ハーフ (混血)

日本の呼称

ハーフ(Hāfu)は、日本人と外国人の親から生まれた個人を指すために使用される日本語の用語

英語からの借用語で、この用語は文字通り「半分」を意味し、個人の非日本ヘリテージへの言及としている[1][2][3][4]。(Saberiの指摘によると)日本は特に同質的な社会をもつ国のひとつであるがため、片親が非日本人の子が「ハーフ」と呼ばれて独特の困難な立場におかれてしまっている[5]。それは国内外のメディアでも広く認識されている。なおその数や割合は、(2015年時点のSaberiの指摘ですでに)厚生労働省の統計にもとづくと、最近では毎年誕生する子らのうちおよそ36,000人の子の親のどちらかが非日本人であり、つまり統計的に言うと、最近では日本で生まれる子供のおよそ3%、およそ30人に1人がそうなっている [5]。出生数全体の中で占める割合は小さいわけだが、人種間結婚(国際結婚)は増加傾向にあるので、こうした子供たちの数(割合)も増えつつある[5]。過去20年間で倍増してきている、とテンプル大学でアジア研究をしているジェフリー・キングストンは指摘した[5]

概要編集

「ハーフ」という呼称は、横浜で生まれ育った作家、北林透馬1930年に発表した小説『街の國際娘』で初めて使用された[6]

戦後、1960年代からは横浜以外の地域にも広まり始め[7]、当時のザ・ゴールデン・カップスやその後1970年代に活躍した「ゴールデンハーフ」というハーフ女性のアイドルグループの名称から全国的に広まったとされる。

関連用語編集

  • あいのことは、非日本国人と日本人の両親を持つ子のこと。歴史的には、差別的な感情に関連付けられていたため、現在日本ではほとんど使用されていない。
  • 混血児 は、日本人以外の親を持つ日本人。これは軽蔑的な用語と見なされている[8]
  • クォーターは、片一方がハーフの親を持つ日本人。この用語は英語の四半に基づく借用語であり、個人の25%、つまり4分の1が非日本人の祖先であることを指す。
  • アメラジアンAmerasianは、特に日本人の母親と米軍の父親から生まれた、混合した祖先の子供たちの別の用語。

日本語でハーフを指す最も初期の用語の1つはあいのこで、これは2つの人種間の関係から生まれた子供を意味した。ラテンアメリカ、特にブラジルでもainocoという言葉は使われており、他にもメスティーソ(一般的にはスペインとの混血の広い意味)などが日系人の系譜に用いられる。次第に、日系人だけでなく、アジア系とヨーロッパ系のルーツを持つ人や、アジア系とアフリカ系のルーツを持つ人などにも使われるようになった。

しかし、あいのこという表現は、差別の歴史と関連しており、次第に侮辱的な意味を含むとされるようになった。特に、日本における純血主義と関連しており、ハーフでないとされる日本人との分断と取られる場合もある。人によっては半分を意味する「ハーフ」でなく、複数のルーツを示唆する「ダブル」という表現を使用する場合もある[9]

歴史編集

先史時代から中世編集

もともと、現代の大和日本人は先住民族の縄文人と大陸移民の弥生人のハーフとされている[10][11]。弥生人は、 東アジア(主に中国朝鮮半島シベリア等)からの移民の混血(1,000 BCE〜300 CE)であった。現代本土(大和)日本人の縄文人のゲノムは20パーセント未満とされる[12]

こうした「大和民族」の複雑性が明らかになったことから、大和民族という用語も第二次世界大戦における日本の降伏以来、人種的概念を暗示するために時代遅れと見なされ[13]、しばしば用語「日本人」さらには「日本-日本は」が多くの場合、使用されている[14]

ヤマト王権倭国~日本が成立する頃になると、熊襲蝦夷隼人などの中央に従わない少数集団も、ほとんどが大和民族として同化していった。地理的に海外との交流が多くなく、渡来人白村江の戦いで滅んだ百済遺民等)の移住があった程度で、今日的な意味での国際間混血カップル、ハーフは古代・中世の封建的な日本では極稀であった。 ただし日本人と他の東アジアおよび東南アジアの人々の間には、アジアのカップルが混在していた。飛鳥時代奈良時代には留学生としてに渡り、現地の人と家庭を築くこともあった。中にはその子弟が日本に渡る事があった。代表的な例として 秦朝元がいる。彼は弁正と唐人女性との間に生まれたとされる[15]

鎌倉時代になると、日宋貿易で博多に宋商人と日本人女性との混血児が誕生した。室町時代には東アジア以外からの混血児も誕生した。代表的な例として楠葉西忍がいる。

戦国時代になるとポルトガルやスペインの商人と日本人女性との間に子供ができることもあり、またその逆もあった。例としては母がオランダ人との伝承を持つ、和仁親宗である[16]

近世編集

江戸時代編集

 
鄭成功は中国の君主と日本人のハーフ

近代編集

戦前編集

明治初期には脱亜論者の福沢諭吉によって、欧米人と混血することによる人種改良といった優生学的な主張がされた[17]

1899年には、アイヌ民族の同化政策がとられ、周縁化されていたアイヌ民族の土地、言語、宗教、文化などが日本政府により同化されていった。その結果、アイヌ民族と大和民族の系譜を持つ人たちが多く存在する[18]

現代の時代編集

戦後昭和編集

日本とアジアでは米軍兵士のアメリカ人の父親と現地人の間に生まれたハーフが増えた。これらの子供たちはアメラジアンと呼ばれた。1952年の推定では、5,000から10,000人の子供が日本人とアメリカ軍人との間に生まれた。また、そういった子供は、非嫡出子である事も多く、強いスティグマが母親や子供に科され、人種差別や戦後の混乱なども相まって、子供が養子に出される事も多かった。フランシスコ会によって運営される横浜の孤児院、聖母愛児園は1946年に開園し、1948年には126人のアメリカ軍人の父を持つ子供を引き受けていた[19][20]。また、大磯町にある孤児院は沢田美喜という日本人女性によって開かれ、700人以上のアメリカ人と日本人の子供たちを世話しており、そのいずれもアメリカ人の父親の訪問も支援も受けていなかった[20]

平成・令和編集

平成の少し前である1980年代には海外経験のある日本人女性タレントを「バイリンギャル」と称したブームが起きたが、日本社会が国際社会への窓を閉じていくにつれ、ネイティブ英語を話す海外かぶれのバイリンギャルよりも、完璧な日本語を話せる白人系ハーフ美女の方に人気が移っていった[21]

昭和から平成にかけて日本におけるハーフのファッショナブルなイメージは、特に日本のメディアでのハーフの出現の増加とともに顕著になっていく。ハーフは恵まれていてスタイルが良いイメージがあり[22]、テレビに出演していたり、『Non-no』、『CanCam 』、『Vivi 』などのファッション雑誌のページでの露出も多い[23][24]。あまりのブームに、中には純粋な日本人でありながらハーフ風の芸名を付けて活動する者がいるほどである[25]ポリティカル・コレクトネスからハーフという言葉をミックス、ダブル等に言い換える動きもあるが、ミックスの方が露骨、言い換える必要があるのか疑問との声も強い[26]

2013年に日本で生まれた100万人の子供のうち、2.2%が日本人以外の親であった。厚生労働省によると、現在日本で生まれた赤ちゃんのうち49人に1人は日本人以外の親の家族に生まれているとしている[27]。日本での結婚の主流は中国、フィリピン、韓国を含む他のアジア諸国との日本人男女の間であった[28]。また、東南アジア、特にフィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイなどで、日本人の祖先を持つひとが多く存在する。

21世紀において、ハーフに対するステレオタイプと差別は、彼らのアイデンティティ、行動、外観が典型的な日本人とどれほど異なるかに基づいている。日本人と他のアジア人の間の国際結婚の難しさは、日本社会に溶け込みやすいかどうかといった傾向が関係する。彼らは二文化的アイデンティティを持つことはできるが外国人側が、日本の均質文化において抑圧される可能性もあるからである。

2013年4月に公開されたドキュメンタリー映画「 Hafu:The Mixed-Race Experience in Japan」は、日本に住んでいる5人のハーフの経験に関するもので、彼らが直面するアイデンティティ、多文化主義、人間関係、苦難、ステレオタイプの問題を扱っている[29][30]

日本では高齢化少子化により人口が減少している。出生率は女性ひとりあたり約1.44人(2019年)。これは、安定した人口を維持するために必要な女性あたり2.1人の子供をはるかに下回っている。日本は2018年に人口が1.265億人[31]、2019年1月時点で1.248億[32]、約270万人の外国人住民がおり、これまでの最高である。移民の3分の2は中国、韓国、ベトナム、フィリピンから来ている。現在、日本では4人に1人が65歳以上で出生率が改善しない場合、2050年までに3人に1人の高齢者となるとされる[33]

ハーフの割合は増加しているが、日本ではまだ少数である。日本政府は帰化日本人すべてと多民族のバックグラウンドを持つが日本生まれのネイティブ人を日本人とみなしており、これは彼らの民族性に基づく区別がしていないが、公式の人口調査データは存在しない[34]

日本では国際結婚と言えば現在でも日本人女性と欧米人男性の結婚がイメージされる場合が多く、単にハーフと言った場合は日本人と欧米人の間に生まれた子供を指して使われる場合が多い。しかし、実際には日本人の国際結婚の相手で一番多いのは男女ともアジア人であり、有名人にもアジア系のハーフが多数存在する。また、日本のメディアで国際結婚を扱った場合は日本人女性と外国人男性のカップルを取り上げる事が多いが、実際の日本の国際結婚では日本人男性とアジア系外国人女性の組み合わせが多数を占めており、メディアの報道と実際の日本の国際結婚事情にはかなりの隔たりが見られる。このような事情もあってか、女性有名人が国際結婚した場合と比べて男性有名人の国際結婚が大きく取り上げられる事は稀で、実は「国際結婚」していたと聞いてびっくりした有名人ランキング[35]では、上位10位のうち8人が男性有名人という結果となっている。また、ハーフの有名人も父親が日本人の場合は、母親が日本人の場合と比較して親のどちらが日本人かに触れられにくい傾向が見られる。

ハーフの有名人編集

  • 鄭成功(1624-1662) - 中国明朝の残党で、軍事指導者である。7歳まで日本で暮らしていたハーフで、日本人の母と中国人の父を持ち日本で生まれ、日本の与えられた名前は福松として知られている[36]

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ Krieger, Daniel (2010年11月29日). “The whole story on being 'hafu'”. CNN. オリジナルの2010年12月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101203013539/http://www.cnngo.com/explorations/life/whole-story-being-hafu-722376 2011年4月12日閲覧。 
  2. ^ Navidi, Nooshin (2010年6月22日). “Hafu draws viewers into world of Japanese identity”. Japan Times. オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111201003351/http://www.japantimes.co.jp/text/fl20100622ev.html 2011年4月12日閲覧。 
  3. ^ Yamada, Mio (2009年2月28日). “Hafu focuses on whole individual”. Japan Times. オリジナルの2011年12月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111216122937/http://www.japantimes.co.jp/text/fl20090228a1.html 2011年4月12日閲覧。 
  4. ^ Fujioka, Brett (2011年1月14日). “The Other Hafu of Japan”. Rafu Shimpo. オリジナルの2011年1月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110122004224/http://rafu.com/news/2011/01/the-other-hafu-of-japan/ 2011年4月12日閲覧。 
  5. ^ a b c d Being 'hafu' in Japan: Mixed-race people face ridicule, rejection”. america.aljazeera.com. 2019年1月24日閲覧。
  6. ^ 岡村 2013, p. 36.
  7. ^ 山崎洋子 (2001年2月10日). “戦後横浜 華やかな闇”. 有隣堂. 2009年10月10日閲覧。
  8. ^ Writers. “Hafu's in Japan: Interesting Facts About Japan's Mixed Race Population | YABAI - The Modern, Vibrant Face of Japan”. YABAI. 2019年1月24日閲覧。
  9. ^ Kosaka (2009年1月27日). “Half, bi or double? One family's trouble”. Japan Times. 2011年11月20日閲覧。
  10. ^ 関, 裕二 (2015年6月15日). “国際人のための日本古代史(63) DNA研究で「縄文人と弥生人」が分かってきた”. フォーサイト. https://www.fsight.jp/articles/-/40150 2021年7月27日閲覧。 
  11. ^ Hideaki Kanzawa-Kiriyama; Kirill Kryukov; Timothy A Jinam; Kazuyoshi Hosomichi; Aiko Saso; Gen Suwa; Shintaroh Ueda; Minoru Yoneda et al. (February 2017). “A partial nuclear genome of the Jomons who lived 3000 years ago in Fukushima, Japan”. Journal of Human Genetics 62 (2): 213–221. doi:10.1038/jhg.2016.110. PMC 5285490. PMID 27581845. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5285490/. 
  12. ^ Kanzawa-Kiriyama, H.; Kryukov, K.; Jinam, T. A.; Hosomichi, K.; Saso, A.; Suwa, G.; Ueda, S.; Yoneda, M. et al. (2016-06-01). “A partial nuclear genome of the Jomons who lived 3000 years ago in Fukushima, Japan”. Journal of Human Genetics (National Center for Biotechnology Information, U.S. National Library of Medicine) 62 (2): 213–221. doi:10.1038/jhg.2016.110. PMC 5285490. PMID 27581845. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5285490/. 
  13. ^ Weiner 2009, xiv-xv.
  14. ^ Levin, Mark (February 1, 2008). “The Wajin's Whiteness: Law and Race Privilege in Japan”. Hōritsu Jihō (法律時報) 80 (2): 6–7. SSRN 1551462. 
  15. ^ 『唐から見た遣唐使―混血児たちの大唐帝国』講談社。
  16. ^ 『肥後国誌』不明、1772年。
  17. ^ 日本ファシズムと優生思想 一般社団法人 部落解放・人権研究所
  18. ^ Fogarty, Philippa (2008年6月6日). “Recognition at last for Japan's Ainu”. BBC News (BBC). http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7437244.stm 2008年6月7日閲覧。 
  19. ^ 児童養護施設 聖母愛児園” (日本語). 児童養護施設 聖母愛児園. 2019年1月24日閲覧。
  20. ^ a b Yoshida, Reiji (2008年9月10日). “Mixed-race babies in lurch” (英語). The Japan Times Online. ISSN 0447-5763. https://www.japantimes.co.jp/news/2008/09/10/national/mixed-race-babies-in-lurch/ 2019年1月24日閲覧。 
  21. ^ 冷泉, 彰彦 (2016年7月25日). “ちょっと待ってほしい、異常な「ハーフ美女人気」”. Lighthouse ロサンゼルス版 (662). https://www.us-lighthouse.com/life/point-of-view-america-japan/half-popularity.html 2021年7月27日閲覧。 
  22. ^ 湊, 彬子; 坪池, 順 (2019年9月5日). “「ハーフは恵まれている」 その言葉に苦しめられた女性たちが声をあげた理由”. ハフポスト日本版. https://www.huffingtonpost.jp/entry/mixed-roots_jp_5d57a7fce4b0d8840ff3802f 2021年7月27日閲覧。 
  23. ^ Douglass, Mike; Roberts, Glenda Susan (2003). Japan and Global Migration: Foreign Workers and the Advent of a ... - Mike Douglass, Glenda Susan Roberts - Google Books. ISBN 9780824827427. https://books.google.com/?id=AcmIayq35osC&pg=PA213&lpg=PA213&dq=golden+haafu#v=onepage&q=golden%20haafu&f=false 2012年7月26日閲覧。 
  24. ^ Zack, Naomi (1995). American Mixed Race: The Culture of Microdiversity - Naomi Zack - Google Books. ISBN 9780847680139. https://books.google.com/?id=G9vLpONQLXMC&pg=PA82&lpg=PA82&dq=golden+half+haafu#v=onepage&q=golden%20half%20haafu&f=false 2012年7月26日閲覧。 
  25. ^ “ハーフタレントと偽り芸能活動するエヴァンス未希に「クソじゃん!」の声”. テレビドガッチ. (2017年11月26日). https://dogatch.jp/news/ntv/48541/detail/ 2021年7月27日閲覧。 
  26. ^ 吉沢, ひかる (2017年10月2日). “苦情殺到で「老人」が放送禁止用語に!? 最近追加された“クレーム対象ワード3”をTV関係者が暴露”. TOCANA (サイゾー). https://tocana.jp/2017/10/post_14603_entry.html 2021年7月27日閲覧。 
  27. ^ About the film | Hafu”. hafufilm.com. 2016年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月14日閲覧。
  28. ^ Being 'hafu' in Japan: Mixed-race people face ridicule, rejection”. 2017年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月1日閲覧。
  29. ^ Documentary shows hardships of mixed-race individuals in Japan - AJW by The Asahi Shimbun”. Ajw.asahi.com. 2013年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月20日閲覧。
  30. ^ Shoji (2013年10月3日). “Double the trouble, twice the joy for Japan's hafu”. The Japan Times. 2013年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月20日閲覧。
  31. ^ “Japan Population”. World Bank. (2018年). https://data.worldbank.org/indicator/SP.POP.TOTL?locations=JP 2019年7月12日閲覧。 
  32. ^ Japan population drops by record number to 124.8 mil.: gov't” (English). The Mainichi (2019年7月10日). 2019年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月11日閲覧。
  33. ^ Aging in Japan|ILC-Japan”. www.ilcjapan.org. 2017年3月21日閲覧。
  34. ^ 平成20年末現在における外国人登録者統計について(Number of Foreign residents in Japan)”. Moj.go.jp. 2011年11月9日閲覧。
  35. ^ 実は「国際結婚」していたと聞いてびっくりした有名人ランキング 1位から10位”. gooランキング (2019年11月8日). 2021年7月27日閲覧。
  36. ^ Marius B. Jansen; Professor Marius B Jansen (1992). China in the Tokugawa World. Harvard University Press. p. 26. ISBN 978-0-674-11753-2. https://books.google.com/?id=11dbNDpaxOAC&printsec=frontcover&dq=Zheng+Chouyu+koxinga&q=koxinga 
  37. ^ Newman, Paul (2018年9月7日). “Naomi Osaka becomes first Japanese woman to reach a Grand Slam final”. Evening Standard. https://www.standard.co.uk/sport/tennis/naomi-osaka-becomes-first-japanese-woman-to-reach-a-grand-slam-final-a3929801.html 2018年9月10日閲覧。 
  38. ^ Kane. “Osaka stuns Serena, captures first Grand Slam title at US Open”. WTA Tennis. 2018年11月2日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集