ノート:東日本旅客鉄道

最新のコメント:5 年前 | トピック:管内の新幹線駅利用状況の記述について | 投稿者:126.64.101.22

正式名称 編集

東日本旅客 金矢 道(株)ですがこれを再現することは無理ですか.--永遠の20才 2008年11月26日 (水) 08:32 (UTC)返信

あくまで、日本語の正式会社名称のロゴであり、正式名称そのものではないと思いますけど。118.19.100.185 2009年4月16日 (木) 16:20 (UTC)返信

輸送障害について 編集

輸送障害の業務改善命令・警告について、全てリンク切れとなっていたため、さしあたり国土交通省ネガティブ情報等検索システム<鉄道事業者>へのリンクを作成、URLをコメントアウトしました。行政処分等情報の公開期間が2年、となっていることも鑑みて、内容の精査について諮りたいと思います。--SunnySide 2009年5月22日 (金) 23:32 (UTC)返信

首都圏路線網の総合記事について 編集

JR西日本にアーバンネットワークの記事があるように、JR東日本の首都圏の路線網についても、JR化後の取り組み(混雑緩和、保安システム、車両、自動改札・Suica、グリーン車etc...)などについてまとめて書いた記事があってもいいような気がするのですがいかがでしょう? 国鉄時代の取り組みとしては通勤五方面作戦という記事がありますが。(他に適切な提案場所が思いつかないのでここに書かせていただきました)--RailRider 2009年6月18日 (木) 23:20 (UTC)返信

過去に保有していた転換クロスシート装備車両について 編集

「車両」の節に「なお、2011年現在、旅客営業を行うJRグループでは唯一転換クロスシートを有した車両を保有していない(過去には保有していたが座席交換や廃車などにより消滅した)。」とありますが、JR化後、JR東日本が保有し、廃車となって消滅した転換クロスシート装備の系列、あるいは形式というのがどうしても思い当たりません。座席交換で転換クロス消滅というのは185系電車が該当すると思うのですが、どなたか廃車による消滅という事例をご存知であればご教示下さい。該当する事例がなければ書き換えが必要と思われます。

なお、上記の一文は近郊路線における列車の収容力強化云々という文脈の中で出てきますが、もしそのような事例が185系のみであるならば、少なくともJR東日本に関しては、転換クロスシート装備車両の消滅という事象に言及する一文を「列車の収容力強化」という文脈において言及するのもいかがなものかと思います。

以上、皆様のお知恵を拝借させていただければ幸いです。

--Yu-ri 2012年2月20日 (月) 15:18 (UTC)返信

廃車になったものとしては165系電車の「かもしか」編成やキハ58系気動車の三陸鉄道乗り入れ用車両で新幹線0系から転用した転換クロスシートを取り付けた車両がありました。言及の是非についてはともかくとして。--Muyo 2012年2月21日 (火) 02:17 (UTC)返信
ありがとうございます。これらの改造車はみんな簡易リクライニングシートか回転リクライニングシートかと勝手に思い込んでおりました。それにしても、それらを収容力強化のために淘汰したとも取れるような言及の仕方はどうかと思いますので、編集を検討したいと思います。--Yu-ri 2012年2月26日 (日) 08:38 (UTC)返信

輸送障害の整理 編集

過去に数度提案されていた件ですが、ここ数年明らかに手入れされずに放置されておりますので「業務改善命令・警告」以下の部分はばっさり切ってもよろしいのではないかと存じますがいかがでしょうか?--UE-PON2600会話2013年10月17日 (木) 16:28 (UTC)返信

普通列車用車両の区分について 編集

テツでないIPユーザですが、車両の節に[要出典]つけさせていただきました。E127系701系の両記事で、両車などが区分を「一般形」に統一する要因にもなったとの記述に要出典をつけたことに伴い、根本であるこちらも要出典とさせていただきます。
「車両区分が分けられていたが、このような事例があり、一方でこういった事例もあり、そういったことから、[要出典]区分を統一した。」という構成の長文の、「そういったことから」の部分(「通勤形と近郊形の区分が実態に合わなったことから」:原文のまま)に出典がないためです。要出典範囲を削除すれば事実を単純に時系列で並べた文章になるように、範囲指定してます。厳密には「車両区分が分けられていたが、区分を統一した。」だけでも要出典なのかもしれませんが、これはきっとE231系の資料あたりにいくらでも記載されてるのでしょうし、論点をぼかさないためにあえて外しておきます。
なお、「これらの車両の事例が理由だ」と言いたいのかもしれませんが、それでは独自研究かと。JR東日本が分類を一般形に統一した理由が記述された出典が必要でしょう。で、そのような出典があれば、おそらく現状本文にある車両事例の記載は不要になるのではないかと思います、よ。 --210.234.41.236 2014年7月28日 (月) 12:47 (UTC)返信

上記記入中に出典ついちゃってましたけど、ちょっと上記の本文構成を修正させてもらいました。210aさん修正後も、「二分されていた区分を統一した」という話の本筋が見えづらいと思いましたので。
修正前:[二分された区分][例1:近郊型][例2:通勤型][理由(実態と合わない)][区分統一]。(210aさんによる修正前はこれで一文)
修正後:[二分された区分][区分統一]。[実状(実態と合わない)]。[例1:近郊型]。[例2:通勤型]。
つけていただいた出典も、できたら「二つの区分をE231から統一」の文に関する出典なのか、「区分とE217・E501・107・701・E127の実態とが合わなくなってきた」の部分の出典なのか、つける位置を分けていただけるとありがたいです。(とりあえず全て「区分統一」文においておきます。) --210.234.41.236 2014年8月1日 (金) 06:42 (UTC)返信
出典とされたうちの『鉄道ジャーナル』No.492とNo.547を見たのですが、「E231から通勤形・近郊形でなく一般形となった」ことの出典にはなっても、「E217・E501・107・701・E127の区分と実態とが合わなくなっていたのがその理由である」ことの出典にはならないものでした。私が[要出典]としたのは後者ですので、あらためて[要出典]とさせていただきます。
また701系とE127系の記事につけられた出典からは、この2冊を削除します。(E127系の当該部は別のIPユーザがコメントアウトしてますが、その中から消します。このIPユーザも「「このことから」が何を指すか?」と書いてるので、私と同じように考えてるのかな?と感じます。) --210.234.41.236 2014年8月6日 (水) 23:07 (UTC) --210.234.41.236 2014年8月7日 (木) 14:18 (UTC)(修正)返信
210.234.41.236殿
貴殿は一般形車両 (鉄道)通勤形車両 (鉄道)近郊形車両の方にも目を通されましたか? 「実態に合わなくなった」ということで要出典タグを貼られましたが、701系やE127系はJR東日本の公式ウェブサイト上では通勤形に分類されていますが、雑誌記事によっては近郊形や一般形に分類されたこともあり、各種資料で出典が示されている。一方でE217系は編成の過半数をロングシート車で占めているが、JR東日本の公式ウェブサイトはもとより、様々な資料でも近郊形に分類されているが、『鉄道ファン』No. 445 p.46によると4ドアで主電動機が209系と同一であるため、通勤形の範疇に含まれそうな記述がされており、普通列車用の車両区分が曖昧になったのは周知の事実である。この場合は「実態に合わなくなった」というより「車両上の区分が曖昧になった」とすべきでしょうか? なお、出典については様々なウェブサイトや雑誌記事などで取り上げられているため、要出典タグの貼り付けは行き過ぎですよ。--153.158.100.210 2014年8月11日 (月) 12:59 (UTC)返信
IP210.234.41.236です。153.158.100.210さん、コメントいただきありがとうございます。
私が問題としているのは、区分が曖昧になった事ではなく、E231系以前の具体的な系列名とその実態を挙げて、JR東日本がE231系からは一般形に統一した「理由」を記述した出典があるのかという事です。「曖昧になった」or「実態に合わなくなった」に対してでなく、その直後に付く「ため」に対して要出典としていると言えばご理解いただけますか? その「理由」への要出典に対して、「統一の事実」や「曖昧となった事実」の出典提示での要出典消去は、ちょっと論点がズレていると思います。210.234.41.236さんの上記コメントも「曖昧となった事実」について述べているのではないですか?書き方が悪かったのかなぁ。
先日、私も701系E127系の編集(こちらのノートでアルトクールさんのご助言をいただきながらですが。)をさせていただきましたが、そこでは「雑誌等での混乱した分類の事実がある」旨を簡潔にまとめたつもりで、両記事&本記事ではそのこと自体を否定してはいないはずです。そのことが理由となって一般形に区分統一された旨の記述は、両記事で[要出典]としましたが。E127系ノートには「なんで趣味雑誌の表記がブレたくらいでJRが区分を変えるん?」と記しました。
なお本記事に[要出典]付ける前には、153.158.100.210さんの挙げられた一般形車両 (鉄道)・通勤形車両 (鉄道)・近郊形車両の各記事も読ませていただき、下記観点からそれらの記事に[要出典]はつけませんでした。
  • 一般形車両:「理由は以下の通りである。」(その上の「・・・普通列車用の車両区分の実態が曖昧になっていた。」文は、理由ではなく背景としての扱いと見た。)
  • 通勤形車両:「この流れは最終的に一般形電車と称されるE231系に辿り着くことになる。」(流れであり、理由とはしてないと見た。)
  • 近郊形車両:「さらに、2000年に登場した後継車E231系以降は、近郊形電車と通勤形電車を統合した一般形電車となり・・・」(これも流れと見た。)
8月1日に、区分と実態が合わなくなっていることを一般形車両 (鉄道)の記事と同様に「背景」とする編集をさせていただきましたが、その後「理由」となるように編集されていて、一部出典(Book○ffで購入)の記述を確認できた時点で上記の再[要出典]をかけてます。 --210.234.41.236 2014年8月11日 (月) 16:15 (UTC)--210.234.41.236 2014年8月11日 (月) 22:52 (UTC)(修正)返信

東京周辺の路線網、JR東日本首都圏地区路線図の画像 編集

画像、埼玉方面は鴻巣・久喜までしか書かれていないのは何故ですか?神奈川方面では小田原まで書かれています。 小田原は埼玉方面で言えば所要時間的には本庄・小山あたりであります。距離的には宇都宮線では東京駅基準で宇都宮駅ぐらいになります。 何をもって首都圏地区とするのか?ただ単に北方面は図に入りきれなくなったのか? JR東日本公式の上野東京ラインのロゴは、高崎線は熊谷まで、宇都宮線は小山まで表記してあります。 宇都宮線方面は野木町まで東京通勤圏(東京都市雇用圏)であります。

新幹線技術の流出について 編集

中国メディアが【中国高速鉄道と新幹線を比較してみた!=中国ネット「日本の新幹線はごみ」「駅弁だけは日本が中国に圧勝」[8/16]】という記事を書いてますよ[参照 http://www.recordchina.co.jp/a147595.html]。JR東日本の甘い判断がこういう結果を生むことになったと思います。当時の経営陣の責任は問われないのですか?--182.171.19.248 2016年8月22日 (月) 14:17 (UTC)返信

その類似の記事を読むと「新幹線は280キロ運転なのに、どうして350キロ運転できる中国の高速鉄道が日本から技術を盗用するんだ?」と日本から技術供与を受けた事実さえ否定し、居直っていますね。JRも川崎重工もプライドを打ち砕かれたでしょう。川重は鉄道事業から撤退も視野に入れてるそうですが…。JR東が新幹線を輸出できない中で、中国は世界中に高速鉄道を輸出しています。去年もマレーシアに月産30両の製造が可能な車両基地が完了したそうだし、アフリカにも高速鉄道の研究拠点をつくると言っています。こうして中国メーカーを通し世界中に「新幹線技術」は流出してしまいました。--115.162.12.100 2018年12月10日 (月) 06:33 (UTC)返信

個人的要望はJR東日本に直接どうぞ。--Bsx会話2018年12月10日 (月) 09:32 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

東日本旅客鉄道」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月7日 (土) 22:01 (UTC)返信

管内の新幹線駅利用状況の記述について 編集

JR東日本では新幹線駅について「駅別乗車人員」と「新幹線駅別乗車人員」に分けて公表しています。wikipedia内では前者が「在来線」、後者が「新幹線」とされていますが、これは事実に合わず、誤解を招く表記であると思われます。前者を「駅全体」などの表記に変更するべきではないでしょうか。実際のところは前者が「当駅から入場した乗客数(新幹線・在来線の双方)」、後者が「当駅の新幹線改札から入場した乗客数(他在来線駅から入場し、当駅で新幹線に乗り継いだ乗客を含む)」であると思われ、新青森駅の利用状況の推移などからもそのことが推測できます。--126.64.101.22 2018年12月19日 (水) 07:42 (UTC)返信

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