ハッピィブルー』(原題: The Pallbearer)は、1996年アメリカ映画マット・リーヴスの長編映画監督デビュー作である。第49回カンヌ国際映画祭ある視点部門で上映された。

ハッピィブルー
The Pallbearer
監督 マット・リーヴス
脚本 ジェイソン・ケイティムズ
マット・リーヴス
製作 ジェフリー・エイブラムス
ポール・ウェブスター
製作総指揮 メリル・ポスター
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
音楽 スチュワート・コープランド
撮影 ロバート・エルスウィット
編集 スタン・サルファス
配給 アメリカ合衆国の旗 ミラマックス
日本の旗 松竹富士
公開 フランスの旗 第49回カンヌ国際映画祭
アメリカ合衆国の旗 1996年5月3日
日本の旗 1997年12月20日
上映時間 99分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $5,656,388[1]
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ストーリー 編集

1年前に大学を卒業し、就職活動中のトムのもとにある日、ルースという女から息子でトムの親友でもあるビルの葬儀に来て欲しいという連絡がある。しかし、トムはビルのことを全く覚えていない。ともあれ、トムは葬儀に行くのだが、そこで高校時代にあこがれのマドンナだったジュリーと再会する。

キャスト 編集

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評価 編集

レビュー・アグリゲーターRotten Tomatoesでは21件のレビューで支持率は48%、平均点は5.20/10となった[2]

出典 編集

  1. ^ The Pallbearer (1996)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2010年7月5日閲覧。
  2. ^ "The Pallbearer". Rotten Tomatoes (英語). Fandango Media. 2022年11月21日閲覧

外部リンク 編集