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バレーボールポーランド男子代表(バレーボールポーランド だんしだいひょう、ポーランド語: Reprezentacja Polski w piłce siatkowej mężczyzn)は、バレーボールの国際大会で編成されるポーランドの男子バレーボールナショナルチームである。

Volleyball (indoor) pictogram.svgバレーボールポーランド男子代表
国または地域 ポーランドの旗 ポーランド
大陸連盟 欧州バレーボール連盟
協会 ポーランドバレーボール連盟
監督 フランスの旗 ステファン・アンティガ
国名コード POL (Poland)
FIVBランキング 3位(2017年7月版)[1]
オリンピック
出場回数 9回
初出場 1968 メキシコシティ
最高成績 1位金メダル(1976)
世界選手権
出場回数 16回
初出場 1949 世界選手権
最高成績 1位金メダル(1974、2014,2018)
ワールドカップ
出場回数 4回
初出場 1965 ワールドカップ
最高成績 2位準優勝(1965、2011、2019)
欧州選手権
出場回数 22回
最高成績 1位優勝(2009)
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歴史編集

1947年国際バレーボール連盟へ加盟[2]。東欧の古豪として知られるポーランドは、第1回大会の1949年世界選手権、第2回大会の1950年欧州選手権に出場した古参チームである。1965年ワールドカップで銀メダルを獲得後、1970年代に入るとワグネル監督の下で輝かしい成績を納め、1974年世界選手権1976年モントリオールオリンピックボイトビッチを擁してバックアタック戦術を開発した[3])で共に金メダルを獲得した。欧州選手権では1980年代にかけて強豪ソ連と5大会におよび優勝を争い、2強体制を築いた。

その後、1990年代にかけて低迷が続き、メダルから遠ざかっていたものの、2000年に自国のポーランドリーグがプロ化され、選手の育成ともにチームの質が向上すると、徐々に国際大会で成果を見せ始め、銀メダルに輝いた2006年世界選手権で32年ぶりに表彰台に立った。2009年欧州選手権では悲願の初優勝を飾り、グラチャンの初出場を決めた。しかし本大会では日本キューバなどに敗れて4位に終わった。翌年の2010年バレーボール男子世界選手権では一次リーグを全勝で通過したが、2次リーグで前回大会の上位3位のブラジルブルガリアに敗れて13位に終わった。

過去の成績編集

オリンピックの成績編集

世界選手権の成績編集

ワールドカップの成績編集

1969年から2007年まで出場なし

欧州選手権の成績編集

ワールドリーグの成績編集

現在の代表編集

2016年リオデジャネイロオリンピックのバレーボール競技・男子世界最終予選兼アジア予選に登録された20名[4][5]

監督   ステファン・アンティガ
No. 選手名 シャツネーム 身長 所属 P 備考
1 ピョトル・ノバコフスキ Nowakowski 205 Asseco Resovia MB
3 ダビド・コナルスキ Konarski 198 ZAKSA OP
4 ヤクブ・ヤロシュ Jarosz 195 Transfer U
5 ボイチェフ・ジャリンスキ Zalinski 195 Cerrad Czarni WS
6 バルトシュ・クレク Kurek 205 Asseco Resovia OP
7 カロル・クウォス Klos 201 PGE Skra MB
8 アンジェイ・ブロナ Wrona 205 PGE Skra MB
9 ルカシュ・ビスニエフスキ Wisniewski 198 ZAKSA MB
11 ファビアン・ジズガ Drzyzga 196 Asseco Resovia S
12 グジェドシュ・ウォマチ Lomacz 187 Cuprum S
13 ミハウ・クビアク Kubiak 191 Halkbank WS  
15 ピョトル・ガシェク Gacek 185 LOTOS Trefl L
17 パベウ・ザトルスキ Zatorski 184 ZAKSA L
18 マルチン・モジジョネック Mazdzonek 211 Cuprum MB
20 マテウシュ・ミカ Mika 206 LOTOS Trefl WS
21 ラファウ・ブシェク Buszek 194 ZAKSA WS
22 バルトシュ・ベドノシュ Bednorz 201 Indykpol AZS WS
23 マテウシュ・ビエニエク Bieniek 210 Effector MB
24 パヘウ・ボイツキ Woicki 183 Transfer Bydgoszcz S
25 アルトゥル・シャルプク Szalpuk 201 Cerrad Czarni WS

歴代代表監督編集

歴代代表選手編集

ギャラリー編集

脚注編集

  1. ^ FIVB Senior World Ranking - Men”. FIVB. 2017年8月22日閲覧。
  2. ^ Confederations and Federations”. FIVB. 2014年10月12日閲覧。
  3. ^ 眞鍋政義「精密力」p.106
  4. ^ 『2016年リオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選』 公式プログラム 68-69ページ
  5. ^ fivb. “Team Roster”. 2016年5月29日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集