メインメニューを開く

略歴編集

スタンフォード大学線形加速器施設(Stanford Linear Accelerator Center:SLAC)で陽電子-電子衝突ビーム装置(Stanford Positron-Electron Asymmetric Ring:SPEAR)の企画、建設に貢献した。1974年ジェイプサイ中間子サミュエル・ティンのチームとほぼ同時に発見し、1976年ノーベル物理学賞を受賞した。

ニューヨークに生まれ、マサチューセッツ工科大学で学んだ。スタンフォード大学の教授であった時、アメリカ・原子エネルギー委員会の補助をうけて、ディビッド・リストンと陽電子-電子衝突ビーム装置SPEARを建設した。1974年のJ/ψ粒子の発見は、チャームクォークが存在することを確定させた。SPEARはJ/ψ粒子を発見したほか、マーティン・パールもSPEARにより1975年にτ粒子を発見した。リヒターは1984年から1999年の間、SLACの所長を務めた。

受賞歴編集

脚注編集

  1. ^ Nobel Prize-winning Stanford physicist Burton Richter dies at 87” (英語). スタンフォード大学 HP (2018年7月19日). 2018年7月23日閲覧。

外部リンク編集