ノート:高岡壮一郎/過去ログ1

最新のコメント:4 年前 | トピック:特許について | 投稿者:Assemblykinematics

記事に記載すべき内容について 編集

雑誌掲載や講演などをいちいち乗せる必要はありません。著名人のページにそんなのないですよね。書ききれないし。著名人と違って書ききれる量だったとしても、百科事典には必要ないです。細かいです。あと信頼できる出典のある記述を勝手に消さないでください。ルールを守ってください。--ジャム・パンナ会話2016年8月24日 (水) 15:04 (UTC)

IPユーザーの方へ。本人が「九州大学非常勤講師」と名乗っても、九州大学のサイトにそんな記述はありません。あるのはセミナーの外部講師の履歴だけです。セミナーの講師をしたことがあるだけでそう名乗っていたとしても、そんな自己申告だけの肩書、ここに書けません。法人と個人の峻別と言ってますけど、「社長」という特筆性で掲載されてるんですよね。じゃあ、会社の話を全然書かないのは無理ですね。ていうか、会社の宣伝しまくってあったのに、それがダメになった会社のことは書いちゃダメですか?それか、特筆性なしで削除依頼を出した方がいいかもしれないですね。もう一度説明もなくリバートがあれば、記事に保護を依頼して、ヘッジファンドリダイレクト関連ユーザーとしてブロックの依頼を考えます。--ジャム・パンナ会話2016年8月25日 (木) 11:40 (UTC)

まずは冷静に。九州大学非常勤講師の契約書の写真がご本人公式ブログ[1]に載っています(上から2枚目)。

ビジネスジャーナル(サイゾー)は、信頼できる出典とは言いかねます。井戸端での議論の通り、どの出典が不適切か個別具体的に指摘があれば、メディア事例の中の一部の出典は削除は可能と思いますが、そうでないならすべて削除は控えるという結論かと存じます。井戸端での議論も踏まえると、Wikiにおける「宣伝禁止」の意味は、「信頼できる第三者による記述・出典なしに、企業についての記載をすることを禁止する」ことであり、言い換えると、宣伝かどうかは編集人の「主観」では無く、「出典の有無」によります。その観点からすると、客観的に見て、ヘッジファンドダイレクト関連の記述には「信頼できる出典(新聞・ビジネス誌)」があり問題は無いため、あなたがそれほど執拗に注意喚起や編集をする必然性が無いと思われます。

他方で、あなたの投稿履歴を縷々拝見するに、ヘッジファンドのノートでも、出典のある記述(専門家の著書)を削除して差し戻しを受けておられる。そしてヘッジファンドダイレクト関連に投稿履歴のある編集人の記述を他の様々なページをめぐり、記述を除去して回っておられる。上記の通り、公式プロフィールの九州大学講師すら、疑っておられる。

ヘッジファンドダイレクト社に個人的な私情をお持ちかもしれませんが、第三者から見て、冷静に、フラットな記述でお願いします。 (もし私に何か間違いがございましたら、第三者のご意見をいただければ幸いです。速やかに改善します) --WikipediaClean会話2016年9月2日 (金) 09:18 (UTC)

あなたが井戸端でしていたのは、メディア露出節があることは百科事典として適当かどうかで、出典云々の話じゃないですよね。背番号9さんの意見や他の方の意見を都合のいいところだけピックアップして、改変して根拠のように使うのは失礼ですよ。メディア露出について背番号9さんが言っているのは、「Wikipedia:外部リンクの選び方Wikipedia:過剰な内容の整理です。この2つのルールで問題点を解消した上で、それ自体が顕著な特筆性を有するメディアであり、出演実績が検証可能であり、個別の分野のPJ、ガイドラインを抵触しなければ、メディア出演記録も、除去する必要は無い」。つまり、それの検証がないのなら削除で問題ありません。これは、その出演が業界のエポックになったとか、何かの制度の変更につながったとか、そういうレベルでしょう(もちろんそれを証明する出典付きで)。メディア露出節にピックアップされたものは、ノートで検証されましたか?されていないですね。人の話を聞いておられないようで、みなさんがご意見をくださったかいがなくて、とても残念です。「九州大学非常勤講師」については、肩書はどうとでも名乗れるので、必要なのは九州大学側のソースです。本人の主張ではないですね。「ヘッジファンドダイレクト社に個人的な私情をお持ちかもしれませんが、第三者から見て、冷静に、フラットな記述でお願いします。」は、こちらこそお願いしたいことです。わたしはこの会社に興味も全然ないですが、宣伝行為はやめてほしいと思っています。本人のインタビュー記事を出典とする記述まで消していますが、本人が語る本人の人生の情報も削除しなければいけないと感じておられるなんて、とっても難儀なことですね。あまりに改編がひどいので、元に戻しました。--ジャム・パンナ会話2016年9月2日 (金) 15:56 (UTC)

ジャム・パンナさんの言う通り、宣伝行為は辞めるべきだという点は私も同意です。ただし、ジャム・パンナさんの編集は以下の点でWikiの方針に照らして問題があると感じています。

まず、Wikiガイドライン「差し戻し」には「一般的に、ある編集に問題がある場合、全て取り消しや差し戻しの理由になるという誤解があります。しかし、それらが有用な情報を含んでいる場合は、単純に記事を修正すべきです。取り消しや差し戻しは、気軽に決定してよいことではありません」とあります。また「編集者は、伝記や伝記的情報について、悪意ある項目作成や加筆に目を光らせるべきです。誰かが底意ある議題(agenda)や偏っている観点を押しているように見えるなら、また誰かが底意がある偏った記述を加えようとしているように見えるなら、信頼できる第三者によって公表された情報源を要求し、項目本人の著名性に関連が深いものであることを証明するよう求めてください。」とあります。

その観点から言えば、ジャム・パンナさんの編集には以下の事実があり、上記に照らして問題です。

1.誹謗中傷的な内容を含むビジネスジャーナル(サイゾー)を敢えて追記している(信頼できる出典ですか?存命個人に対する記事への配慮はありますか?悪意はありませんか?)

2.経歴で「非常勤講師」を「セミナー講師」と書き換えている(出典や他者を尊重していますか?契約書の写真がありますよね?悪意はありませんか?)

3.「出演実績が検証可能であり、個別の分野のPJ、ガイドラインを抵触しなければ、メディア出演記録も、除去する必要は無い」という他のユーザ-さんの声もある中、それでも削除を主張している。(”あなた”が当ページから日経ビジネスやフォービス日本版のメディア事例を消したいなら、具体的にどのようなガイドラインに接触しているか、”あなた”がノートで1つづつ、除去すべき根拠を具体的に”あなた”が述べるべきですよね?)

4.独立記事がある「ヘッジファンドダイレクト」に書くべき内容を、個人のページに書いている(保護明けに、ヘッジファンドダイレクトのページで議論なさればいかがですか?悪意はありませんか?)

少なくとも上記4点の事実に対して、客観的に見て問題と思えます。仮に悪意が無いとしても、上記引用したWiki方針・ガイドラインからも逸脱しています。ですから、あなたが編集する前の版に戻します。その上で、(あなたや私や、現時点でのヘッジファンドダイレクトで編集合戦に参加している人以外の)第三者である管理人様・元管理人様のご意見を承りながら、個別具体的に、ノートで議論していただければと考えます。--以上の署名のないコメントは、WikipediaClean会話投稿記録)さんが 2016年9月3日 (土) 07:17 (UTC) に投稿したものです(Type casketos会話)による付記)。

WikipediaCleanさんが井戸端での議論を元に編集されておりますが、背番号9さん以外の人(背番号9さんもかなり条件付きなのですが)は全面的に企業人のメディア出演歴を単純列挙することに関して基本的に反対でした。なぜそれを無視するのでしょうか。さらに言えば、WikipediaCleanさんの版では、背番号9さんの意見における「Wikipedia:外部リンクの選び方とWikipedia:過剰な内容の整理です。この2つのルールで問題点を解消した上で」という点が全く考慮されておらず、論拠が破綻しています。バランスの取れたジャム・パンナさんの版に戻しました。ただ、論点2の「非常勤講師」に関しては、ご本人が自称していることもあるので、その点を尊重して修正しております。客観的に見て、平成24年の契約書で現在の肩書きを「非常勤講師」とするのは無理です。--Type casketos会話2016年9月3日 (土) 14:26 (UTC)

皆様、発言が見にくいのでインデントでずらすようにしてください。あとWikipediaCleanさんは署名してくださいね。
九州大学非常勤講師の肩書について
  • 九州大学アントレプレナーシップセンター側がホームページで出してる肩書は「ゲスト講師」[2]
  • 九州大学の非常勤講師も検索できるシステム[3]にも名前はありません。(たとえは非常勤講師の小山静子は検索で出ますので、システム上の問題はないでしょう)
  • アントレプレナーシップセンターの講師紹介ページ[4]にも名前はない。
この状態で「非常勤講師」ですといわれても・・・(あと契約書をブログにアップするとか社会人的にどうなのとか、その契約書下半分切れてますよとかいろいろありますが)非常勤講師って、前期・後期みたいにある程度の長さがあって、その人が受け持っているときは言いますけど(学生もそう認識してますので、九大の学生に「非常勤講師です」と言ったら?だと思います)、それでも「大学名を入れた名刺を作らないでください、名刺に校章を入れないでください」といわれるくらいのものです。来月末に九州大学の元教授で、今は別の国立大学で教授をしている人に会うので、その時に話を聞いてみて、必要だったら事務局につなぎを取ってもらおうと思います。
ダブルスタンダード
信頼できる情報源ですか云々言いながら、WikipediaCleanさんは他の出典や記述までばっさり消していますね。わたしはビジネスジャーナルの出典を使う場合も、本人のインタビューや他の情報源と整合性あるか確認しながら書きました。なので、そこまでバッシングテイストの内容は入っていないと思います。あえて避けたので。WikipediaCleanさんはもっともらしいことを言いながら、本人のインタビューによる内容も消してますが、本人のインタビューダメって、なんならOKですか?本人が肯定して話している過去を否定して削除するという行動の方が、名誉棄損的に見えるんですけど・・・そして経沢香保子は東洋経済に乗っているから特筆性があるといっていますが(わたしはWikipedia:独立記事作成の目安#特筆性は一時的なものではないをクリアしているかなと思いますが、この話はここのノートではこれ以上はしません。意見がある場合は当該記事ノートでお願いします)、本記事での東洋経済の出典も消していますよね。その時その時で対応に一貫性がないです。
この記事は社長であるという特筆性で存在すると思うので、社長として行った企業、仕事、会社関連の物事を消したら、存在価値ないくらいにスカスカになります。残るのは学歴と以前の職歴、著作くらい?そしてもともと、会社関連の内容は、ヘッジファンドダイレクトをほめたたえる内容が大量に描かれていたのを、内容・バランスで調整しただけなので、もともと会社の内容は大量にあって、わたしが会社の関する記述を増量したわけではないです。少し減らしてもいいと思いますけど、全削除はやりすぎです。また減らすとしても、会社関連の記述はヘッジファンドダイレクトだけではなくグループ全体のことなので、削除ではなく、あゆみトラストホールディングスを新設してに転記をするという形がベターで、信頼できる出典のある記述を自分判断で削除するのは変です。まぁ、起業・社長という特筆性の人で、起業したあたりの動きを削るとか、会社のメインの業務も紹介しないとか、意味わからないですけどね。
悪意があるか
悪意もなにも、高岡壮一郎もヘッジファンドダイレクトも、宣伝さえしないでくれれば全然興味ないです。興味がなくても気が付いた人が宣伝対応をしないとウィキペディアはどんどんダメになるから、たまには自分の好みと関係なく、時間や労力を犠牲にしてボランティアするというだけです。他のボランティアさんに感謝して、たまには自分も働こうかなという気持ちです。--ジャム・パンナ会話2016年9月4日 (日) 00:54 (UTC)

ジャム・パンナさん、あなたの言い分は分かりました。あなたがビジネスジャーナル(サイゾー)の整合性をどう思ったか、あなたが九州大学に確認したいかどうかは、名も知れないネットメディアに掲載されたご本人のインタビューをあなたがどう解釈したか。それらは、あなたの思い込みであって、「信頼できる出典」を元に中立的に記事を発展させていくWikiには一切、関係ございませんこと、ご理解ください。

後は、あなたの編集結果やあなたの詭弁という事実を元に、あらし行為に該当するかどうか、第三者(管理人)の判断に委ねるべきだと考えます(ただし、私からブロック依頼等は行うことは控えます)。

すべてを列挙するのも大人げないので、1点だけ、ジャム・パンナさんが同社に対して”悪意的な編集傾向”がある事実を管理人様に対してお伝えします。ジャム・パンナさん、あなたは松本大氏の東京大学非常勤講師との記載を東大側DBに発表がないとして除去しました。しかし、(ご本人以外の第三者が関与する)マネックスグループにおける公式プロフィールに記載があることを他のユーザが指摘すると、そこで除去は止めました。ところが「九州大学」(企業の公式HPに記載あり)の場合には、上記の通り、異常に執着している。なぜ「ヘッジファンドダイレクト関連」に対しては否定的なスタンスで、”異様に執着”しているのか。明らかに問題行動でしょう。

Type casketosさん、あなたの投稿履歴を拝見するにヘッジファンドダイレクトに対して否定的な投稿しか存在しません。同社に対して嫌がらせをするために、当該記事を宣伝的だと決めつけたいものの、具体的には何が宣伝的かわからないため、わざわざ井戸端でコメントを集めたという事実があります[5]。なぜ自分でもどこが具体的に宣伝かわからない記述に対して、記述を除去したいのでしょうか?まずは記述の除去ありきの行動です。そしてあなたは、「ヘッジファンドダイレクト」のノートにおいても、ジャム・パンナさんと一緒に同社に対して否定的な記述を記載しているという事実がある。その他、Wiki以外の個人ブログのコメント欄(ttp://www.tsurao.com/archives/2016-01-20-1853388#more)を含む複数のブログで、「暇人」というハンドルネームで執拗にヘッジファンドダイレクトに対して揶揄をおこなっておられる模様。ジャム・パンナさんによる上記4点の問題がある版にわざわざ戻し、嫌がらせに加担しておられる。

そのジャム・パンナさんの加筆は、些末な「子会社等の社名変更」を中心に記述する内容。在名個人のページの主題と異なる。そもそも、わざわざ社名変更にフューチャーした「信頼できる出典」はない(ありましたら、ご呈示願います)。仮に、社名変更について記載するならば、既に存在している「独立記事」で書けばよい。企業ページが保護されているからといって、個人ページで乱暴な記述を行うのは逸脱行為。

Wikiは宣伝の場所でもないのは当然ですが、匿名による誹謗中傷・揶揄の場所ではありません(目的外利用)。お二人は、ヘッジファンドダイレクトでの編集合戦に参加されており(ヘッジファンドダイレクトに否定的な一部のユーザーはブロックされています)、仮に悪意が無いと主張されたとしても(あなた達の心は分かりません)、実際に行っている上記の悪意的な記述や、具体的にどの記述が"宣伝”に該当するとか特定せず”一律除去”を”何度”も主張する等の上記の編集傾向に、Wikiガイドライン・方針に照らして、(存命個人の記事に対しては特に)問題があるのは明らかです。

もちろんあなたたちは自分は正しいと思っておられます。ですから、(あなたや私や、現時点でのヘッジファンドダイレクトで編集合戦に参加している人以外の)第三者である管理人様・元管理人様のご意見を承りながら、個別具体的に、ノートで(第三者を交えて)、どの出典・メディア事例がどういう理由でガイドラインに違反し、なぜ除去に値するのかを具体的に根拠をあげた上で、冷静に建設的な議論をしていただければと、再度、申し上げます。

そこで現時点では、一旦はWiki方針・ガイドラインを保守的に運用し、緊急避難的に、名誉棄損的な記述が一切見当たらない版(もちろんそこが完全な記事であるという意味ではありません。あくまでWP:LIVINGの観点)に当該ページを一旦、留めるべきです。ところが、上記の”悪意的な編集傾向”があると認めざるを得ないジャム・パンナさんとType casketosの2名に、それを何度も何度も妨害されるという編集合戦が発生していることから、保護を依頼します。 --WikipediaClean会話2016年9月5日 (月) 01:19 (UTC)

非常勤講師は現任か現任ではないか不明ですが、出典では「過去」なので、現在の経歴と誤認ないよう、追記しました。 --WikipediaClean会話2016年9月5日 (月) 01:48 (UTC)

松本大の東京大学非常勤講師の記載は、ここ頭の痛い問題が終われば対応するつもりでした。暇じゃないので、全部の問題に同時に対応はできないし、するつもりもないです。そして、これを記載することに何か目的があることは想像できたので、残すことでヘッジファンドダイレクト関連のユーザーが何か反応するかな?とも、少し思っていました。これはヘッジファンドダイレクトの宣伝行為でさっき投稿ブロックを依頼した金融の専門家さんが加筆したものですけど、よくご存じですね。WikipediaCleanさんは、井戸端でも他の方の意見も、何も聞いてくれていません。なぜ、意見を求めておいて、他の方の意見をちゃんと読まないんでしょうか。そして発言を見やすいように、最低限インデントでレイアウトを整えてください。--ジャム・パンナ会話2016年9月6日 (火) 10:57 (UTC)

保護依頼中の編集について 編集

  報告 議論が長くなってきたので、小節として区分けさせていただきました。--Assemblykinematics会話2016年9月14日 (水) 21:33 (UTC)

  コメント 節タイトルを追記させていただきました。なお、ジャム・パンナ様におかれましては、本記事は論争により保護依頼中の状態ですので、大掛かりな編集は控えていた方が好ましいと思います。法的案件(著作権侵害、プライバシー侵害、名誉棄損)に比べると、宣伝行為は対応する優先順位がはるかに低いですし、主観によって異なりますこの時点の状態であれば、途中過程の記事としては許容範囲だったのではないでしょうか……。

また、現状の「概要」節は「導入部」や「来歴・人物」に記載すべき事項が入り乱れており、段落構成も適切ではないと感じています。人物記事を主に執筆している身としては、少し残念に思う次第です(保護依頼が終われば手を入れてみたいと思います)。なお、このコメントには特に返信していただかなくて構いません。取り急ぎ、失礼申し上げます……m(_ _)m。--Assemblykinematics会話) 2016年9月13日 (火) 21:37 (UTC) 句点の脱字を補填。--Assemblykinematics会話2016年9月14日 (水) 21:33 (UTC)

Assemblykinematicsさん、面倒な記事に関わっていただきありがとうございます。記事の状態を以前の版ベースに戻したのは、有益な情報が消されていたこともありますが、WikipediaCleanさんがWikipedia:コメント依頼/WikipediaCleanになんの反応もされていないので、どうするつもりなのか知りたかったというのもあります。宣伝が再開されない限り、この記事に関わる気はもうないので、手を入れていただけるならとてもありがたいです。たぶん、しばらくしたら、またソックパペットが現れると思いますが・・・。なお、本記事でまた「非常勤講師」の肩書の論争をされたい方は、Wikipedia:井戸端/subj/大学の「非常勤講師」の肩書についての議論を一読してください。--ジャム・パンナ会話2016年9月13日 (火) 22:53 (UTC)
  返信 (ジャム・パンナ様宛) WikipediaClean様は多重アカウントの不正利用が疑われているようですので、身動きが取れなくなっているのではないでしょうか。次にWikipediaで活動する際には、記事の編集にしろノートやコメント依頼のコメント・返信にしろ、まず関連アカウントとの関係を答えなければいけません。チェックユーザーという制度もありますので、嘘は付けません。本業がお忙しかったり疲弊して離れようと思われたりした可能性もありますが、おそらくは将棋でいうところの「詰み」の状況と考えられます。関係者を不用意に刺激するような行動を取られないよう方が、良かったのではないでしょうか……。なお、関連する議論は「Wikipedia:井戸端/subj/経営者の「メディア掲載」に関する記述は即時除去するべきなのか?」も含まれると思います。--Assemblykinematics会話2016年9月14日 (水) 21:33 (UTC)

  コメント 名誉棄損的な記述を加えたジャム・パンナ氏は、人物記事に見識をお持ちのAssemblykinematicsさんが示された版この時点に戻すべきである。

言いたいことは山ほどあるが、冷静に「本記事におけるジャム・パンナ氏の行動」に関する事実だけを時系列で記す。

ジャムパンナ氏は、当該個人に対する名誉棄損的な情報を8月26日に本記事に加筆[6]。 これに対して、個人に対する「名誉棄損の中止」を含めて複数の問題を指摘するWikipediaClean氏(9月5日)が丁寧に当該ノート上で合意形成に動いた[7]。その結果、Assemblykinematicsさんが示された版に落ち着いた。ところがジャム・パンナ氏は翌日9月6日に唐突にWikipediaClean氏に対してブロック依頼(&コメント依頼)を行い、対話を封じこめた上で、WikipediaClean氏が怖がって(?)出てこれなくなったところを見計らい、腕ずくで9月13日に名誉棄損の版に書き換えた。以上、事実の確認まで。 --金融の専門家会話2016年9月13日 (火) 23:18 (UTC)

腕ずくで9月13日に名誉棄損の版に書き換えたジャム・パンナ氏に対して即日、人物記事に知見のあるAssemblykinematicsさんと当方を含めた2名から、不適切な編集をやめて適切な版この時点に戻すべきとの見解が出ている。以上、事実の確認(補足)--金融の専門家会話2016年9月14日 (水) 04:08 (UTC)
  返信 (金融の専門家様宛) 誤解して欲しくないのですが、あくまで編集合戦にならないように編集を控えて欲しいということで、特定の版に戻すべきというコメントではありませんでした。現状の版で何も問題がなければ、今すぐ何かする必要はありません。当該記事の方をよく知らないため、一応
というインタビューを読んでみたのですが、現状の版で問題になる記述があるでしょうか。この東大新聞オンラインには「業務停止をきっかけに、政治家やキャリア官僚の方々と話す機会が増え、視野が広がりました。”三方良し”に「国家良し」を加え、”四方良し”を目指そうと思いました。」という『しくじり先生』に出てきそうなエピソードがありますが、ひょっとしてこの「業務停止」に関連した記述のことでしょうか?--Assemblykinematics会話2016年9月14日 (水) 21:33 (UTC)
 Assemblykinematicsさん、返信ありがとうございます。貴殿の本意、理解致しました。さて名誉棄損についてですが、「業務停止」のところは全く問題ない認識です(ただ、その事象は個人ページではなく、独立記事である企業ページに書くべきという見方もある)。問題は、現在の版の出典4番の捏造で知られる[8]「ビジネスジャーナル(サイゾー)」の記事を執拗に何度も何度も追記する行為こそが、名誉棄損行為・目的外利用との認識。恐縮だが、当該記事の内容の具体的にどこが名誉棄損かここに引用してしまうと、逆に当方が名誉棄損に加担することになるので控えさせて頂く。ビジネスジャーナル(サイゾー)が「信頼できない出典」であることは常識であるが、本ノートでは明示的に「これは引用すべきでない(出典としても内容としても不適切)」と議論されているにも関わらず[9]、それを押し切り、執拗に当該出典を追記しようとするジャム・パンナ氏の行為自体について「編集者は、伝記や伝記的情報について、悪意ある項目作成や加筆に目を光らせるべきです。誰かが底意ある議題(agenda)や偏っている観点を押しているように見える」(WP:BLPGOSSIP)と判断した次第。
 その観点からすると、まだ当方は精査していないが、ジャム・パンナ氏が追記を執拗にこだわる記述には、[Wikipedia:存命人物の伝記#批判・あら探し]が隠れて存在している可能性がある。よって特に保守的な運用が求められる伝記におけるリスクマネジメントの観点から、一旦は「一部編集者による名誉棄損的編集をする前の版」に早急に戻し(別にジャム・パンナ氏の追記”すべて”を否定しているわけではない)、その上でジャム・パンナ氏が「追記したがる」記述の精査を冷静に議論するべきと考える次第。
尚、版に戻った後、そこからどのように加筆・除去をするべきかについては人物記事に知見のあるAssemblykinematicsさんのご意見に従いたい所存。当方の個人的な意見では、あまり記述に議論が巻き起こらないよう、淡々としたこの時点版から、宣伝風な部分があるとすればそこを一部除去・修正等をする程度で、良い塩梅になると思える。引き続きよろしくお願い申し上げたい。--金融の専門家会話2016年9月15日 (木) 02:38 (UTC)

  報告 とりあえず、Business Journalを出典にする必要のない記述に改めました(慌てて編集したため、要約欄にはBuzziness journalと記してしまいました。お恥ずかしい……。)。ジャム・パンナ様はいろいろ配慮して記載して下ったとのことですが、不用意にbusiness journalの記述を認めてしまうと、他の人物記事にも波及します。仮に同誌が本記事の高岡氏に言及した内容が事実で適切だったとしても、他のあらゆる記事について正しい保障はなく、人物記事については風評被害が起こり得ます。ジャム・パンナ様におかれましては、Wikipedia全体の観点から考え直して、ご了承いただけると幸いです……m(_ _)m。なお、金融の専門家様はoldid=610067526への差し戻しを希望されていましたが、そこまで戻しますと今度はジャム・パンナ様を刺激してしまいます。問題個所の修整のみに留めさせていただいたこと、ご理解いただきたく存じます。--Assemblykinematics会話2016年9月15日 (木) 10:06 (UTC)

Assemblykinematicsさん、信頼できない出典に対する早急なご対応有難うございます。整理の為、今後の編集方向について新節を用意しました。--金融の専門家会話2016年9月16日 (金) 01:26 (UTC)

適切な議論のための版の整理 編集

保護依頼までの経緯を整理 編集

「初稿」から「保護依頼」に至る各版の特徴と遷移を時系列に整理する。

「初版」[10]

  • 「ビジネス書としてベストセラー(出典:日経ビジネス)」「投資助言実績877億円以上と、海外投資を専門とする投資助言会社として業界最大手に育てた(出典:同社HP)」等の修飾語あり。
  •  「富裕層向け資産運用の専門家としてテレビ・雑誌・新聞等にコメントを提供している」として「メディア活動歴」の記述あり(例:ハーバード・ビジネス・レビュー、週刊ダイヤモンド)
  •   九州大学非常勤講師と「概要」にあり

「保護依頼版」[11]

  • 保護依頼理由:WP:LIVING WP:LIBEL WP:BLPGOSSIP 編集合戦 
  •  「初版」に対して、「宣伝ではないのか?」「どこが具体的に宣伝か個別具体的にノートで議論すべき」「九州大学大学非常勤講師が現任に見えるのでは?」等の議論を経て、この版に一旦、収束した。
  •  ベストセラー等の修飾語は、ジャムパンナ氏によって、除去される形となった。
  •  他方で、ジャム・パンナ氏が加筆した、名誉棄損的な加筆は、他のユーザによって除去される形となった。
  •  九州大学非常勤講師(過去)と明記され、適切な場所へ移動されることになった(保護依頼中なるも、井戸端等で議論の合意を経て、修正された)
  •  結果として、内容はおおむね、同氏の略歴と、コメンテーターとしてのメディア活動履歴、経営している会社名のみとなった。

「J加筆版」[12]

  •  「保護依頼中」にジャム・パンナ氏が名誉棄損的内容を含む加筆を再度、実施した版(ただし、現在の版は、緊急避難的にAssemblykinematicsさんが当該部分のみを除去。追記:リンク先訂正)
  •  記事における出典が、日本経済新聞・日経ビジネス・ハーバードビジネスレビュー等の信頼できるものから、サイゾー、個人ブログ、同社HPから消された過去のプレスリリース等、信頼できないものに、すり替えられた。
  •  特筆性の無い情報(=「信頼できる情報源」ではない)が多数追記された。
  •  現在、保護中[ノート:ヘッジファンドダイレクト]の「会社側が事実無根と抗議している東洋経済の記事を掲載すべきかどうか」節で議論中である記述が追記される等、企業の議論が伝記に飛び火している恰好。
  • 「概要」節は「導入部」や「来歴・人物」に記載すべき事項が入り乱れており、段落構成も適切ではないと感じていますとのAssemblykinematicsさんの指摘もあり。
  •  特筆性の無い追記に対して、加筆者のジャム・パンナ氏は「主題の高岡氏は起業家であり、そこに特筆性があるから、その経緯を詳細書くのは正当」と主張。そうであれば、
    • 「起業家2.0 次世代ベンチャー9組の物語」(佐々木俊尚著)小学館
    • Wall street Jounal 1面 2006年3月29日
    • 「知恵の総合商社の野望」フォーブス日本版 2005年12月1日
    • 「平成ニューリッチの金銭道」文藝春秋 2006年3月10日

などの「同氏の創業ストーリ-」を特集している「信頼できる出典」(「初版」にあり)から正確な情報を引くべきである。それにも関わらず、ジャム・パンナ氏は逆にそれらの記述・出典情報を除去した。

建設的な合意形成に向けて 編集

上記の通り各版を比較検討した結果、今後の建設的な議論の土台として、Wikipedia伝記の方針・ガイドラインに則り、早急に「保護依頼版」に戻したい。 この点、他のユーザの態度は

  • 「J加筆版」を記述した張本人たるジャム・パンナ氏は、「宣伝が再開されない限り、この記事に関わる気が無い」と発言。また、当該加筆は、他のユーザーの反応をおびき寄せるための具に過ぎなかったことを正直に認めている[13]。従い、J加筆版の当事者は、「初版」ではなく「保護依頼版」に戻すことには、同意があると認められる。
  • 「(「保護依頼版」)の状態であれば、途中過程の記事としては許容範囲だったのではないでしょうか」とAssemblykinematicsさんがコメント、保護依頼版への回復の合意が認められる。

従い、「保護依頼版への回復」に合意が、当方を含めて少なくとも3名はあると認められるため、折を見て、「保護依頼版」に戻す予定である。

他方、「どうしてもJ加筆版に戻したい」「どうしても初版に戻したい」というユーザー(含むジャム・パンナ氏)がおられれば、その必要性等をガイドラインに準拠した正当性をご教示頂きたい。なお、「保護依頼版」は何も完成系ではなくノートで議論を開始する際のスタート地点に過ぎない。また本ノートは、編集人個々人の態度に言及する場所でもない(それはコメント依頼等別の場で)。本ノートでは、あくまで「記事の記述」に焦点を絞った上で、「議論のスタート地点に相応しい版は、上記3つのどの版であるべきか」、その理由は「各版における具体的などの記述か」という視点で協議を願う。--金融の専門家会話2016年9月16日 (金) 01:26 (UTC)

  コメント IPユーザーの方を除きますと、論争は

  • ジャム・パンナ様、Type casketos様

  • WikipediaClean様、金融の専門家様

の間で起こっていたとお見受けします。ジャム・パンナ様の意図はこの騒動が落ち着いた後にこれ以上本記事に関わるつもりはないということですし、Type casketos様の了承が得られたとは考えられません。先に差し戻しはしないように申し上げたにも関わらず、合意形成と曲解して差し戻しをされた編集は看過できません。どうも金融の専門家様はコメント依頼や井戸端で世界最狂の魔法使いCray-G様(Maddestmagician様)が懇切丁寧にアドバイスされていたことをきちんと理解できていなかったようで、残念な限りです……。

金融の専門家様がまずなすべきはコメント依頼でType casketos様が指摘された疑惑に対し、何らかの回答をすることです。なお、ひとまず金融の専門家様の編集は取り消させていただきます先に「手を入れてみたいと思います」と言ったことから、現在第三者視点の記事案を準備中です。下書きページで提示いたしますので、論争になっている方々は記事には手を入れないようにお願い申し上げます。--Assemblykinematics会話2016年9月16日 (金) 04:01 (UTC)

Assemblykinematicsさんの案、楽しみにしています。他方で、本件は伝記であるので現在の版の問題点に鑑み「緊急対応」は必要と考えます。Nami-ja(凪海)さん、テンプレート有難うございます。その観点から、まずは一旦、名誉棄損や不適切な情報が含まれていない「保護依頼版」に一旦は戻して頂けると大変助かります。ご検討願います。--金融の専門家会話2016年9月16日 (金) 06:36 (UTC)
  •   会話ページで「名誉毀損」部分についてのコメントを依頼されたのでその部分についてのみ。まず、ビジネスジャーナルが信頼できる情報源であるかどうかは、現時点では肯定も否定もしません。次に、仮に日刊サイゾーが週刊誌と同レベルの出典だとしても、朝日新聞と週刊朝日の関係と同様に、それはビジネスジャーナルという出典と関係のない話です。次に、過去に虚偽や捏造をやった媒体でもWikipediaではそれは考慮されないようです(過去に虚偽や捏造をやった新聞でもWikipediaでは信頼できる情報源とされている)。次に、金融の専門家様の主張されている「名誉毀損」は、この版[14]の5番目の出典を元にした記述でしょうか?で、あれば仮にこれが虚偽だとしても、名誉毀損とはならないと思います(むしろ、名誉毀損と考えるのが不思議)。それとも出典自体のタイトル[15]でしょうか?Wikipediaでは原則として出典のタイトルを書きますが、それに問題があれば、一部消す場合もあります。よくある例では「殺害された政治家〇〇の妻×〇子さんによる証言」を「殺害された政治家〇〇の妻による証言」のように一般人の名前を消します。これ以外のケースで信頼できる情報源の「タイトルに問題があって~」という話は聞いた事がありません(私が知らないだけかも)。となると、出典自体(ビジネスジャーナル)が信頼できる情報源かどうかって話になると思います(私見は上記で述べた通り、判断つきかねます)。また、信頼できる情報源かどうかは置いといて、これだけのタイトルでこの内容では「牛刀で鶏を切る」ようなものです(「遺伝子組替産業の陰謀」という本で、「〇×食品は19XX年に創業」の出典にしか使っていなかったら、おかしいでしょう)。このタイトルの出典を使うなら、そのタイトルに見合った話を書くべきでしょう。あるいは、この内容であれば、それに見合った毒にも薬にもならない出典を使った方が良いでしょう。--JapaneseA会話2016年9月16日 (金) 09:40 (UTC)
Assemblykinematics様、なお、多重アカウントを疑われるのは本意ではないため、当該記事の編集者たちの流れをノート:ヘッジファンドダイレクトの「15 適切な議論のための版の整理 」節に整理しました。当方は多重アカウント違反では断じてありません。むしろ調査を頂けると嬉しく思う。その上で、たびたびのお願いを申し上げたい。「J加筆版」には、名誉棄損以外にも、見る人が見れば分かる「WP:BLPGOSSIP」が含まれている。しかし、当方はそれを具体的にし、ノートで議論することは、存命人物をさらに傷つける二次被害を呼ぶと判断。ついては、「記述に関する論争があるのなら、それが合意に至るまで抹消除去されていること」(WP:BLPSTYLE)の観点から、「J加筆版」から「保護依頼版」に戻して頂きけないだろうか? そもそも保護依頼中に、ノートで議論無く(名誉棄損を含んだ)強制編集をした人の合意が無いと「保護依頼版」に戻せないのは、フェアではないと思える。この点につき、貴殿のご意見を承りたい。--金融の専門家会話2016年9月16日 (金) 11:07 (UTC)
論争に参加していなかった他の方々からの問題提起もありましたので、途中の段階ながら執筆していた原稿に差し替えさせていただきました。本当は図書館で新聞記事や日経ビジネスなどの雑誌も参照してもう少し書きたかったのですが、Webや過去版で閲覧できる情報のみで構成させていただきました。ですが、現状の版なら特に不満も出ないと考えています(誤字・脱字や文章の乱れはあるかもしれませんが……)。
なお、自分は多重アカウントを疑ってはいません。金融の専門家の履歴を見るに他のビジネス記事も携わっていらっしゃったようなので、宣伝関係についてはやましいことがなければないでその旨早く解決していただきたかった次第です。また、論争相手の方も含めて、Wikipediaの編集に疲れたり幻滅して欲しくないというのが本意です。
ところで高岡氏の出生地について、出典が見当たりませんでした。情報をお持ちであればご提示いただけると幸いです……m(_ _)m。--Assemblykinematics会話2016年9月16日 (金) 11:32 (UTC)
 Assemblykinematics様、早急なご対応ありがとうございました。名誉棄損の恐れが無くなり、安心しました。高岡氏の出生地については存じません。当方は国内外のほぼすべての雑誌・新聞にデーターベースでアクセスできます。宣伝疑惑が無いようですし、良質な出典から情報を取れますので、当方も本記事作成に貢献させて頂いて宜しいでしょうか? 編集合戦の後の、落ち着いた編集再開の方法・手順をご教示願えれば幸いです。--金融の専門家会話2016年9月16日 (金) 12:18 (UTC)
基本的にはAssemblykinematics様の思われる編集方向の範囲内で、ご相談しがら加筆できればと。--金融の専門家会話2016年9月16日 (金) 12:25 (UTC)
そう言っていただけるのは嬉しいのですが、本記事の編集は少し手を休めてみませんか?こちらはジャム・パンナ様が関わった南壮一郎などの人物記事を改善する必要もありますし(Wikipedia:井戸端/subj/経営者の「メディア掲載」に関する記述は即時除去するべきなのか?も参照)、普段手掛けている分野の記事のこともあります。何より、Wikipediaだけに時間をける訳ではありません。
なお、自分はお金のことに致命的なまでに疎いため、ヘッジファンドダイレクトの方は全くフォローすることができませんし、本記事の保護依頼はWikipediaClean様が依頼を出されており、どういう手順で取り下げるかもすぐには分かりません(こういった問題は他の方詳しいと思います)。また、関係各位がまずは落ち着く時間が必要かと……(連休の間、Wikipediaから離れてみても良いのではないでしょうか)。--Assemblykinematics会話) 2016年9月16日 (金) 12:58 (UTC) 誤字を修正(下線部)--Assemblykinematics会話2016年9月16日 (金) 22:37 (UTC)
  金融の専門家様へ。1点だけ。書きたくない話をノートの議論で相手に伝えるには、「2016年1月1日12:34:56 UTC版の〇番目の出典を用いた『しかし~言っている』の記述」のようにすれば良いです。著作権侵害や名誉毀損を論じる時には、よくこのような方法を用います。後はAssemblykinematics様に御任せし、これで退散します。--JapaneseA会話2016年9月16日 (金) 17:16 (UTC)
(追伸)論争になっていた他の方々の会話ページに、書き直しのご報告をさせていただきました。WikipediaClean様やジャム・パンナ様は数日動きがありませんが、Type casketos様が現状の版に賛意を示されれば、保護依頼解除に動けるような気がします。いずれにしろ、第三者の意見を待つことも含めて、1週間から10日ほど様子を見るとよいと考えています。--Assemblykinematics会話2016年9月16日 (金) 22:37 (UTC)
Assemblykinematics様、お忙しい中大変お疲れ様です。私は現在の版(oldid=61166712)で良いと思います(保護等に関して私から何か申し上げることはありません)。もっとも、一般の人が読んだら事実関係を誤解することもあるかと思うので、個人的に気になる点は幾つかメモを残しておきます(私は論争当事者なので当面この記事にタッチする気はありませんが、将来この記事に関わる人がいるかも知れないということで)。調べて見ると色々と数字のズレが気になることが出てくるのですが、私が調べた範囲でわかったことは以下の通り(全て当事者が発表した情報)。
  • ヘッジファンドダイレクト社の法人としての最初の社名はアブラハム・インベストメント・インクで、2004年12月13日をプレスリリースに出している。当時の代表取締役社長は高岡氏とは別人。
  • その後、2008年7月15日より、アブラハム・インベストメント株式会社から、アブラハム・プライベートバンク株式会社に社名変更している。この(社名変更・業態変更)ことを現在のヘッジファンドダイレクト社は「創業」と呼んでいる模様。
  • 以前は、高岡氏自身のブログプロフィールには「(2004年)8月に持株会社アブラハム・グループを設立、12月に100%子会社のアブラハム・インベストメント設立(中略)2005年6月、31歳で三井物産を円満退社、アブラハム・グループ最高責任者に就任」と書いてあった。今のプロフィールでは2005年創業ということになっている。
--Type casketos会話2016年9月17日 (土) 13:34 (UTC)

(インデント戻し)Type casketos様、ご返信、および情報提供いただき、ありがとうございました。細かな年月の違いは、こちらも気になっていましたので、いろいろとぼかして記述したつもりです。具体的には、導入部ですと社名よりも「YUCASEE」や「いつかはゆかし」といったサービス主体の記述にしたり、来歴・人物節では「仲間と起業」として代表取締役社長については触れませんでした。なお、グループ各社の関係や時系列も複雑だったので、各種情報源の略歴も次第にいい加減になっていってしまったのかな……とも思っています。とりあえず保護依頼については依頼中のまま保護が実施されておらず、このまま静観していれば管理者の方が解除して下さるような気がします。取り急ぎ……m(_ _)m。--Assemblykinematics会話2016年9月17日 (土) 21:28 (UTC)

人物系の記事に明るくないのでアレなのですが、注釈2にある「幻冬舎メディアコンサルティングのブランディング出版における代表的事例」の出典は一次資料であり、また800を超える「企業が幻冬舎に依頼した自費出版(広告出版)」の例の中の一つに過ぎない(上のパン屑リストの「事例」から、一覧の下にあるページボタンの「≫」で、85ページ目=841冊目まで行けます)ので少しも「代表的」とは思えない点で、記述内容に問題があると思われます。他の出典に関しても精査した方が良いかも知れません。--世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年9月18日 (日) 18:36 (UTC)
  返信 (世界最狂の魔法使いCray-G様宛) 大言壮語な記述との御指摘、ありがとうございました。取り急ぎ、こちらの編集で修正いたしました。ちなみにベストセラーになっているので代表的なものとして「事例」に挙げられているのかと思いましたが、出版された書籍は全て掲載されていたんですね……。編集合戦の争点にもなっていたようでしたので、中立性に配慮した表現にしようと思ってあの表現になったという事情もありますが、「事例」の実状については精査が不十分でした。お詫び申し上げます……m(_ _)m。
なお、他の出典については変な解釈をそれ程していないと思いますが、慌てて編集していましたので、複数の文献やページ数が混在していたりする可能性も否定できません。論争の第三者である世界最狂の魔法使いCray-G様が精査して下さるのであれば、大変助かります。--Assemblykinematics会話2016年9月19日 (月) 08:40 (UTC)
 「保護依頼版」に「ベンストセラーとなった事実」の出典があり(日経ビジネス・東洋経済)、「J加筆版」に幻冬舎の企業出版の話が出てきて、両者配慮のため、これをAssemblykinematicsさんが足して二で割って統合してくれたということかと解釈。ただ、前者は出典あるも、後者の企業出版云々は特筆性もない為、統合せずに前者の記述だけ残しておくので良ろしいかと。実際、ベストセラーで話題になったのは事実[16] 。なお、本業が忙しい経営者場合、その著作は、ダイヤモンド・東洋経済・日経BP等の版元での「企業出版」の例が多々ある[17][18]ことを考えると、「J加筆版」における「企業出版云々」という追記自体が「特筆性無いノイズ」だったと解釈するのが(少なくともビジネス業界に知見にある読者からすれば)妥当。それを知らないジャム・パンナ氏は他にも経営者のページを回っては、その著作に「企業出版」とわざわざ追記して回っているが、単にノイジーと考える。--金融の専門家会話2016年9月20日 (火) 00:14 (UTC)
 ノイジーで思い出したので追記。会社設立年度に異常にこだわる向きもあるが、特筆性の観点から、基本的には「より高次の信頼できる出典」から年号を拾った上でWikipediaに記載するので良いと考える。同社創業者の高岡氏が就任する前の「準備会社の設立日」に関心のある向きも少なかろう。最近流行りの副業賞賛[19]の「先駆者」として高岡氏が取り上げられているわけでも無く、その事象に特筆性は無い。創業前に1億円貯めた経緯を高岡氏が語ったネットメディアも「(Wikipediaの出典と足る)信頼できるメディア」とは言えず、あえて拘泥する必要もない。つまりAssemblykinematicsさんの編集で問題ないと考える。--金融の専門家会話2016年9月20日 (火) 05:15 (UTC)
このまま去ろうかと思いましたが、少々。[20]は一次資料なので、出典としては弱いです。「企業出版」はノイズとは思いません、一次資料かどうかの区別は有益です。--JapaneseA会話2016年9月20日 (火) 07:50 (UTC)
「ベストセラー」云々の出典は、(毎度ながらジャムパンナ氏が除去してしまった二次資料である)「「本 総合ベストセラー」日経ビジネス2008年3月14日」と「「Book in Review 今月のベストセラー」東洋経済2008年3月19日」がよろしいかと。念のため補足まで。--金融の専門家会話2016年9月20日 (火) 09:53 (UTC)

Template:存命人物の出典明記を付記しました 編集

記事中に{{要出典範囲}}などが誤った用法で使用されているのを見かけましたので注意テンプレートを付記させて頂きました。

存命人物に関する記述はWP:BLPに従う限り、「厳密に高い正確性を以て記述されてなければならないこと」から、「記述に関する論争があるのなら、それが合意に至るまで抹消除去されていること(WP:BLPSTYLE)」が必須です。これが理解できない編集者は存命人物の記事に関わってはいけません。これは2009年4月に全ウィキペディアプロジェクトの上位にあるウィキメディア財団の決議に依って採決されたものです[21]。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年9月16日 (金) 05:10 (UTC)

  報告 記事が落ち着いたようで、また人物記事と企業記事を分けることはおおむね合意されつつあるため、別件のTemplate:告知の撤去に合わせてTemplate:存命人物の出典明記を撤去させていただきました。もし予防的な措置としてしばらく必要と考える方がいらっしゃいましたら、再度テンプレートを設置していただいても構いません。--Assemblykinematics会話

企業記事から本記事へのリダイレクト提案 編集

ヘッジファンドダイレクトに、3か月の保護がかけられました。これに伴い、ノート:ヘッジファンドダイレクト#経営者人物記事へのリダイレクト化提案において、ヘッジファンドダイレクトを暫定的に本記事「高岡壮一郎」へのリダイレクトにすることが提案されています。なお、これまでの編集合戦の様子を鑑みて、本人物記事に業務停止について簡潔に加筆させていただきました。存命人物の伝記として問題がなく、論争も起きにくい記述(当事者以外の文献から、事実のみを記述)にしたつもりですが、問題視される方があれば、コメントアウトの上、本ノートページでご指摘願います。一応、ブロックされた金融の専門家氏も、上で「「業務停止」のところは全く問題ない認識です」とおっしゃられていました。--Assemblykinematics会話2016年10月27日 (木) 02:53 (UTC)

事実であっても社会的評価を落とす可能のある記述は、名誉棄損に該当します。また本件は企業側ページにその記述方針を巡り、果てしない論争が続いています。この追記は本末転倒です。つきましては、WP BLPにてコメントアウトさせていただきます。--シャトードラマリーヌ会話2016年10月27日 (木) 05:50 (UTC)

上記、シャトードラマリーヌ氏は金融の専門家のブロック破りと判断します。皆様へ。正確には「事実であっても社会的評価を落とす可能のある記述は、名誉棄損に該当」する場合もあります。本件が名誉毀損に該当するのであれば、とっくの昔に高岡氏は、業務停止を報じた新聞、いや、省庁を訴えていて然るべきです。「果てしない論争が続いてい」るのは同一人物が論争を仕掛けているからです。--JapaneseA会話2016年10月27日 (木) 05:58 (UTC)
JapaneseAさん、おかしなことをおっしゃいますね。「報道」や「行政」と「私的サイト(Wikipedia)」を混同してませんか?JapaneseAさんがご指摘の通り名誉棄損の「可能性」があるわけです。つまり法的リスク(違法性)のあることは私たちは積極的には行うべきではないと言いたいだけなのです。WP BLPのご理解をよろしくお願いします。--シャトードラマリーヌ会話2016年10月27日 (木) 06:11 (UTC)
(補足)コメントアウトはタグの関係で手間取り、「不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります」の方針に基づき除去しました。また、ヘッジファンドダイレクトは金融商品仲介業ではなく投資助言業です。その部分の誤記をついでに修正しておきました。--シャトードラマリーヌ会話2016年10月27日 (木) 06:17 (UTC)
  返信 (シャトードラマリーヌ様宛) 投資助言業への訂正、ありがとうございました。記事のクオリティを上げるためになるべく内部リンクを付けないと……と慌てて編集した際に間違えてしまいました。--Assemblykinematics会話2016年10月27日 (木) 16:47 (UTC)
  コメント 最近サボってましたが、少しコメントさせて頂きます。「大学では歴史や哲学など社会科学系の本を読み漁り」という箇所について、歴史や哲学は人文科学なので、修正が必要かと思います。
さて、本題ですが、高岡氏ご本人にとっては不都合なことかもしれませんが、同氏が最も世間的注目を集めたのは[22]、「いつかはゆかし」とそれに纏わる行政処分であります。(世間的関心度の高い=百科事典的に最も重要な)この事柄を記述しないのであれば、この人物に関する記事自体存在する意義がありません。そして、6ヶ月という重い行政処分を受けたのは「(略)法律違反行為は、認識の相違により手続を怠ったという形式的な性質の法律違反ではなく、投資家保護に欠ける実質的で重大な法律違反」[23]と行政当局が判断したからであり、これが受け入れられなければ司法の場で争うべきでした。(法令の曖昧さが主要因だったとするなら、処分が見直されたでしょう)(上手くぼやかして書いてあるとは思いますが)「法令解釈の曖昧さ」に関することを記述するのであれば、(同じ注釈の中でも良いので)「投資家保護に欠ける実質的で重大な法律違反」という行政側の見解を記載しなければ、対立見解を無視していることになります。「嘘は書いていないが、読み手に偏った情報を与える」というような形でしか存在できない記事ならば、削除すべきかと思います。また、多重アカウントに不要な譲歩をすると、問題行為を続けさせる動機付けになってしまうのではないでしょうか。--Type casketos会話2016年10月27日 (木) 19:28 (UTC)

  返信 (Type casketos様宛) 高岡氏の特筆性は富裕層向けのサービス・ビジネスを始めたことにあり、それは主に 佐々木俊尚『起業家2.0 ―次世代ベンチャー9組の物語―』小学館、2007年、ISBN 978-4093877541。 で担保されていると考えています。また、具体的なサービスにはまず純金融資産1億円以上限定のSNS「YUCASEE」があげられ、著書のベストセラー(丸の内本店、ノンフィクション系10位ではありますが……)や海外投資、フィンテック関係も含めた取材実績が補填していると思っています。

なお、御指摘の行政処分、違反の詳細については、Wikipediaのどこかで取り上げられてもよいと思いますが、それは金融商品取引法辺りに、業界全体の動きや法律の改正とともに記載するのが妥当ではないでしょうか。存命人物の伝記では「半年間の業務停止処分を受けた」が限界で、(詳細は金融商品取引法を参照)と誘導するのが良いと考えています。--Assemblykinematics会話2016年10月27日 (木) 20:26 (UTC)

  返信 (Assemblykinematics様宛) 修正の件、ご対応頂き有り難うございます。(私が記事に触れるとソックパペットを刺激しそうなので編集しないようにしていますが、作業を押しつけたようですみません。)また、Assemblykinematics様が今回ご指摘の点に関しては、私の意見は撤回します。wikipediaの人物記事はそういうものなのだと理解することにします。ただ、(別の方が行っている)行政処分に関して全く触れない編集には問題がある気がします。--Type casketos会話2016年10月28日 (金) 00:28 (UTC)
  返信 (Type casketos様宛) ご理解いただき、ありがとうございます……m(_ _)m。なお行政処分については、記述される記事によって、適切な記述内容が異なると思います。記事「2013年の日本」や「2013年の経済」にも記載がありますが、これらは問題視されていないようです。--Assemblykinematics会話2016年10月28日 (金) 21:12 (UTC)

  取り下げ いろいろと状況が変わってリダイレクト化は必要ないと考えましたので、提案を取り下げさせていただきます。ご意見いただいた皆様方、ありがとうございました。--Assemblykinematics会話2016年10月28日 (金) 21:12 (UTC)

言葉を濁した記述 編集

「東京丸善丸の内本店調べの2008年2月の月間ベストセラーの10位となった」についてですが、丸善内のベストセラーですか? なんのベストセラーなのか記述をお願いします。--はるみエリー会話2016年10月27日 (木) 12:17 (UTC)

  返信 (はるみエリー様宛) 出典は
  1. 「本 総合ベストセラー」、『日経ビジネス』、2008年3月17日号、95頁。
  2. 「Book in Review 今月のベストセラー」、『週刊東洋経済』、2008年3月22日号、159頁。
の2つで、基本的に前者を参照して記述し、後者を補足で付けた形です。
1つ目の出典のタイトルにあるようにジャンルは「総合ベストセラー」のようですが、順位表の下には「文庫本、新書版ノベルス、写真集、漫画などはランキングの対象外とした。」とあり、具体な言い方に少し困ります。また、出典には「東京・丸の内本店調べ」と書かれており、これが本店のみの調査なのか本店が調査したのかははっきりしません。ちなみに「大阪で売れている本(ビジネス書)」という順位表もあり、こちらは「大阪・ジュンク堂書店大阪本店調べ」だそうです。
2つ目の出典は「ノンフィクション系」の順位表の10位に該当の書籍『富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか』がランクされています。ただ、18位以上が『日経ビジネス』の方と異なっており、対象のジャンルは出典1と異なるようです。なお、こちらには「東京丸の内本店」としか書いていません。
出典1と出典2でジャンルが微妙に異なり、調査対象も不明瞭な記述だったので書き方に迷ったのですが、元々の「ベストセラーになった」よりかは十分具体的かと思い、現状の記述にしていました。
とりあえず出典2を基本として、「東京丸の内本店のノンフィクション系月間ベストセラーで10位」ぐらいの記述にしておけば大丈夫でしょうか?--Assemblykinematics会話2016年10月27日 (木) 14:44 (UTC)
  報告 「……にしておけば大丈夫でしょうか?」と尋ねた直後でしたが、他にご指摘いただいた点の修整や、以前から書きたかった加筆に伴い、修正させていただきました。出典の記載が上述のような感じのため、自分にはこれ以上分かりやすくはできなさそうです……m(_ _)m。--Assemblykinematics会話2016年10月27日 (木) 16:47 (UTC)
ご対応ありがとうございました。--はるみエリー会話2016年10月28日 (金) 01:01 (UTC)

学歴 編集

東京大学文2→経済学部出身なのでしょうか?--はるみエリー会話2016年10月30日 (日) 10:30 (UTC)

東大は入学時に文1~3・理1~3に振り分けられ(教養学部)、基本的に3年生より〜学部(後期課程)に進む仕組みになっています。入学時に文2の学生はかなりの割合が経済学部に進学しますが、一部は法学部に進んだり教養学部に残ったりするため入学時に文2だからと言って経済学部卒になるとは限りません。進学振り分けに詳しいです。--むよむよ会話2016年10月30日 (日) 14:34 (UTC)
  コメント 今まで調べきた出典の中には、学部についての記述は見当たりませんでした(自分の見落としなら申し訳ございません……)。ですが、もしかしたら
には記述があるかもしれません。近隣の図書館にこの書籍は見当たらないため、どなたかが探してみていただけると幸いです……m(_ _)m。自分も年内に上京する機会があるかもしれないので、可能なら国会図書館に行って調べてみたいと思っています。--Assemblykinematics会話2016年10月30日 (日) 18:16 (UTC)
今週中にはその書籍を入手できますので確認してみます。--むよむよ会話2016年10月30日 (日) 18:38 (UTC)
ありがとうございます。ネットで探しても本人プロフィールになぜか学部情報の記載がないです。進振りは、前期課程の成績も関連してくるので、なにか記載したくない事情でもあるのかな?などと思ってしまいます。--はるみエリー会話2016年10月30日 (日) 23:40 (UTC)
私も探した限り学部に関する記述はみつかりませんでした。一方で、ヘッジファンドダイレクトのノートで指摘したのですが、同氏はシャープレシオの使い方が間違っており[24]、統計学の基本的な知識がないようなので、経済学部で経済を体系的に学んだとは思えません。あくまで個人的推測ですが。--Type casketos会話2016年10月31日 (月) 19:35 (UTC)

遅くなりましたが『起業家2.0 ―次世代ベンチャー9組の物語―』を確認したところ卒業時の学部の記載はございませんでした。--むよむよ会話2016年11月20日 (日) 11:02 (UTC)

わざわざご確認ありがとうございました。卒業時の学部の記載がどこにも書いていないのも珍しいなと思います。--はるみエリー会話2016年11月20日 (日) 11:22 (UTC)

特筆性 編集

企業サイドや本人インタビューの出典が大半を占め、Wikipedia:特筆性 (人物)#創造的な専門家の観点から改めて検討する機会を設けたほうが良いと考え、いったん特筆性等のテンプレートを貼り付けています。インターネットで探しても本人サイドの情報発信が多く、金融分野の関係者や後継者から重要人物と目されているかは確認が出来ませんでした。ヘッジファンドダイレクト規模の起業だけでは特筆性を満たすとは言えず、不祥事で話題になるとか、著名であるということだけでは特筆性を満たさないというコミュニティの判断もあります。過度な宣伝行為も見られるため、慎重に、厳密に判断したほうがいいと思いました。『起業家2.0 ―次世代ベンチャー9組の物語―』などで、取り上げられている9組がこの書籍によって特筆性を満たすと言えるほどなのかなども参考になると思います。場合によっては不祥事を適切な場所に記述した上でこの記事を白紙化し、全保護等の対処もあり得ると思います。この先、ヘッジファンドダイレクトをどうするかということとあわせて、のちのち議論をしていければと思います。--はるみエリー会話2016年10月31日 (月) 00:01 (UTC)

『富裕層はなぜYUCASEE(ゆかし)に入るのか』(幻冬舎メディアコンサルティング)の特筆性はないと見てよいでしょう。企業が費用を出して出版する形になっています。[25]--hyolee2/H.L.LEE 2016年10月31日 (月) 00:49 (UTC)
  かなり以前からベストセラーになったという記述があり、ミリオンセラーに準じた実績のようなイメージがありましたが、出典を精査すると東京丸善丸の内(ノンフィクション系限定)で1か月だけ10位ということで、独立記事作成の目安の材料としては弱い状況です(しかも大阪調べの方ではランク外……)。
なお、この本もきっかけになって業績が上向いたという話ですので、ブランディング出版で実績を出した(宣伝効果があった)という話になれば、それは経営者としての戦略性を表すものになると思います。ただ、そのような分析がなされた出典があれば、ですが……。
あと、文藝春秋の2006年の記事
  • 佐々木俊尚「「平成ニューリッチ」の金銭道 ―年収一億円はざら。新しい金持ちが目指す先は―」、『文藝春秋』2006年4月号、148-156頁。NAID 40007158722
を拝見すると、富裕層のメールマガジンや企業と富裕層とのマッチングなど、それなりに触れられていました。この記事は
と同じ著者が書かれた記事で、富裕層に着目したビジネスを始めた点、それらがどのように評価されているかも特筆性の判断材料になると思います。--Assemblykinematics会話2016年10月31日 (月) 20:31 (UTC)
厳密にいえば、ジャーナリストの佐々木俊尚氏による言及というだけでは、Wikipedia:特筆性 (人物)#創造的な専門家(金融業界の関係者や後継者から重要人物と目されている)と呼ぶのは難しいのではと思っていますが、結論を出すのはむよむよさんによる調査を待ちたいと思います。高岡氏の著書2冊は自費出版に近いと思います。そうなってくると、アブラハムプライベートバンクが半年間の業務停止処分を受けたこと以外に、特筆性を示す第三者出典はとくに存在しないということになってくる可能性もあります。--はるみエリー会話2016年11月1日 (火) 00:56 (UTC)

  コメント「創造的な専門家」という「Wikipedia:特筆性 (人物)#付加的な基準」ではなく、単純に

もし対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及があった場合、その話題はウィキペディアの独立記事として作成、収録するだけの価値があると推定されます。 — Wikipedia:独立記事作成の目安#一般的な基準

信頼でき客観的に独立し、対象者から独立し、公にされた二次情報源に取り上げられている場合、その人物はすでに特筆された人物であると推定されます。
  • 報道の程度が十分ではない場合、特筆すべきであることを検証するには、複数の独立した情報源が求められることでしょう。
  • 一次情報源は記事の中で内容を裏付けるために引用されるかも知れませんが、そうしたからといって対象者が特筆すべき人物であることを明らかにすることにはなりません。
— Wikipedia:特筆性 (人物)#基本的な基準

で考えてはいかがでしょうか。

以前は上記観点に鑑みて、佐々木俊尚氏の本で取り上げられたことと著書がベストセラーになったことで特筆性をクリアし、あゆみトラスト・グループの記事がないことから独立記事作成の目安も満たしていると思っていました。ですが、出典を見てベストセラーの実態が分かったため、最近は「あゆみトラスト・グループ」に集約すべきではないかと考えています。はるみエリー様が人物記事と企業記事は別にした方がよいという趣旨の発言をされていたので動きにくくなっていたのですが、現状では話は進みやすいと思います。

なお、Wikipedia:特筆性 (人物)#創造的な専門家は「(科学者、エコノミスト、作家、編集者、ジャーナリスト、映画制作者、写真家、芸術家、建築家、エンジニア、その他の創造的な専門家)」とあり、経営者やベンチャー起業家が該当するか疑問です。他に該当する項目がないからということかもしれませんが、付加的な基準は全ての業種を網羅していないような気がします(少し話がずれますが、「特筆性 (人物)」はガイドライン提案中のものですし、学者・教授の付加的な基準はよく問題視されます)。

ただ、旧アブラハムグループ(アブラハム・グループ・ホールディングス)は『文藝春秋』2006年4月号、148-156頁。には「富裕層向けの投資情報を掲載したメールマガジンの発行」「企業の富裕層向けサービスとつながるマーケティングビジネスをスタート」「わずか一年で一億円の営業利益を上げるまでになった」とあり、『日本経済新聞』2008年6月25日、12版、15面(新興・中小企業)には「マーケティング支援のアブラハム・グループ・ホールディングス」「金融資産が一億円以上の個人を対象にした購買・資産運用支援サービス「ゆかしファミリーオフィス」」「高級商品や子供の高度教育サービスなどを探して紹介する」という言及があります。「YUCASEE」に代表される富裕層向けのサービスという観点からは、創造的なのかもしれません。

長くなりましたが、結論としては「いろいろな観点からして独立記事として存続させるには弱いので、グループ記事(もしくは持ち株会社の記事)内で言及すれば、企業記事の特筆性も補えてよい」というところでしょうか……。なお、個人的にはヘッジファンドダイレクトに特筆性は感じられず、業務停止が話題になったのも金融商品取引法にとって大きな出来事であったからで、業務停止については法律記事で深く言及してはどうかと思っています(企業記事に記載しない訳ではなく、両方に適切な形で記載すべきという考え)。--Assemblykinematics会話2016年11月1日 (火) 21:37 (UTC)

  情報 前掲の『文藝春秋』2006年4月号には、「富裕層向けのプライベートバンクビジネスも好調だ」という文言があり、大手銀行の担当者が取材に答えています。旧アブラハム・プライベートバンクの設立時期を考えますと、日本の富裕層に対する投資助言について、現ヘッジファンドダイレクトは全く先駆的とは言えません(記事にある30-40代を中心とする新富裕層限定だと細かな特徴があるかもしれませんが……)。なお、

にも「金融資産1億円以上を保有する富裕層向けのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「YUCASEE(ゆかし)」を展開」「富裕層マーケティングを支援するアブラハム・グループ・ホールディングス」とあり、現あゆみトラスト・グループのベンチャーとしての特筆性は、富裕層向けの情報サービス、富裕層マーケティングを中心に議論されるべきと考えられます。--Assemblykinematics会話2016年11月4日 (金) 18:46 (UTC)

気になる記述 編集

細かい点なのですが、他に書くべき箇所が見当たらなかったので節を設けました。現在の版(oldid=61740604)で気になる記述に関するメモを書かせて頂きます。(「金融の専門家」が暴れ出した時から論争に参加していたので、私自身は直接記事を触らないように自主規制しています。お手数をお掛けしますが、記事の編集はどなたかにお願い致します。)

  • 高岡によると高岡の個人資金で企業の資金繰りを賄うことで従業員の解雇は行うことなく、顧客も9割が残ったという。
  1. (事実誤認レベル)--出典は「手元資金5億5,000万円を吐き出すことになりました」という記述ですが、「手元資金」=「個人資金」ではありません。この文脈では「会社の手元資金 = 会社の現預金等」(「いつかはゆかし」の販売でハンサードから受け取った営業報酬が10億円以上入っているはずなので)だと個人的には思いますが、いずれにせよ「個人資金」とは出典に書いてありません。
  2. (解釈の問題)--行政処分の責任が役員等経営陣にあった場合、強引にリストラすると(元)従業員から訴訟を起こされるリスクがあるため、従業員の雇用を当面維持するというのは経営陣を守る意味もあります。従業員としては、(整理解雇に伴う十分な補償金無しで)強引に解雇してもらった方が、訴訟で取れる金額が増えるという面もあります。今の記述だと「~によると~という」主張を伝えているだけなので、許容範囲かもしれませんが。
  3. (一面的な見方)--「顧客も9割が残った」というのは、裏返せば1割の客が逃げたということです。「いつかはゆかし」で販売していた商品は2年以内の解約が全損[26]となるので、投資資金の全額損失を約1割の客が蒙ったという推定になります。この裏返しの事実を記事に活かす必要はないかもしれませんが、今の記述は美談のようになっていて気になります。--Type casketos会話2016年10月31日 (月) 19:10 (UTC)
  Type casketos様が指摘している点はごもっともだと思います。こちらの編集で初めて本件に言及した際には、「高岡らは手持ち資金を出して雇用を守ったという」という記述にしており、顧客の件は触れませんでした。ですが、その後シャトードラマリーヌ様が業務停止に関する一連の記述を除去しましたので、妥協を促すため少し美談めいた形にして業務停止の記述を復帰させた次第です(その後に別の方により言い回しが修正されていますが)。--Assemblykinematics会話2016年10月31日 (月) 20:31 (UTC)
不適切な記述を修正・除去しました。三井物産の海外審査室で海外投資に携わったとされる記述についても、出典によると、稟議書審査を担当していたということだったようです。このあたりは、高岡氏による言及として記述しました。--はるみエリー会話2016年11月1日 (火) 00:45 (UTC)

リダイレクト化提案 編集

高岡壮一郎ヘッジファンドダイレクト(またはその逆)へリダイレクト化するという提案がノート:ヘッジファンドダイレクト#経営者人物記事へのリダイレクト化提案でなされています。 ノート:ヘッジファンドダイレクト#経営者人物記事へのリダイレクト化提案での議論の参加をお願いします。 (以下にあったコメントを当該ノートへ移動しました。) --以上の署名の無いコメントは、GodsGardenノート履歴)さんが 2016年10月13日 (木) 17:25 (UTC) に投稿したものです。

特許について 編集

現在

  • 暗号資産ポイント還元システム特許[7][8][出典無効]

と書かれていますが、高岡壮一郎氏による特許は

の2件が確認できます。リンクしたastamuseでは査定関係の日付が更新されていませんが、特許情報プラットフォームの経過情報で確認できました。また、どちらも特許査定を受けて間もないため、2019年9月19日早朝現在、特許番号は付与されていないようです。

出願内容の詳細は読み込めていませんが、

に書かれた記述から推測すると、

  • 特開2019-125201 - 暗号資産ポイント還元システム特許
  • 特開2019-128932 - トークンエコシステム特許

のように対応すると考えられます。

なお、前述のサイトには

…だけでなく、「トークンエコシステム特許」等、複数のブロックチェーン関連特許を取得・申請している。既に成立した一部の特許は閲覧できるが、その他申請中のものは出願から一定期間は非公開であるため、…

と書かれていますが、通常は

  • 出願 → 公開 → 審査申請 → 拒絶査定or特許査定 → 特許登録(特許取得)

という流れを取るため、審査申請中でも特許公開の文書は閲覧できます。

あと特許情報プラットフォームで「高岡壮一郎」として検索しても、引っ掛かりません。特許公開の文書(PDF)で名字が「▲高▼岡」となっているためと思われますが、これは「高」の文字が旧字体ということなのでしょうか?取り急ぎ、以上補足申し上げます……。--Assemblykinematics会話2019年9月18日 (水) 21:14 (UTC)

ページ「高岡壮一郎/過去ログ1」に戻る。