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パイロット兼観測員章(パイロットけんかんそくいんしょう、ドイツ語: Flugzeugführer- und Beobachterabzeichen)は、ナチス・ドイツの勲章。ヘルマン・ゲーリングによって1936年3月26日に制定された。すでにパイロット章もしくは観測員章を受章しているものに贈られた。一級鉄十字章の左下に佩用した。操縦資格があれば、空軍に限らず授与されている。

パイロット兼観測員章
Flugzeugführer- und Beobachterabzeichen
FFundBeob.JPG
Flag of the NSDAP (1920–1945).svg大ドイツ国による賞
種別 勲章
状態 廃止
歴史・統計
創設 1936年3月26日
序列
下位 パイロット章
観測員章

当初は青銅が、後に亜鉛が原料となっている。パイロット章との見分け方は、リースが金色のものがパイロット兼観測員章、銀色のものがパイロット章である。

黄金・ダイヤモンド付パイロット兼観測員章編集

パイロット兼観測員章の最高位勲章である黄金・ダイヤモンド付パイロット兼観測員章は、名誉称号としての役割も担っていた。 最初に黄金・ダイヤモンド付パイロット兼観測員章が贈られたのは、1935年11月11日ヴァルター・ヴェーファーエアハルト・ミルヒである。

黄金・ダイヤモンド付パイロット兼観測員章受章者編集

ドイツ国防軍空軍編集

ドイツ国防軍海軍編集

ドイツ国防軍陸軍編集

親衛隊編集

外国人編集

ギャラリー編集

空軍徽章
パイロット兼観測員章 パイロット章 観測員章

脚注編集

  1. ^ F.L.Neher: WICK. Hanns Arens Verlag / Berlin - Herrlingen, 1943 P. 1 (in German)