ノート:自作 (アマチュア無線)

最新のコメント:5 か月前 | トピック:このページの問題点について | 投稿者:DGRJ


「自作の楽しみ」では、無線以外にもステレオ(スピーカーやアンプ)やパソコンなどの自作についても記述しなくてはならないと思います。私はどちらも詳しくないので加筆できませんが。たとえば項目名を「アマチュア無線の自作」にしてみてはいかがでしょうか。--210.249.72.122 2004年10月27日 (水) 08:05 (UTC)返信

「アマチュア無線の」とすることに賛成です。Asq 2004年10月27日 (水) 11:20 (UTC)返信

そういう記事名はやめましょうよ。どうしてもアマチュア無線だけの記事を書きたければ自作 (アマチュア無線)とでもすれば良いんじゃないですか?yhr 2004年10月27日 (水) 23:03 (UTC)返信

「楽しみ」を特に記事名に示す必要は無いと考え、自作(アマチュア無線)とします。Asq 2004年11月2日 (火) 01:14 (UTC)返信

デジタル無線機の自作 編集

また、このD-STARは標準方式とされているため、D-STAR以外のデジタル音声通信は保証認定機関TSSの段階で免許申請を拒絶されてしまう。

とありますが、実際に D-STAR 以外のデジタル音声で免許を受けている例が紹介されています。

--しまでん 2008年12月11日 (木) 01:45 (UTC)返信

信頼可能な出典を探しています 編集

この記事には出典が無く独自研究とみなされる記述が散見されます。記事の内容自体はアマチュア無線の自作について的確に述べていると思いますが、出典が無いばかりに信頼性が希薄とみなされてしまいかねません。これは非常に残念な事態です。自作という分野から、信頼性の高い文献の数は多くないとは思いますが、ご協力をお願いいたします。--sakurai会話2012年3月9日 (金) 13:49 (UTC)返信

ハムフェア、総務省のサイトが出たので、独自テンプレは取りました。さらに、諸手続きについてTSSの保証認定を得るのが第一関門であることなど、少し加えておきました。また付けられたら悪戯ですね。--Starbacks会話2015年5月9日 (土) 09:05 (UTC)返信

このページの問題点について 編集

この記事は全体的に出典が足りていないことはもとより、アマチュア無線の自作派による自作優越主義的な記述が散見されており、全く百科事典的ではありません。そのような主張はご自身のブログなりウェブページでなさればよろしい。

私の利用者ページにてSANDBOXを作成し修正できる点を修正していますが、修正していて記事に特筆性があるかどうかも疑問に思い始めています。 というのも、自作の方法など技術的文献はいくらかありますが、文化としての自作について記述された出典が少ないためです。 皆さんのご意見をお聞かせいただくとともに、記事の修正にご協力いただければと思います。私のsandboxを修正なさっていただいても構いません。 よろしくおねがいします。--JG1WBB会話2018年10月10日 (水) 08:49 (UTC)返信

もう、ここのページは英語版を翻訳してまとめるほうが良いように思います。日本のアマチュア無線は、特に教育的な観点からの検証がおよそされていないため、当然、文化としての検証もおよそされておらずで、国内にはおよそ文献がありません。教育、文化の両面できちんと検証されている米国の文献から引用してまとめないと、百科事典にならないように思います。とりあえず、概要のところだけ加筆してみましたが、歴史と教育的効果を基本にもってこないと、まとまらないと思います。--JE4SHT会話2018年10月28日 (日) 14:53 (UTC)返信

JE4SHTさんが大幅に加筆修正してくださったようで助かります。しかし、やはり独自研究性・出典不足・大言壮語が多いように感じます。アマチュア無線における自作文化は、日本では特筆性があるとは言い難いんでしょうか。はっきり申し上げて、私はこの項目は(少なくとも日本語版Wikipediaには)不必要であり、削除してもいいのではないかと感じています。--JG1WBB会話2018年11月27日 (火) 16:30 (UTC)返信

独自研究や要出典タグへの追記がない文章について、IPユーザによりタグ爆撃扱いされていましたので、差し戻しの上当該文章を削除しました。確かにタグが多いとは思いますが、内容に照らして不当なものではないでしょう。 5年前の問題提起から現在に至るまで、日本におけるアマチュア無線の自作文化について学術的な、出典たりうる言及や検証がなされていない状況は変わらず、Wikipediaの独立記事として整理することはかなり困難だと考えられます。 そもそもWikipedia日本語版は「日本のWikipedia」ではなく「日本語のWikipedia」であることも踏まえ、本記事は英語版ページの翻訳記事とすることで内容の充実化を図るのが良いと思いますが、独立記事の要件を満たしていないものとして削除することも否定しません。--DGRJ会話2023年10月29日 (日) 09:55 (UTC)返信

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