バイオメカニクス

バイオメカニクス英語:biomechanics)とは、生物の構造や運動を力学的に探求したり、その結果を応用したりすることを目的とした学問である。生体力学あるいは生物力学などと訳されることもある。生体工学も参照。

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概要編集

バイオメカニクスの扱う範囲は個体単位から細胞単位まで幅広い。たとえば、靱帯などに対して材料力学構造力学的な解析を行ったり、昆虫などの飛行・魚類などの遊泳、あるいは心臓血管中での血液流れなどを流体力学的に研究したり、といったことが含まれる。生物にヒントを得た機械などに関連する応用分野は、バイオニクス (bionics)あるいはバイオミメティクス(生体模倣設計)(biomimetics、Biological Mimetic)[1][2]と呼ばれることもある。今後は人工臓器の開発などへの応用が期待されている。

出典と参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集