ノート:藤岡真

最新のコメント:8 年前 | トピック:Twitterにおける暴言について | 投稿者:JapaneseA

藤岡真です。ここは自己宣伝するサイトではないと指摘し、さらにわたしが広告代理店に勤めているらしいという事実確認すらしていない憶測で、勤務先名を書き加えた人物がいます。勤め先の宣伝をするつもりもありませんし、憶測で書き込むこともルール違反であると判断して、削除します。--210.190.114.195 2008年3月25日 (火) 02:45 (UTC)藤岡真返信

自らの務め先をウィキペディアに書くことは一般的に宣伝行為にはなりませんよ、藤岡さん。博報堂#博報堂出身の著名人に藤岡真という名前を付け加えたのはあなたでしょ[1]50にもなって何いってんだか。--Newtype 2008年3月25日 (火) 14:23 (UTC)返信

自己宣伝、自己満足編集ばかりですね。--222.149.73.6 2008年7月16日 (水) 04:28 (UTC) 藤岡真です。わたしは過去一度たりとて「と学会」の会員だったことはありません。したがって「『と学会』会員であったが」のフレーズは削除いたしました。返信

盗作問題への糾弾について 編集

本日、IPユーザの方の編集[2]を差し戻しました。この項が藤岡氏についての項目である以上、藤岡氏の行動を記述すれば充分であり、その行動に対する論評は「意見」になってしまうと判断したからです。事件への論評や藤岡氏の行動に対する評価は、唐沢俊一氏の項目に加筆するか、あるいは事件そのものの項目を立ててそこへ情報を集約すべきです。もちろん、それは雑誌記事など公の媒体に公表された意見を紹介・集約することで行うべきで、執筆者の意見は入れるべきでありません。個人的には、唐沢氏の行動は文筆業者としてあるまじきことであり、藤岡氏の糾弾内容に失敗もあるとは思いますが、記事執筆時には100%は無理にしても、筆者の「意見」は除く方向で書くことが必要と思います。--貧乏神博士 2012年1月3日 (火) 05:22 (UTC)返信

「評論」部分を削除し、事実関係のみを記しました。これで問題ないでしょう?--218.45.36.24 2012年1月5日 (木) 18:28 (UTC)返信

了解いたしました。正直なところ、ここで情報として必要なのは「藤岡氏が唐沢氏を批判している」という部分だけであって、その過程におけるミスなどは無用な情報と思いますが、未決着の事件における中立性を考えるとやむを得ないかも知れません。他に、文言を整理し、「盗作」事件そのものについては唐沢俊一の記事にリンクするように手直ししました。どこかで唐沢氏の事件が一段落付いたら、「『盗作』事件において唐沢氏を批判する論陣を張った」という簡単な文言だけにして、あとは唐沢氏本人の記事か事件そのものの記事へリンクさせ、本項目は推理作家としての藤岡氏を中心に記事を構成していくべきかと思います。--貧乏神博士 2012年1月6日 (金) 06:56 (UTC)返信

事実関係のみに整理しました。藤岡氏の批判内容の是非については、Wikipediaで深入りすべき内容ではなく、疑義のある方はリンク先や、林立する唐沢問題各サイトを参照していただければと思います。--貧乏神博士会話2012年6月17日 (日) 00:06 (UTC)返信

記事全体についても構成を変更しました。ネットユーザにとっては、藤岡氏が「唐沢俊一批判」で知られているという面もあると思いますが、記事の主旨は推理作家で元広告プロデューサーの藤岡氏を紹介することですので、唐沢氏の件に深入りすべきではないと考えます。今後、推理作家としての記事を加筆していきたいと思います。--貧乏神博士会話2012年6月17日 (日) 00:16 (UTC)返信

Twitterにおける暴言について 編集

藤岡真氏がTOKIO福島県に対し、ネガティブな投稿をTwitterで投稿しているのは事実ですが、本人のTwitter投稿だけではWikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点などから推奨できません。産経新聞の記事[3]ハフィントンポスト[4]J-CAST[5]等の記事があるんで、簡潔的にならかけそうです。なお、本人は平成28年3月23日23時現在、Twitterアカウントを鍵垢にしたあとに削除・本人のブログも非表示にしていることも報告しておきます(保護状態になってかけないんでここに報告まで)。--わたらせみずほ会話2016年3月23日 (水) 14:15 (UTC)返信

  産経の出典を元に書く事には反対しません。本人が不適切という事を認めた事ですし。--JapaneseA会話2016年3月23日 (水) 14:40 (UTC)返信
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