バレーボールブラジル男子代表

バレーボールブラジル男子代表(バレーボールブラジル だんしだいひょう、ポルトガル語: Seleção Brasileira de Voleibol Masculino)は、バレーボールの国際大会で編成されるブラジルの男子バレーボールナショナルチームである。

Volleyball (indoor) pictogram.svgバレーボールブラジル男子代表
国または地域 ブラジルの旗 ブラジル
大陸連盟 南米バレーボール連盟
協会 ブラジルバレーボール連盟
監督 ブラジルの旗 ベルナルド・レゼンデ
国名コード BRA (Brazil)
FIVBランキング 1位(2017年7月版)[1]
オリンピック
出場回数 14回
初出場 1964 東京
最高成績 1位金メダル(1992、2004、2016)
世界選手権
出場回数 16回
初出場 1956 世界選手権
最高成績 1位金メダル(2002、2006、2010)
ワールドカップ
出場回数 11回
初出場 1969 ワールドカップ
最高成績 1位優勝(2003、2007)
南米選手権
出場回数 30回
最高成績 1位優勝(1951、1956、1958、1961、1962、1967、1969、1971、1973、1975、1977、1979、1981、1983、1985、1987、1989、1991、1993、1995、1997、1999、2001、2003、2005、2007、2009、2011、2013、2015、2017)
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国旗にも用いられている黄色(カナリアイエロー)を基調としたユニフォームの配色(残りの色は紺色や青や緑色を使用してきた)から、同国サッカー代表と同様に、「カナリア軍団」と呼ばれることもある。

目次

歴史編集

1947年国際バレーボール連盟へ加盟し[2]1954年ブラジルバレーボール連盟が設立された。第3回大会の1956年世界選手権に初出場、初の南米開催となった1960年世界選手権では開催国を務めた。またバレーボールがオリンピックの正式種目となった1964年東京オリンピックにも南米のナショナルチームとして初めて出場を果たした。大陸選手権は不参加であった1964年南米選手権を除いて全てブラジルが優勝しており、脅威の26連覇中である。

1980年代に強豪国の仲間入りを果たし、1981年ワールドカップで銅メダルを獲得、1982年世界選手権1984年ロサンゼルスオリンピックで銀メダルを獲得し、1992年バルセロナオリンピックで初の金メダルを獲得した。

2000年代に黄金期に入り、2004年アテネオリンピック2006年世界選手権で金メダルを獲得し、ワールドカップで2003、2007年で2連覇、ワールドリーグでは5連覇を達成している。2002年以降、バレーボールの国際大会で他を全く寄せ付けず圧倒していたが、2008年北京オリンピックでは決勝でアメリカと対戦し、敗れて銀メダルに終わった。 しかし、2009年ワールドリーグの決勝ではセルビアを破り、2年ぶりに優勝を飾った。 翌年の2010年バレーボール男子世界選手権でも優勝して1990年、1994年、1998年、のイタリア代表以来の大会3連覇を成し遂げた。 2011年ワールドカップバレーボールは調子が上がらず苦戦したものの銅メダルを獲得した。大会3連覇はならなかったがこれで三大大会で8連続で表彰台に立ったことになった。

2012年8月のロンドンオリンピックでは決勝でロシアの前に2セットアップから大逆転負けを喫し[3]、2大会連続の銀メダルに終わり金メダル奪還はならなかった。

2013年以降は3度のワールドリーグ準優勝を経験し、リオデジャネイロオリンピックにおいてイタリアに勝利し、2004年アテネオリンピック以来、3大会ぶりに悲願の金メダルを獲得した。

過去の成績編集

オリンピックの成績編集

世界選手権の成績編集

ワールドカップの成績編集

南米選手権の成績編集

ワールドリーグの成績編集

グラチャンの成績編集

歴代代表選手編集

ギャラリー編集

2006年世界選手権 
2009年ワールドリーグ 
2016年オリンピック 

脚注編集

  1. ^ FIVB Senior World Ranking - Men”. FIVB. 2017年8月22日閲覧。
  2. ^ Confederación Sudamericana de Voleibol (CSV)”. FIVB. 2010年3月10日閲覧。
  3. ^ london2012.com. “Men's Volleyball - Gold Medal Match”. 2012年8月18日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集