ノート:東北本線優等列車沿革

最新のコメント:6 年前 | トピック:当該記事の一部の節とはつかり (列車)との重複について | 投稿者:Hyper Maniac Man


この記事は、つがる (列車)に当初書かれていた内容を分割して成立しました。


章割りについて 編集

まずは、考えていたことは2つばかりありまして、以下に述べさせて頂きます。

  1. 東京~北海道連絡
    • 単純に時刻表の「早見表」にあるものを参考に考えていました。例外的なものとして仙台駅発の「くりこま1号」(新幹線開業時では「あおば」~「はつかり」、津軽海峡線開業時でもそのまま「海峡」に連絡。2002年12月現在では「はやて71」から「白鳥71号」の接続。)がありますが、結合料金制度(後に乗り継ぎ料金制度へ発展する)が対象としていたものを中心にと考えていました。で、結合料金制度自体は「はつかり」~「おおぞら」など北海道の列車とペアを組んでいたため、それに触れることは望ましいと思います。
  2. 東北各都市連絡
    • これについては、単純に(東京~)青森駅発着=青函連絡船に接続=北海道連絡ではないので、難しいとは思います。で、目安として青函連絡船に接続していないものないしはそれからはずれているものについてはこちらとして線引きしても良いと思います。で、かつての「みちのく」等であった多層列車についてもこちらで落とし込む方が良いかとも思いますね。

一応、こんな所ですが、他に意見等があれば書いて頂けますか。Sat.K 2004年12月13日 (月) 01:33 (UTC)返信

東北地方はルートがいくつもあつて併解結がかなり複雑に行はれてゐましたので、「東北本線優等列車沿革」よりも「東北地方の優等列車沿革」とするか、別に記事が必要になるのではないかと思ひます。もちろん路線図は必須。nnh 2004年12月13日 (月) 01:39 (UTC)返信


基本的には賛同しますが、「青函連絡船に接続しているかいないかで線引き」すると、「はつかり」の内例えば昭和53年10月改正当時、下り列車ですと1・5・11号が「北海道連絡列車」、3・7・9号は「東北各都市間連絡列車」と見事にバラバラになってしまいます。ここら辺はどういたしましょうか。

この地区の場合、東北の各路線(ほぼ全線)にまたがって列車が運行し、分割・結合も多数行って列車系統は綾取りのごとくごちゃごちゃになっていましたので、「東北本線」だけでは確かに触れられないでしょう。しかし「東北地方優等列車沿革」だと、大阪~新潟~秋田~青森駅相互間を走った列車(「日本海」・「しらゆき」など)などにも触れる必要があるというふうにも解釈できますので、その辺が難しいところだと思います。Shinkansen 2004年12月13日 (月) 07:36 (UTC)返信

まず、「青函連絡船に接続しているかいないか」と言うことですが、基本的には東京~北海道連絡が主であったものが従になるという歴史的な事項もあるので、個々の列車毎と言うより列車の色分けという点もあって良いと思います。つまり事例として「昭和53年10月改正当時では「はつかり」下り列車の内、1・5・11号が「北海道連絡列車」、3・7・9号は「東北各都市間連絡列車」と言う色分けが出来る」というような形で書くことは可能と思います。
また、「多層列車を含める」とは別に単純に「白鳥」・「岩木」など青森県内の列車も考えると「東北地方」の方が良いかとは思いますね。あと、「日本海」・「しらゆき」など関西・北陸~東北の場合についても触れることは良いとは思います。と言うより、日本海縦貫線の場合で関西・北陸~東北の列車というのは「日本海」・「しらゆき」・「白鳥」程度ですので、挙げない理由もないと思いますね。Sat.K 2004年12月13日 (月) 10:44 (UTC)返信

東北本線・常磐線の列車のみに限定すれば簡単 編集

たしかに、多層階建て列車を取り上げれば収拾はつかなくなってしまいますが、例えば、東北本線・常磐線だけの列車に限定すれば、章立てはかなり簡単になります。私としては、次のような構成を提案します。

1 上野口の列車 2 上野口以外の列車…急行くりこま(仙台~盛岡・青森)等

はつかり (列車)への一部転記について 編集

ノート:かもしか (列車)にて、本項における「はつかり」に関する記述がかなり増えてきているので分割すべきであるという事になりました。本項ではまだ議論がない上他の列車と同時に書かれている部分もあるため、一部転記の際どの程度転記すべきかの意見をお願いします。--リバイバル1998 2011年1月30日 (日) 13:57 (UTC)返信

所要時間の変化やや編成図や時刻などは転記してもいいと思います  つばめなどと同じで名称の連続性はありますし つばめ(列車)のように内容を書けばよいと思います 東北新幹線開業後のところははつかりとかなりダブっていますし東北本線列車沿革はかなり箇条書きのようになっていると私は思います 多少ダブっていてもいいので文章にして転記したらいいと私は思います--Otohakusyu 2011年2月27日 (日) 10:46 (UTC)返信

つばめ(列車)のように文章にし、はつかりに転記しました 転記の理由としてはつばめのように北へ移って同一性があること事つがるは東北新幹線開通によりまったく別の列車となり当時とは状況が違っていること、東北本線優等列車沿革が充実しており多少読みづらくなっている事です。 東北本線優等列車沿革のほうの記述も残しました。  --Otohakusyu 2011年3月6日 (日) 09:13 (UTC)返信

「きたかみ」について 編集

この項には,急行「きたかみ」についてが書いてありますが,その前身である「あけぼの」についてはあけぼの (列車)に書いてあります。また「あおば」もそこに書いてあります。他,「秋田リレー」については「こまち (列車)に書いてあります。それは,「きたかみ」の列車名が北上線に登用されるまでは東北本線の夜行電車急行に使用され,「あけぼの」は列車名が同じだから,「秋田リレー」は「こまち」(たざわ)の前身であると言う理由で書いてあるのでしょうが,「あおば」についてはそのどれにも入りません。(名前が同じというならば,「あおば」はやまびこ (列車)」に書かれるべきでしょう。)結局,態度が一定しないというか,北上線優等列車沿革という範疇で見たときにいろんなところに記事が散らばっていて見にくいような気がします。結局,私はDagon satoさんの意見に賛同するというわけです。支線直通の列車は当該項に記載することにすればよいと思います。--Psjk2106会話2012年3月4日 (日) 11:04 (UTC)返信

当該記事の一部の節とはつかり (列車)との重複について 編集

本文の節2.2.3「特急「はつかり」、寝台特急「はくつる」・「ゆうづる」の設定・発展」の「はつかり」の記述と、はつかり (列車)の節2.から5.が重複しているようです。上記の「はつかり (列車)への一部転記について」で、Otohakusyu氏が2011年3月6日 (日) 09:13に、はつかり (列車)へ当該記事の一部を修正して転記したようですが、当該記事にも記述が残ってしまったため、「はつかり (列車)」の記事のその後の加筆などにより、記述の重複が生じてしまったようであります。記事の重複はについては特に方針やガイドラインには明記されていませんが、やはりWP:NOTEの方針などからすると、避けるのが筋かと思いますので、現在「ノート:はつかり (列車)#当該記事の記述の方向性について」において、「はつかり (列車)」の記事の記述の方向性を議論中(現在記事内の出典編集を優先するため、議論は凍結中)であります。それが決定した時点で重複部分の解消の手続きを取りたい所存であります。なお、本文は(言い方は変になりますが、ご了承願います)無出典記述(そういう記述は、Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にWikipedia:検証可能性#通常は信頼できないとされる情報源を見ると、方針に抵触するそうです)のオンパレードとその他複数の問題がありますので、本文冒頭に複数の問題のタグを貼り付けました。宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年3月2日 (金) 14:31 (UTC)返信

ページ「東北本線優等列車沿革」に戻る。