ノート:渡邉恒雄
| ここは記事「渡邉恒雄」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
| この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
話題 編集
ニックネームを使って記述することについて、特記しましたが、今後の加筆で必要があれば削除修正してください。--isaok 03:46 2004年6月16日 (UTC)
- この人についてこういう印象を強く持っていますが、中立で客観的な叙述ということになると、とてもまずいかも。でも、指摘だけ。彼について冷静に語ることができないので。カープ命だから。Mishika 2004年7月3日 (土) 12:49 (UTC)
- やってみたけど、野球がらみでのナベツネの唯我独尊ぶりのところ丸々外しちゃった。外しすぎなら、またrevertしてください。やりすぎたかも。Mishika 2004年7月3日 (土) 12:56 (UTC)
裏金事件の相手は、現時点ではアマチュア選手なので名前を伏せなくてはいけないのでしょうか？--219.109.57.252 2004年8月15日 (日) 16:40 (UTC)
一場選手の問題は、現在、詳細も明らかにされておらず、おっしゃるとおり、アマチュアであり、またこれによって将来を閉ざされた選手ではありません。逆に、実名を明記しなければならないという根拠を示していただきたいと考えます。----以上の署名のないコメントは、220.108.148.94（会話/Whois）さんが 2004年8月16日(月)07:38 に投稿したものです。
この件につきましては、記事を書き直させていただきます。軽はずみで申し訳ありません。--219.109.57.252 2004年8月16日 (月) 07:59 (UTC)
「1949年 東京大学を卒業して東京大学大学院に入学する。当時は哲学者、東京大学総長を夢見ていたが、修士論文執筆のためのネタ本を新宿の公衆便所で紛失。というか紙が無いのでそれで拭いてしまった。この瞬間就職を決意」という記述は私には（本人によるものも含め）冗談としか思えないのですが本当なのでしょうか。--こいつぅ 2005年3月20日 (日) 19:08 (UTC)
「国民の（特にプロ野球ファン)大多数から嫌われている。」の件は、根拠があればまだしも、印象のみで書くことは問題だと思われます。私も好きではありませんが、中立性とは別問題です。 また、「別所引き抜き事件」については、あくまでジャイアンツの問題であって、年代から考えても渡邊氏個人とは明らかに無関係です。 本項目には氏の言動と直接関係ないことまで書かれており、個人について記述されるべき範囲を大幅に逸脱しているのではないでしょうか。明らかに無関係の箇所は先にコメントアウトさせて頂きますが、それ以外の箇所でも問題があると思われる方はノートにご意見いただければと思います。ハイゼン 2005年8月19日 (金) 10:43 (UTC)
横綱審議委員会後の、貴乃花への暴言やプロ野球再編問題での「無礼な事言っちゃいかんよ、たかが選手が」には明らかに目に余るものがあり、嫌われているのは印象のみでは無いと判断できると思います。----以上の署名のないコメントは、59.134.129.75（会話/Whois）さんが 2005年10月15日(土)16:21 に投稿したものです。
- 特に朝日新聞の西村欣也は、渡邉とは関係無いことでもなにかにつけて批判する。この記者は05年堀内監督辞任後の新監督候補に星野仙一の名前が上がったことに対して自らのコラムで巨人星野監督に違和感と題したコラムを書いたとき「一新聞記者がプロ野球の監督人事問題に口出しするのはおかしい」と星野氏サイドからも批判された。
の部分ですが，もはや渡邉氏とは関係なく，主に「この記者について」言及した記述になっていたので削りました．異論があればお知らせください．--Takot 2006年12月2日 (土) 20:58 (UTC)
私も西村欣也氏に関する部分は本稿と関係ないように思ったので、「この記者は～。」以降の部分を削除させていただきました。--ぴかり 2007年3月5日 (月) 06:09 (UTC)
ナベツネ語録の項目がわかりづらい記述だと思う。「ひらえもん」という呼称は一般的でないうえに何も書かれていないし、「会長を解雇され」という表現もおかしい。語録というわりにはすべて野球の話というのもいかがなものか。----以上の署名のないコメントは、210.131.117.219（会話/Whois）さんが 2007年3月12日(月)10:25 に投稿したものです。→（訂正済）----以上の署名のないコメントは、125.201.128.223（会話/Whois）さんが 2007年5月20日(日)17:27 に投稿したものです。
「サッカーと渡邉」の項の「当時のJリーグチェアマンだった川淵三郎の主張の正当性が揺らいできており、改めて当時の渡邉の主張を再評価する動きも見られる。」という一文ですが、そのような評価をしているのはいったい誰なのでしょうか？ 寡聞にして知りませんので、もしその人物および出典が分かる人がいらっしゃれば、それについての明記をお願いしたいところです。－2007年5月21日 (月)----以上の署名のないコメントは、125.201.128.223（会話/Whois）さんが 2007年5月20日(日)17:27 に投稿したものです。
なんだか渡邉氏への悪口を書くために変に肥大化しているような気が…せめて読売ジャイアンツや堀内恒夫に書いた方が良いようなことまでここに書くことで氏をおとしめようとしている気がします。それにしてもここまで中立的な観点に基づかない記事もめずらしいですね。大幅な編集が必要かもしれません。--ぴかり 2007年6月3日 (日) 16:10 (UTC)
ウィキペディアの方針に合うように編集 編集
本稿はウィキペディアの三つの方針、中立的な観点・検証可能性・独自研究は載せないにあまりにも多く反しているように感じたので、いろいろ編集しました。これからは本稿を編集するに当たって以下にその正当な理由を書いていっていただきたいと思います。編集の内容に関わらず差し戻しをされている方がいらっしゃるようなので。まず自分の編集について理由を書き込んでいきます。
- メディアパーソン・オブ・ザ・イヤーに選出 → 事実なので消す必要が感じられない。
- 「～プロ野球を親会社の宣伝のためとしか考えてない他球団のオーナーを圧倒。～」 → 「ためとしか」は言い過ぎ。独自研究は載せないに反する。また過去の出来事なので過去形に変更。
- 「そのドラフト制度～。」 → 必要以上な強調表現を削除。
- 小久保裕紀の削除 → 小久保はダイエーの球団事情による無償トレードで入団したので、ほかのFA制度によって入団した選手とは性格が異なる。
- 「～成績低迷を極め、～」 → 3度のリーグ優勝、2度の日本一を達成しているので、成績低迷を極めているとは言えない。中立的な観点に反する。
- 「将来ある若手選手が入団しても～。」、「～若手は成長するべくもなく、～」 → 言い過ぎ。独自研究は載せないに反する。
以上の理由です。これからは理由なき編集があれば、細かくチェックしたいと思います。--ぴかり 2007年6月3日 (日) 17:43 (UTC)
「サッカーと渡邉」の項の「当時のJリーグチェアマンだった川淵三郎の主張の正当性が揺らいできており、改めて当時の渡邉の主張を再評価する動きも見られる。」という論説についても、その根拠あるいは出典の明記をお願いしたいところです。そのような話は他で聞いたことがありませんので…。－2007年6月6日 (水)--以上の署名のないコメントは、125.201.128.223（会話/Whois）さんが 2007年6月5日 (火) 18:04 (UTC) に投稿したものです。
中公新書ラクレの自伝風本『わが人生記』を参考にするともう少し正確になると思われ。
今の悪評からすると冗談にしか思えないような凄い経歴で、あの本を始めて読んだときは唖然くらった。--Blueroses5327 2007年9月28日 (金) 15:52 (UTC)
「（新聞社や地上波テレビ局はまともな自由競争が存在しないことを棚に上げ）」は復活させましょう。これは事実にあった記述です。新聞もテレビも寡占体制です。特にテレビは免許制になっており、アメリカのように地方局が乱立して報道や娯楽を競っているわけではない。「独自研究」でも何でもなく、単なる事実の指摘ですから、削除の方が規則違反だと思います。--210.153.203.76 2007年11月4日 (日) 01:31 (UTC)
オーナー就任と制度改変の節で“「野球はやったこともなく興味もなかった」と公言し,さらに野球の試合を観戦中には「打ったバッターは一塁と三塁のどっちに走るのかね?」と発言して一緒に観戦していた人をあきれ返らせたりとルールもろくに理解していない全くの野球音痴だが”の部分が中立的な観点に反すると考えられるので、修正した上でコメントアウトにしました。--花蝶風月雪月花警部 2008年2月26日 (火) 10:14 (UTC)