ノート:立憲民主党 (日本 2020)

ノート:立憲民主党 (日本 2020-)から転送)
最新のコメント:1 年前 | トピック:第26回参議院議員通常選挙節の記述について | 投稿者:Iroc

「政策」セクションの追加 編集

政策セクションの追加が必要だと思います。

(節の追加--Shuricastle会話2020年11月7日 (土) 08:16 (UTC)返信

法人番号について 編集

新立憲民主党の法人番号も旧立憲民主党のものと同じようですが、こちらのテンプレートに表示されないようです。誰かこの手の編集にお詳しい方がいらっしゃいましたら、改善をお願い致します。--Shuricastle会話2020年11月7日 (土) 08:15 (UTC)返信

法人番号の件は解決したようです。--Shuricastle会話2020年12月16日 (水) 02:51 (UTC)返信

政治的思想・立場の「中道左派」について 編集

  • 政治的思想・立場の欄の「中道左派」の記述を巡って、編集合戦になりつつあるようです。ノートで議論に決着がつくまで、一旦削除します。--新田義晴 2020年12月15日 (火) 10:42 (UTC)返信
  • 出典付記述を削除するには、出典自体に問題があるなど相当の理由が必要であると思います。記述は一度復帰させましたので、その上での議論をお願いします。--Shuricastle会話2020年12月16日 (水) 01:11 (UTC)返信
  •   報告 とりあえず記事の冒頭部分に、この節に関する告知を貼付しました--aki42006会話2020年12月16日 (水) 11:10 (UTC)返信
  • 出典の一つは、「“衆院選、3極固まる 民進の左派が「立憲民主党」”. 日本経済新聞. 2020年12月20日閲覧。」ですが、この記事を全文検索しても「中道左派」という単語が存在しないことと、記事が書かれたのが2017年10月2日とサイトに表記されているので2020年結成の新・立憲民主党のことを記載した記事ではそもそもないという問題があります。つまり、出典としては二重の意味で不適当と思われます。この記事は、さすがにこれ以上議論せずに削除しても大丈夫かと思います。もう一つの記事は英語の記事であって、日本語の「中道左派」という単語が記事内に存在しないのは明らかです。もちろん、特定の英単語やその組み合わせを「中道左派」と訳すことはできるでしょうが、それを注釈なく日本語で「中道左派」と提示するのは、どちらかと言えば独自研究に近いものがあるような気はします。あと、google検索で2020年9月以降のニュースやwebを探してみても、ニュースなどの出典として使えそうなところに新・立憲民主党が中道左派であると書いた記事などは見つからないんですよね。やっと探して出てきた2020年9月17日の文春オンラインの記事( https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_40165/ )を見ると、むしろ枝野は綱領に「中道」の表現を盛り込むのを拒否したという話も出てきており、「中道」の単語があること自体が新・立憲民主党代表の意思に反するようでもあります。日本語のニュースや百科事典などで「中道左派」との表現が出てくるまでは、「中道左派」の記載は消しておけばいいのではないでしょうか。もし、本当に新・立憲民主党が中道左派なのであれば、そのように書かれたニュース記事や百科事典の記述などが見つかるはずです。(もちろん、既にそのような記事が存在している可能性もありますので、見かけた方は出典として記載いただければよいと思います)--153.151.128.254 2020年12月20日 (日) 08:38 (UTC) 一部修正--153.151.128.254 2020年12月20日 (日) 09:47 (UTC)返信
    • 新・立憲民主党が左派であると書いている記事なども少ない(元々、左派・右派について言及する記事が少ないよう)ですが、2020年9月11日の読売新聞社説(合流新党 現実味のある政策を掲げよ)に「立民は今後、左派色を一段と強めるとの見方は多い」と書かれているので、左派であること自体は出典があると言ってもいいと思います。ただ、中道左派と言いきるのには不安がでてくる社説です。あとは、産経の2020年9月3日の記事(新党合流に不参加20人規模 新「国民民主」改憲など独自色)には新・立憲民主党に不参加の無所属議員の感想「合流新党は左派色が強すぎて支援者の理解が得られない」が記載されているので、これも「中道左派」と言ってよいか疑問は生じます。まあ、fridayデジタルの2020年09月25日の記事(枝野と小沢が歩み寄った…!野党結集「今度は本気」の舞台ウラ)には、立憲民主党の衆議院議員の「左派色を薄めている」という意見が紹介されているので、こちらからは「中道左派」と言ってもよいかもしれませんが、「薄まっている」だけでは「中道」になるかはわからないですね。このように、左派であること自体は議員間や新聞社説でも一致していますが、左派のどの辺に位置するのかは議員でも立場によって見解の違いがあり、新聞記事等では言及されたものはほぼないので、単に「左派」とだけ記載するのがよいかと考えます。--153.151.128.254 2020年12月20日 (日) 09:47 (UTC)返信
中道左派の出典に関し、Weblio辞書を"center-left"の日本語訳(中道左派)の補助的出典としました。これは既に概要節に記載しております。従いまして、center-leftの日本語訳の注釈および出典を挿入した上でテンプレート内への記載を継続するのがよろしいかと思います。左派の記載継続については同意いたします(そもそも私が付記した箇所なので)。--Shuricastle会話2020年12月20日 (日) 12:26 (UTC)返信
(追記)“衆院選、3極固まる 民進の左派が「立憲民主党」”に関しては、匿名利用者様のご指摘の通りなので削除いたしました。--Shuricastle会話2020年12月20日 (日) 13:23 (UTC)返信
  • 153.151.128.254さんが指摘する通り、新・立憲民主党の綱領を話し合う際に、「中道」を巡って議論が交わされた上で、実際の綱領には載らなかったという経緯があります[1]。そういった経緯を踏まえると、わざわざ海外メディアのcenter-leftを翻訳して政治的思想・立場の欄に掲載する必要があるのか、疑問です。--新田義晴 2020年12月23日 (水) 12:59 (UTC)返信
  • 社会民主党は「中道左派 - 左派」とされており、正直立憲民主党が単なる「左派」(左派自体は記載すべきだと思います)というのは違和感がありました。しかしながらまもなく社民党の一部議員が立憲に入党するという話も聞きますし、そういう意味では「左派」でよいのかなと思います。「中道左派」に関しては報道が増えてから記載するのもよいのかなと。現時点での感想です。--Shuricastle会話2020年12月23日 (水) 13:22 (UTC)返信
  • 本稿の左派の出典として挙げられている記事[2]は、吉田氏の発言の中でしか「左派」という言葉が使われていないため、「左派」の文言を残すのであれば、出典は見直すべきと考えます。--新田義晴 2020年12月23日 (水) 13:39 (UTC)返信
  • 153.151.128.254さんが提示してくださった記事のうちいくつかは出典として使えます。元の記事と差し替えて出典としたり、元の出典に付け足す形にすることも出来ると思います。もちろんその後も出典になりそうな論文・記事などが発行され次第補強していくことも必要でしょう--Shuricastle会話2020年12月23日 (水) 13:55 (UTC)返信
  • 外国語の記事ですと上記のような指摘も出てくるので、最近の日本語のコラムに中道左派の出典を差し替えました。英語の記事については、日本語で出典となる記事があったので消しております。左派・中道左派ともに日本語の出典が付いたので、このまま掲載でよいと思います。--101.141.79.48 2020年12月30日 (水) 06:39 (UTC)返信
  • 101.141.79.48さんが差し替えた出典を確認すると「中道から中道左派路線をとる立憲民主党」とありましたので、「中道」についても掲載しました。--R1KKP会話2021年1月11日 (月) 19:00 (UTC)返信

「中道」の根拠となっている藤崎剛人氏の記事について、NPOVの観点からwikipediaの基準における適切な「出典」でない可能性が存在します。従って、該当する脚注を削除し、以前のように海外記事などを参考にして「中道左派」表記に留めるべきではないでしょうか。 Sakrb3791zi会話2021年2月15日 (月) 11:52 (UTC)返信

概要節について 編集

概要説に書かれている内容を見たところ、大部分が導入部と党史に記述されているものと重複しているようです。同じような内容なのであれば、無理に概要節を作らなくてもいいと思いますがどうでしょうか。(参考にこちらをご確認ください。Wikipedia:スタイルマニュアル_(導入部)#「概要」節を作る場合R1KKP会話2020年12月19日 (土) 17:05 (UTC)返信

政党テンプレートについて 編集

「派閥・政策グループ」セクションの備考欄について 編集

調べたところ、備考欄の記載には履歴不継承での他記事からのコピペ(参考Wikipedia:削除依頼/立憲民主党の派閥)、社会民主主義フォーラムについては新聞記事からのコピペ疑いなど、著作権的な問題が多いため、一旦備考欄は空白にします。単に記載を戻すと著作権的に問題が生じると思いますので、備考欄を書く場合はご自身で調査して書き直すなど、著作権的な問題が生じないようにしていただきたく思います。削除依頼の必要もあるかもしれませんが、このような場合に適した手続きはよくわからないため、その辺はおわかりの方にお任せしたいと思います。--240B:253:E1A0:9E00:A051:5E27:DE6D:7334 2021年4月5日 (月) 22:55 (UTC)返信

「立憲民主党の派閥」記事に関する要約への誤記修正 編集

昨日(2021年4月30日 (金) 12:27(UTC) )、記事更新時の要約に記載の内容に一部誤りがありましたので、以下のように修正します。

誤「合意を経ずに分割され」→正「合意を経ずに要約欄への一部転記の旨の記載もなく一部転記され」

なお、例えば民進党の派閥に本記事の派閥の備考欄の記載内容を転記する程度(つまり、転記の量が「民進党の派閥」全体に比して微少)であれば、要約欄への一部転記の旨の記載があれば一部転記についての合意は必ずしも必要ないと私は思います。しかし、この記事から「立憲民主党の派閥」への転記は、場合によっては本記事の「派閥・政策グループ」の章全体が不要になるような転記であり、事前に合意しておくべき一部転記であったろうと考えます。--240B:253:E1A0:9E00:512C:662E:E01D:6497 2021年4月30日 (金) 22:16 (UTC)返信

「党役員」の修正をお願いします 編集

私はIPなので編集できませんが、立憲民主党_(日本_2020)#党役員にあるリンク立憲民主党執行部はリダイレクトが条件で存続された記事で、現在は立憲民主党に転送されます。そのため、こちらからは削除いただきたくお願いします。(出来て1年程度の政党の執行部についての記事は、通常早すぎると思います。)--240B:253:E1A0:9E00:91D6:3AAA:CF09:CC20 2021年11月30日 (火) 21:32 (UTC)返信

「関連項目」について 編集

  • 本稿及びテンプレートの関連項目の欄はなんでもかんでも載せてよいわけではないと考えます。そこで以下のような基準を定めるのはいかがでしょうか。
立憲民主党と人的・法規的繋がりがある政党、もしくは立憲民主党が参加している団体、もしくは立憲民主党の制度に関わるもの
有意な異論等なければ、このように編集を実行しようと思います。--星命定軌会話2022年3月10日 (木) 00:49 (UTC)返信
テンプレートというのは、記事の下にあるテンプレート(Template:立憲民主党2020)ですか?もしそうなら、異論があっても気づいていない人のために、Template‐ノート:立憲民主党2020にも通知した方がいいかと思います。 --2001:240:242C:3738:C90A:8558:A4A0:B08F 2022年3月14日 (月) 12:55 (UTC)返信
了解です。--星命定軌会話2022年3月14日 (月) 12:59 (UTC)返信
  合意形成期間に異論・反論がなかったため、編集を実行いたしました。当該部分について合意形成内容に反する編集を実行する際には、本ノートでの議論の提示し、合意形成を得てからでお願いいたします。--星命定軌会話2022年3月18日 (金) 02:53 (UTC)返信

党史編集を可能にするようお願いします 編集

党史の様々な表記を訂正したいため、党史編集を可能にするようお願いします。--120.74.14.19 2022年7月15日 (金) 06:53 (UTC)返信

第26回参議院議員通常選挙節の記述について 編集

「野党の候補者が一本化できていても選挙結果が変わったのは秋田と福井の2選挙区のみであり」という記述について、恐らく共産・国民などの諸政党系候補との票の合算をしたときのことを指すのだと思いますが、国民など非与党でも野党勢力の一部とは呼びがたいものも含まれること、一本化で単純に各候補の票が積み上げられるわけではなく大きく減少する例も大きく積み増される例も存在すること、および仮に全選挙区で一本化が行われた場合激戦区が増加し自公の人手等戦力が分散するため実際に統一された選挙区の情勢にも変化があったであろうことから、不正確な記述となっているため、「野党の候補者の得票を合計して与党候補を上回るのは秋田と福井の2選挙区のみであり」に訂正をお願いいたします。--2400:4050:D700:8200:7107:53F7:62C8:959F 2022年9月6日 (火) 22:23 (UTC)返信

  •   コメント 該当箇所に出典として記載されている読売の記事を見る限り、2019年参院選で1人区での候補者を一本化した旧立憲・旧国民・共産・社民の4党の後継党派が2022年参院選で一本化したと仮定し、4党派支援の候補者の得票を合算した試算を記述してあります。ですので記述を変えるとしたら「2019年の参院選で候補者を一本化した野党(立憲・国民・共産・社民)の支援候補者の得票を合計して与党候補を上回るのも秋田と福井の2選挙区のみであり」あたりが正確でしょうか。ここの前提を曖昧にしたり、変えてしまったりすると、例えば国民系の票を合算から除外すれば秋田では与党候補を下回りますし、維新票を合算に入れてしまうと奈良でも与党候補を上回ることになるので、それこそ出典の内容とは一致しない不正確な記述になってしまいます。--Iroc会話2022年9月11日 (日) 15:15 (UTC)返信
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