ノート:新冷戦

最新のコメント:11 か月前 | トピック:新冷戦の初頭はこれにしてはいかがでしょうか | 投稿者:起源のエムエスアイ

記事を大幅に修正いたしました 編集

記事を大幅に修正(独自研究の除去など)させていただきました。今までこの記事に自分の主観など百科事典に適さない内容の文章を多数記述していたのは僕であり、反省しています。申し訳ありませんでした。--MSS 2009年9月29日 (火) 11:17 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

新冷戦」上の7個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 13:08 (UTC)返信

資本主義、社会主義の表記について 編集

最初の説明で、「資本主義国」、「社会主義国」と表記があり、この二つの対立のように書かれていますが、西側も東側も、多くは資本主義であり、20世紀の冷戦とは違って、資本主義vs社会主義の対立構造と異なり、新冷戦と呼ばれる現代の米中露を中心とする対立は、さらに複雑化しています。資本主義、社会主義で陣営を分けるのは、不適と考えています。アメリカを中心とするのを西側、中国などを中心とする国々を東側諸国として分ける方がよいのでは? オルドルボントン会話2021年4月11日 (日) 11:35 (UTC)返信

最初の画像のキャプション 編集

「青色は…」などに出典が明記されていません。

また、画像中に「USA, European Union and allies」などがありますが、そちらと画像のキャプションとが一致していません。--伊藤太郎会話2021年6月20日 (日) 07:28 (UTC)返信

上記問題点が解決されないためここへ移動しました。

 
世界各国の軍事的な勢力図。
青色北大西洋条約機構及び共通安全保障防衛政策加盟国[要検証]
赤色上海協力機構及び集団安全保障条約機構加盟国[要検証]
青色アフリカ連合平和安全保障委員会加盟国[要検証]
青色南米防衛評議会加盟国[要検証]
灰色非同盟諸国及び永世中立国
紫色西側諸国及び東側諸国の双方と連携している国
またこの地図には表示されている、キューバベネズエラボリビアアルジェリア南アフリカは、事実上の東側諸国である。

--伊藤太郎会話2021年6月27日 (日) 07:58 (UTC)返信

画像のキャプション変えときますねー --たたたたたたたたったポンタ会話2021年8月4日 (水) 23:25 (UTC)返信

新冷戦のBox 編集

「ハンガリー」に出典が明記されていません。

また、スロバキアやルーマニアなどが西側諸国、ハンガリーが東側諸国となっています。--伊藤太郎会話2021年6月20日 (日) 07:33 (UTC)返信

「ハンガリー」は、ここに何も書かれないまま除去されました。

「ベトナム」に出典が明記されていません。--伊藤太郎会話2021年7月2日 (金) 14:39 (UTC)返信

ミャンマーやリビアって東側諸国ですかね? あとEU(イタリアを除く)の出典がない--たたたたたたたたったポンタ会話2021年8月4日 (水) 03:48 (UTC)返信

自分で国を増やしておいてなんですが、新冷戦のboxは出典がなく英語版に存在しないことから、削除することにしました。ももマグロさん、ipさん、編集するのなら出典を示し、ノートの合意を経てからにしてください。--たたたたたたたたったポンタ会話2021年8月29日 (日) 07:58 (UTC)返信

肥大化したBoxをここへ移動。--伊藤太郎会話2022年11月30日 (水) 12:34 (UTC)返信

新冷戦
 
左上から時計回りにシリア内戦に介入し空爆を行うロシア空軍Su-34戦闘爆撃機、南オセチア紛争で破壊されたジョージア軍T-72戦車、ドンバス戦争でのドネツク人民共和国軍の装甲車部隊、2014年クリミア危機での国籍不明部隊リトル・グリーンメンの兵士たち、シリア内戦でのロシア連邦軍地雷対策部隊、アメリカ軍ウクライナ軍の合同軍事訓練。
戦争:新冷戦
年月日コソボ紛争終結後~現在継続中[1]
場所:世界各地
結果:現在も継続中で、対立が激化[2]
交戦勢力
北大西洋条約機構
  アメリカ合衆国
  イギリス
  フランス
  イタリア
  カナダ
  オランダ
  ベルギー
  ルクセンブルク
  デンマーク
  ノルウェー
  アイスランド
  ポルトガル
  ギリシャ
  トルコ
  ドイツ
  スペイン
  ポーランド
  チェコ
  ハンガリー
  スロバキア
  スロベニア
  ルーマニア
  ブルガリア
  エストニア
  ラトビア
  リトアニア
  クロアチア
  アルバニア
  モンテネグロ
  北マケドニア
上海協力機構
  中華人民共和国
  ロシア
  カザフスタン
  キルギス
  タジキスタン
  ウズベキスタン
  インド
  パキスタン
指導者・指揮官
  ビル・クリントン
  ジョージ・W・ブッシュ
  バラク・オバマ
  ドナルド・トランプ
  ジョー・バイデン
  江沢民
  胡錦濤
  習近平
  ドミートリー・メドヴェージェフ
  ウラジーミル・プーチン
戦力
NATO軍
動員兵力604万人
地上軍173万人
主力戦車1万2400両
作戦機5300機[3]
中国人民解放軍204万人[4]
ロシア軍現役兵90万人
準軍事組織55万人
予備役200万人[5]
損害
犠牲者の数等は正確な所は不詳で、新冷戦の範囲に含まれる戦争や紛争も諸説あるため意見によって説も異なる[要出典] 犠牲者の数等は正確な所不詳。さらに旧東側諸国の情報は日本などには入って来難く、新冷戦の範囲も諸説あるため詳しい情報も少ない[要出典]
冷戦

--240F:54:D319:1:148D:CE86:6CF0:3B09 2023年3月5日 (日) 09:05 (UTC)返信

210.146.65.4さん、編集するのなら出典を示してからにしてください。--伊藤太郎会話2023年1月31日 (火) 13:03 (UTC)返信

勢力図 編集

西側諸国 東側諸国

現在における東西陣営の主な国 編集

ももマグロさんが勝手に未検証テンプレートを削除しました。したがって元に戻しました。

またトルコ、ハンガリーは北大西洋条約機構加盟国です。これらの国々が東側諸国なのか疑問があります。--伊藤太郎会話2022年1月19日 (水) 14:33 (UTC)返信

韓国はアメリカと米韓相互防衛条約を結んでおり、アルゼンチンは米州相互援助条約の締約国です。これらの国々が東側諸国なのか疑問があります。--伊藤太郎会話2022年2月6日 (日) 04:47 (UTC)返信

節自体が特定利用者による出典の無い独自研究であり、対話する姿勢も見られないので、節ごと全削除でも良いのではと思いますが、いかがでしょうか。ももマグロさんが出典の無いまま次々に国を追加して、周囲が疑義を呈した部分だけ削除、を繰り返しても仕方がないと思います。--122.222.12.16 2022年2月8日 (火) 07:56 (UTC)返信

賛成します。未検証テンプレートごと削除でよいと思います。--伊藤太郎会話2022年2月8日 (火) 14:19 (UTC)返信

新冷戦の初頭はこれにしてはいかがでしょうか 編集

新冷戦
 
左上から時計回りにシリア内戦に介入し空爆を行うロシア空軍Su-34戦闘爆撃機、南オセチア紛争で破壊されたジョージア軍T-72戦車、ドンバス戦争でのドネツク人民共和国軍の装甲車部隊、2014年クリミア危機での国籍不明部隊リトル・グリーンメンの兵士たち、シリア内戦でのロシア連邦軍地雷対策部隊、アメリカ軍ウクライナ軍の合同軍事訓練。
戦争:新冷戦
年月日2022年ロシアによるウクライナ侵攻後~進行中[6]
場所東ヨーロッパ
結果:今でも継続中で、対立が激化[7]
交戦勢力
  ウクライナ   ロシア

確実に交戦しているウクライナとロシアだけを書く。ウクライナとロシアの背後勢力に関わる事を一切書けない。ウクライナとロシアが現実ですでに戦争状態になったことを配慮して、このバトルボックスを入れてもいいと思います。--起源のエムエスアイ会話2023年5月20日 (土) 11:59 (UTC)返信

説明用の出典の記録 編集

  1. ^ 新冷戦”. コトバンク. 2023年1月25日閲覧。
  2. ^ 新冷戦時代? 元祖冷戦との違いを各国間の関係性から読み解く”. 政経電論 (2022年6月28日). 2023年1月25日閲覧。
  3. ^ ウクライナ危機であらわになった深刻なNATO軍の弱体ぶり”. 政経電論 (2022年2月16日). 2023年1月25日閲覧。
  4. ^ 中華人民共和国基礎データ”. 外務省 (2022年7月4日). 2023年1月25日閲覧。
  5. ^ ロシア連邦基礎データ”. 外務省 (2022年11月15日). 2023年1月25日閲覧。
  6. ^ 新冷戦”. コトバンク. 2023年1月25日閲覧。
  7. ^ 新冷戦時代? 元祖冷戦との違いを各国間の関係性から読み解く”. 政経電論 (2022年6月28日). 2023年1月25日閲覧。
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