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バイチャイ橋(バイチャイばし、ベトナム語: Cầu Bãi Cháy )は、ベトナムクアンニン省ハロン市ホンガイ坊バイチャイ坊とを結ぶハロン湾に架かるである。日本のODA特別円借款により建設された。ハノイ西北部地方を結ぶ国道18号線のほぼ中央に位置し、クアルク海峡に架かる橋梁である[1]

バイチャイ橋
バイチャイ橋
基本情報
ベトナムの旗ベトナム社会主義共和国
所在地 クアンニン省
交差物件 ハロン湾
建設 2003年平成15年)5月18日 - 2006年平成18年)12月2日
座標 北緯20度57分36.8秒 東経107度3分57.2秒 / 北緯20.960222度 東経107.065889度 / 20.960222; 107.065889座標: 北緯20度57分36.8秒 東経107度3分57.2秒 / 北緯20.960222度 東経107.065889度 / 20.960222; 107.065889
構造諸元
形式 斜張橋
材料 コンクリート
全長 1106m
25m
高さ 150m
最大支間長 435m
地図
バイチャイ橋の位置(ベトナム内)
バイチャイ橋
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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経緯編集

ホンガイとバイチャイの2つの地区を行き来するにはフェリーを利用するしかなく、朝夕のラッシュ時は人と車で大混雑を繰り返してきた中、全長903メートルの巨大吊り橋が、清水建設三井住友建設などの日本企業を主体とする共同プロジェクトにより建設された[2]。ベトナムで初めての1面吊りPC斜張橋で、当時世界最大支間(現在、64位)として土木学会田中賞を受賞した[3]

脚注編集

関連項目編集