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ハワード・シュルツ

ハワード・シュルツ(Howard Schultz, 1953年7月19日 - )は、世界的なコーヒーショップチェーン・スターバックスコーポレーションを成長させた実業家。同社の元会長社長最高経営責任者

概要編集

ニューヨークブルックリン生まれ、両親はユダヤ系ドイツ人移民のアメリカ人で、退役軍人の子として生まれた。

幼いころから、苦しい暮らしの中で、アメリカンフットボールの特待生でノーザン・ミシガン大学を卒業後、ゼロックスに入社。その後、雑貨会社の副社長に転じ、そこで、コーヒーメーカーを大量に仕入れたスターバックス社を知り1982年に入社。当時は4店舗であった。1985年独立し、エスプレッソ小売店を創業、1987年400万ドルでスターバックス社を買収した。 シアトルの一コーヒーショップに過ぎなかったスターバックスを、世界的な規模に成長させた中興の祖。

2006年まで、シアトル・スーパーソニックスのオーナーであった。

2018年6月26日、スターバックス会長を辞任。以後、2020年アメリカ合衆国大統領選挙へ出馬する可能性が報道されるようになった[1]

発言編集

政治的スタンス編集

ドナルド・トランプ大統領に対しては、政権運営の在り方や法人税減税の施策を非難する一方、政界にいなかった者でも大統領に立候補し得ることを証明したと評している。また、アメリカ民主党医療保険制度改革については、余りにも左派的であるとして批判している[2]

脚注編集

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  1. ^ スターバックスのシュルツ会長が退任へ 大統領選出馬否定せず”. BBC (2018年6月5日). 2019年1月26日閲覧。
  2. ^ スタバ前会長のシュルツ氏、米大統領選に独立候補で出馬か”. CNN (2019年1月24日). 2019年1月26日閲覧。

外部リンク編集