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ハンコ半島(ハンコはんとう、英語: Hanko Penisulaフィンランド語: Hangonniemiスウェーデン語: Hangö udd)は、フィンランド本土の最南端にある半島である。ハンコ半島にはハンコの町がある。エストニア本土の最北西部とハンコ半島とを結ぶ線が、バルト海フィンランド湾の厳密な境界である。大北方戦争におけるハンゲの海戦 (Battle of Gangut) は、ハンコ半島沖で行なわれた(「Gangut」はスウェーデン語の「Hangö udd」の音訳である)。

ハンコ半島

ハンコ半島の位置(バルト海内)
ハンコ半島
ハンコ半島の位置
ハンコ半島の位置(フィンランド内)
ハンコ半島
ハンコ半島の位置
座標 北緯59度50分00秒 東経23度05分00秒 / 北緯59.83333度 東経23.08333度 / 59.83333; 23.08333座標: 北緯59度50分00秒 東経23度05分00秒 / 北緯59.83333度 東経23.08333度 / 59.83333; 23.08333
所在海域 フィンランド湾 バルト海
所属大陸・島 ユーラシア大陸
所属国・地域  フィンランド
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ハンコ半島は、戦争で重要な役割を果たしてきた。例えば、ロシア帝国が首都サンクトペテルブルクを守るための要塞 (Peter the Great's Naval Fortress) がここにあった(フィンランド大公国)。フィンランド内戦では、1918年4月にドイツ軍部隊が上陸した。冬戦争後の講和条約ではフィンランドが大幅に譲歩させられ、ソビエトハンコ海軍基地英語版として30年間租借することになった。しかし、継続戦争の間に25,000人のソビエト軍兵士が撤退し、1941年12月にフィンランドが取り戻した。

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