案 編集

本項を含む複数の記事について、LTA:WHITEと推定される長期荒らし利用者による重篤な荒らし行為が継続的に発生していることを鑑み、先に Wikipedia:保護の方針 にて定められた最長期間である3ヶ月の全保護を自動更新前提で実施しました(同LTAは半保護突破対策で編集回数を重ねた上で荒らし行為を行うため、半保護では効果がありません)。しかし、保護期間の自動更新を人力で行うのは保護期間満了の日時を把握していなければならないなど負担が大きく、実際に手動更新が追いつかず保護期間満了から間もなく再び同様の荒らし行為が発生してしまっています。以上の状況を踏まえ、保護方針の例外規定に基き、同内容の荒らし行為の標的とされている以下の4項目について、期間を定めない全保護措置の実施について合意を形成したく、本議論を提起します。

対象記事

また、解除条件は以下のように想定しています。

  1. 保護実施後に他項目にてLTA:WHITEによる荒らし行為が確認されないこと
  2. 上記条件を満たした場合、保護実施から半年から1年程度を目処に保護を暫定解除し、再発が見られないようであれば本格的に解除とする(万一再発した場合は即時無期限全保護措置を取る)

以上について、よろしくご審議願います。--MaximusM4会話2017年3月6日 (月) 05:49 (UTC)返信

1件  賛成 奈良騒音傷害事件はこれ以上記事の成長が見込めないので無期限の全保護に賛成です。残り3件は判断しません。--ドスプーギー会話2017年3月11日 (土) 00:49 (UTC)返信
(代案)上の4記事の全保護より、「ある特定の人名」を編集フィルターで弾いてしまう方が、影響も小さく効果高いと思います。全記事の保護ですが、正常な加筆すら阻害してしまうので、奈良騒音傷害事件は理解出来るにしても、それ以外は全保護は難しいと思います。反面「ある特定の人名」の加筆を編集フィルターで書けないようにすれば、全保護で行いたいことの概ねの事が対応出来ると思います。新規利用者限定にするか、全利用者対応にするかは今後の議論次第と思いますが。それと、編集フィルター回避防止対応も必要かもしれませんが。--Taisyo会話2017年3月19日 (日) 15:05 (UTC)返信
先ほど荒らしが発生しましたので、何だかの対応を行いました。--Taisyo会話2017年3月30日 (木) 14:11 (UTC)返信
  •   返信 (Taisyoさん宛) 編集フィルターでの対応は既に行っているのですが、実際の効果が薄かった(WP:BEANSの観点から詳細は差し控えます)ことを鑑みて本提案をさせていただいています。また、寝かせアカウントを多用するLTA:WHITEの傾向から半保護では事実上効力を得られないことは先に述べた通りであり、現状は「正常な加筆すら阻害してしまう」 デメリットよりも「B-2相当の重篤な荒らし行為が継続的に行われる」リスク回避を優先すべき段階であると考えますが、いかがでしょうか。--MaximusM4会話2017年4月11日 (火) 23:44 (UTC)返信
  • 全保護のデメリットについて。例を一つあげますと、側近のこちらの荒らしに当てはめた場合に、奈良県出身の人物一覧に関して防御が働かないデメリットがあります。つまりは、書き込む可能性がある記事を全てたたき出した上で、全てを全保護することになります。そうなると、4記事では到底済まなくなります。先にも挙げた通り、全保護された記事に関しては成長が阻害されます。荒らし行為の標的になりやすいこの記事の削除依頼の回数ですが、年に1件から2件ほどです。編集フィルター方式であれば、実名記載の防止は出来ますし、正常な記事の成長は確保出来ます。それが全保護に変わる代案を出した理由としておきます。--Taisyo会話2017年4月12日 (水) 10:53 (UTC)返信

映画 ミセス・ノイズィ の発表により、"これ以上記事の成長が見込めない"の前提が変わりそうな気はしますが、大丈夫でしょうか... Asakasi会話2020年2月23日 (日) 21:54 (UTC)返信

  •   コメント それでも大きく成長する可能性は低いと思います。保護編集依頼にてポップカルチャー節に1文を挿入する程度にもなりそうですが、まずは映画の記事を立項するのが先でしょう。もっとも、最近では全保護理由であるLTA:WHITEの出現頻度が大幅に落ちている事(2017年末でいったん休止後、2019年10月 - 11月に1件あったのみ)や、現在拡張半保護の導入が議論されていることもあり、近く本記事の保護見直しも考えられるかと思います。--Y-route会話2020年3月9日 (月) 12:20 (UTC)返信

原告側が実は被害者である事又はその説を書いても良いのでは。 編集

­この事件において、実は­原告側が被害者で、老夫婦が加害者だという説は書いて良いと思います。実際にそれは説に過ぎませんが、念の為書いておいた方がこの事件の真相解明になる訳ですから。--たけりん会話2017年11月14日 (火) 23:18 (UTC)返信

  (たけりんさんへ) - ウィキペディアは根拠ない推定の「説」を述べたり警察やメディアのような存在ではありません。--快速フリージア会話2018年2月5日 (月) 14:03 (UTC)返信
俺もそれでいいと思う。こんなの、状況証拠からしておばちゃんが被害者だった事はほぼ間違いないわけで、実際には被害者とされる相手方との激しい嫌がらせの応酬になってただけであって、そんな事、既に世間の人達は知ってる状態なんだから。これ以上、事実を隠しておばちゃんが一方的な加害者だったみたいな嘘で塗り固めても意味がない。--ボラコタウ2022会話2022年12月29日 (木) 22:23 (UTC)返信
  返信 (ボラコタウ2022さん宛) 嘘などとありますが、信頼できる情報源(個人ブログや掲示板はナシです)でそのような立場から取り上げたものがあるのでしょうか。それがない限り、ウィキペディアでは掲載が認められません。--Y-route会話2022年12月30日 (金) 02:37 (UTC)返信

裁判記録では、それまでに行われていた老夫妻による嫌がらせ等などがあったことも事実ですし、その被害についても認定されています。ですので「根拠のない推定の説」では無いと思います。ですが、事件から長い月日が経っていますので有効な出典や参考文献等が見つかるかどうかは不明です。--イトユラ会話2019年8月19日 (月) 01:28 (UTC)返信

(快速フリージア氏へ) - “「根拠のない推定の説」を述べる場所ではない” とありますが、あなたの意見を尊重すると日本語版Wikipediaの大半の記事が理念にそぐわない、削除されるべき記事となるのですが。 マチャーミー会話2020年2月8日 (土) 11:13 (UTC)返信

  •   返信 (マチャーミーさん宛) 代わってお答えしますが、これは別に彼の個人意見ではなく、Wikipedia:独自研究は載せないという方針に基づくものです。したがって匿名掲示板や、単なる一個人のブログが独自に推理したような仮説は掲載できないということです。「日本語版Wikipediaの大半の記事が…」というのはやや過大にも思いますが、この方針はどの記事にも適用されますので、ちゃんと的確な出典を挙げて解説してる記事も少なくありませんし、出所不明の仮説が書かれている文があれば、{{要出典}}が貼られるか除去対象になります。--Y-route会話2020年2月8日 (土) 18:27 (UTC)返信

route氏へ) - 成程、確かに初出のソースは2ちゃんねるなどという自己顕示欲の亡者の集まりですもんね。納得です... マチャーミー会話2020年2月9日 (日) 07:26 (UTC)返信

拡張半保護への切り替えを提案 編集

そろそろ拡張半保護の運用が始まるようです。それに先立ち伴って全保護された本ページについて、拡張半保護への切り替えを提案します。ご意見などをお願いします--aki42006会話) 2020年5月10日 (日) 22:02 (UTC)語句の修正--aki42006会話2020年5月10日 (日) 23:08 (UTC)返信

  • 思い切って、半保護で様子見しても良いかもしれません。上にも書きましたが、無期限全保護の要因となったLTAは2017年末で沈静化、2019年10月 - 11月の1ケースを除けば以降は動きがありません。また映画製作が発表されるなど状況変化も見られます。そのため、2014年7月29日 (火) 01:37 (UTC)より継続していた無期限半保護へ切り替え、万一再発した場合に拡張半保護を検討する形で良いかと思います。(もっともこのLTAの傾向を見ると、現行の拡張半保護でも防げるのか微妙ですが…)--Y-route会話2020年5月11日 (月) 00:37 (UTC)返信
  • このまま、無期限半保護への切り替えを提案します。異論がなければ、拡張半保護の正式運用開始後に切り替えを申請します。--Y-route会話2020年5月11日 (月) 02:19 (UTC)返信
    •   報告 保護解除依頼を経て全保護が解除され、無期限半保護が設定されました。なお、2017年の無期限全保護提案では「万一再発した場合は即時無期限全保護措置を取る」とありますが、拡張半保護導入前の提案ですので、もし再発した場合は拡張半保護(まずは有期から)で対応できればと思います。また、拡張半保護解除後は無期限半保護の掛け直しも忘れずに行うべきでしょう。--Y-route会話2020年5月25日 (月) 17:30 (UTC)返信
  •   報告 本日未明、LTA:WHITEによる本記事への荒らしが再発し、無期限拡張半保護の措置が取られました。また、これまで把握していなかった期間にもLTAの活動があったことが判明しており、この措置は適切だと考えます。なお、万一拡張半保護を突破した場合でも、なるべく以前のような(特に無期限の)全保護措置は避け、編集フィルターの強化等で対処できればと思います(今回もフィルター回避投稿があったため、削除版から傾向を掴めれば・・・)。--Y-route会話2020年7月6日 (月) 09:09 (UTC)返信

原告がいじめられていた件 編集

法廷で「近所の人から、子供の泣き声など生活音がうるさいと言われて、裁判を起こされたので、生活音を消すためだった」と語った件ですが、現在の版では削除されていますが、調べると情報が出てきますよ。過去にこの件の脚注として採用されていたのは、5ちゃんねるだったから問題なのであって、ソース源が確定すれば、問題ないですよね。過去の版はこれです。この時の脚注では記事名が「【裁判】 騒音おばさん「亡くなった娘の悪口を広められ…近所からいじめられた」…法廷で理由語り涙」となっていますが、本当の記事のタイトルは「<奈良>騒音おばさん 法廷で「理由」語る」で、報道機関も「ABC WEBNEWS」とありますが、正しくは「朝日放送」。配信日・更新日に関しても、正確なものは「2006年10月26日18時45分更新」のようです。記事は既に削除済みでアーカイブもありませんが、阿修羅掲示板にバックアップがあり、gooブログの「news archives」というサイトにも記事のバックアップがあります。げろみ予備軍というブログにも同名記事のバックアップ(URLはhttp://geroko.blog115.fc2.com/blog-entry-4002.html)(※スパムの関係でリンクが無理だった為、URLの直貼りで変えさせていただきました)があり、記事の作成日時は2006-10-28です。図書館にある過去の新聞のデータベースに紙面でも記事が残っている可能性が高いのではないかと考えられます。そこまでして裏を取らなければ情報として掲載できないと言われるのであれば仕方ありませんが、実際に裁判でこうした証言があった事は事実である以上、この記述を削除するのは、辞典としてのウィキペディアのポリシーやルールに反すると思いますよ。--ボラコタウ2022会話2023年1月1日 (日) 14:53 (UTC)返信

  •   コメント 削除済みでアーカイブもなければその情報源は出典として用いることはできないと思います(Wikipedia:出典を明記する#リンク切れの回避と修復)。ブログ等へ転載された事例が複数あっても、個人ブログは出典にできません(Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源)し、単に転載しただけであれば著作権侵害のおそれのあるサイトであり、そのようなサイトへのリンクをつけること自体が著作権侵害への幇助として問題になるかとも思います(Wikipedia:外部リンク#禁止される外部リンクなども参照)。結局のところ、朝日放送のWebページを出典にして加筆するのは難しいように思います。ただ、他の新聞などで縮刷版で同様の記述があるなら、それを出典にして加筆することはできるかもしれませんが。ウィキペディアの方針上、「そこまでして裏を取らなければ情報として掲載できない」わけで、各記事で各編集者が厳しい制約の中で編集しているのが現実です。--郊外生活会話2023年1月1日 (日) 15:18 (UTC)返信
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