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パク・ミニョン

韓国の女優 (1986 - )

パク・ミニョン（박 민영、1986年3月4日 - ）[1]は、韓国・ソウル特別市出身。身長164cm、体重46kg。血液型O型。東国大学演劇映画科卒業。HOOKエンターテインメント所属。[2]

パク・ミニョン
박 민영
박 민영
本名 박 민영（パク・ミニョン）
別名義 Rachel Park
生年月日 (1986-03-04) 1986年3月4日（37歳）
出生地 大韓民国の旗 韓国・ソウル特別市
身長 164 cm[1]
血液型 O型[1]
職業 女優
ジャンル 映画、テレビドラマ
活動期間 2005年 - 現在
事務所 HOOKエンターテインメント
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
『思いっきりハイキック!』
『トキメキ☆成均館スキャンダル』
『ヒーラー〜最高の恋人〜』
『キム秘書はいったい、なぜ?』
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パク・ミニョン
各種表記
ハングル： 박 민영
漢字： 朴 敏英
発音： パンミニョン
パク ミン ヨン
ローマ字： Park Min-young
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来歴・人物 編集

2005年 - 2011年 編集

2005年、『SKテレコムJune』のCMでデビュー。その1年後、MBCドラマ『思いっきりハイキック！』に出演し女優デビュー。

2010年に韓国・KBSで放送されたテレビドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』（原題：성균관 스캔들）で主演の男装のヒロインを演じ、話題になった[3]。

2014年 - 現在 編集

2014年にリーガルドラマ 『弁護士の資格』に出演し理想主義的なインターンを演じた[4]。同年、チ・チャンウクが主演を務めたKBS2ドラマ『ヒーラー』で過去に何かを抱えている記者を演じた[5]。『ヒーラー』は中国で人気があり、認知度が高まった。その後、中国のテレビドラマ『錦衣夜行』に出演した[6]。

2015年後半から2016年初頭にかけてSBSドラマ『リメンバー～記憶の彼方へ～』で弁護士として主演し[7]、2017年に放送された時代劇『七日の王妃』で王妃を演じた。 2017年9月、Netflixのバラエティ番組『犯人はお前だ!』の固定キャストメンバーになった。 11月、パク・ミニョンがカルチャーデポとの契約更新しなかったことが発表された。 12月、Namoo Actorsと契約を交わした。

また、近年ではロマンティック・コメディの主演で好評を博し、『キム秘書はいったい、なぜ?』や『彼女の私生活』などで愛らしいコメディ演技を披露している。

出演作品 編集

映画 編集

テレビドラマ 編集

CM・広告 編集

  • SKテレコムJUNE（2005年）
  • 大韓航空（2006年）
  • Pizza Hut（2006年）
  • LG Electronics（2006年）
  • Miero Fiber（2007年）
  • KTF（2007年）
  • SPRIS（2008年）
  • テクノマート（2008年）
  • KFC（2008年）
  • EVER（2008年）
  • ANNA SUI化粧品（2010年）
  • DOVEチョコレート（2010年）
  • ワクワク（アイス）（2011年）
  • solb（2011年）
  • BUCKAROO（2011年）
  • KDB生命（2011年）
  • ソニー・エリクソン（2011年）
  • COMPAGNA（2011年）
  • ハンナ化粧品（2012年）- 中国モデル[24]
  • A'PIEU（2012年）[25]
  • COMPAGNA（2012年）[26]
  • Basic House（2012年） - 中国モデル
  • A'PIEU（2013年）[27]
  • COMPAGNA（2013年）[28]
  • 統一（2013年）- 中国モデル[29]
  • ISENBERG（2014年）　※ソ・イングクと共演[30]
  • COMPAGNA（2014年）[31]
  • COMPAGNA（2015年）[32]
  • Leaders Cosmetic（2015年）[33]
  • COMPAGNA（2015年）[34]
  • COMPAGNA（2017年）[35]
  • COMPAGNA（2018年）[36]
  • COMPAGNA（2019年）[37]

バラエティ 編集

  • 芸能街中心（2015年、KBS 2TV）[38]
  • SBSテレビ芸能（2015年、SBS）[39]
  • 私の耳にキャンディ2（2017年、tvN）[40]
  • 犯人はお前だ！（2018年、Netflix）[41]
  • 犯人はお前だ！2（2019年、Netflix）[42]
  • 犯人はお前だ！3（2021年、Netflix）[43]

MC 編集

  • 2014 KBS演技大賞[44]

ミュージック・ビデオ 編集

  • AI「이별을 말하다」（2007年）
  • BIGBANG「하루하루」（2008年）
  • Gavy NJ「연애소설」（2009年）

イベント 編集

ファンミーティング 編集

雑誌 編集

  • 「Singles」2012年1月号[45]
  • 「ELLE」2013年1月号[46]
  • 「THE STAR」2017年5月号[47]
  • 「InStyle」2017年5月号[48]
  • 「GRAZIA」2017年6月号[49]
  • 「Marie Claire」2018年5月号[50]
  • 「Esquire」2018年5月号[51]
  • 「HIGH CUT」2018年6月号[52]
  • 「GRAZIA」2018年9月号[53]
  • 「COSMOPOLITAN」2018年10月号[54]
  • 「1st look」2019年5月号[55]
  • 「VOGUE Taiwan」2019年9月号[56]
  • 「HIGHCUT」2020年3月号[57]
  • 「Harper's BAZAAR」2020年4月号[58]
  • 「COSMOPOLITAN」2020年7月号[59]

受賞歴 編集

  • 2007年「MBC放送演芸大賞 シットコム新人女優賞」（『思いっきりハイキック！』）
  • 2007年「KBS演技大賞 新人女優賞」（『アイ・アム・セム』）
  • 2008年「アジアモデル賞 モデル特別賞」
  • 2008年「KBS演技大賞 特集文学館短編賞」（『新・伝説の故郷 李王朝暗史・上巻-九尾狐の一族』）
  • 2010年「KBS演技大賞 女性部門優秀賞」（『トキメキ☆成均館スキャンダル』）
  • 2010年「KBS演技大賞 ネチズン賞」（『トキメキ☆成均館スキャンダル』）
  • 2010年「KBS演技大賞 ベストカップル賞」with パク・ユチョン（『トキメキ☆成均館スキャンダル』）
  • 2011年「KBS演技大賞 中編ドラマ部門女性優秀演技賞」（『栄光のジェイン』）
  • 2012年「CMAアンドアジアンインプルルエンションアワード アジア最高ファッションアーティスト賞」[60]
  • 2013年「東国大学校 功労賞」
  • 2014年「KBS演技大賞 中編ドラマ部門女性優秀演技賞」（『ヒーラー』）[61]
  • 2014年「KBS演技大賞 ベストカップル賞」with チ・チャンウク（『ヒーラー』）
  • 2015年「モデルアワード 女優アジア特別賞」
  • 2016年「Dorama Fever Awards ベストカップル賞」with チ・チャンウク（『ヒーラー』）
  • 2017年「アジアアーティストアワード 最優秀セレブ賞」（『七日の王妃』）
  • 2018年「tvNジョイフェスティバル 今年の女性キャラクター」（『キム秘書はいったい、なぜ？』）
  • 2018年「tvNジョイフェスティバル 木曜のアイコン」（『キム秘書はいったい、なぜ？』）
  • 2018年「APANスターアワード K-star人気女優賞」（『キム秘書はいったい、なぜ？』）[62]
  • 2018年「アジア演劇会議 特別表彰賞」（『キム秘書はいったい、なぜ？』）
  • 2018年「コスモビューティーアワード シャイニングビューティー賞」
  • 2018年「KCAコンシューマーデイアワード 最優秀ドラマ女優」（『キム秘書はいったい、なぜ？』）
  • 2019年「スターハブナイトオブスターズ 最高の女性アジアスター」（『彼女の私生活』）
  • 2019年「アジアアワード 女優部門アジアセレブリティ賞」
  • 2019年「アジアアワード 女優部門最優秀アーティスト賞」
  • 2019年「iQiYi台湾エンターテインメントアワード 最も美しい賞」（『キム秘書はいったい、なぜ？』）
  • 2019年「Soompiアワード 年間最優秀女優賞」（『キム秘書はいったい、なぜ？』）

脚注 編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 인물정보（人物情報） NAVER（韓国語） 2012年10月26日閲覧。
  2. ^ “パク・ミニョン、HOOKエンターテインメントと専属契約を締結…ユン・ヨジョン＆イ・スンギらと同じ事務所に”. Kstyle (2021年12月30日). 2021年12月31日閲覧。
  3. ^ “JYJ ユチュン主演のラブコメ「トキメキ☆成均館スキャンダル」無料配信スタート！”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  4. ^ “パク・ミニョン、2年ぶりの復帰作に「弁護士の資格」を選んだ理由は？”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  5. ^ “「ヒーラー」パク・ミニョンが変わった！ユニークな性格の記者に変身”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  6. ^ “パク・ミニョン、中国を魅了する清楚な美貌…ドラマ「時公之城」現場写真を公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  7. ^ “ユ・スンホ＆パク・ミニョン主演「リメンバー」メインポスターを公開…9日放送スタート”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  8. ^ “パク・ミニョン主演のホラー映画、26日から日本公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  9. ^ “パク・ミニョン｢トキメキ☆成均館スキャンダル｣以降、時代劇が不安だった”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  10. ^ “イ・ミンホ「シティーハンター in Seoul」は「シティーハンタービギンズ」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  11. ^ “最終回を迎える「栄光のジェイン」和気藹々とした撮影現場を公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  12. ^ “パク・ミニョン「Dr.JIN」のヒロイン役に決定!”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  13. ^ “キム・ミョンミン&パク・ミニョンらが言及する「弁護士の資格」4人4色の観覧ポイント”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  14. ^ “「ヒーラー」パク・ミニョン、チ・チャンウクを絶賛“演技も上手いしハンサム””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  15. ^ “パク・ミニョン、中国版「ゴシップガール」出演へ…4月末～5月頭に撮影スタート”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  16. ^ “パク・ミニョン「リメンバー」最後の撮影でもらったプレゼントを公開“ありがとうございます””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  17. ^ “パク・ミニョン、中国ドラマ「時光之城」のヒロインに…スチールカット公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  18. ^ “パク・ミニョン&ヨン・ウジン&イ・ドンゴン主演ドラマ「七日の王妃」3人3色のキャラクターポスターを公開”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  19. ^ “パク・ソジュン&パク・ミニョン、新ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」ユーモア溢れる予告映像公開（動画あり）”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  20. ^ “「彼女の私生活」パク・ミニョン&パク・ジンジュがオタク友達に!?スチールカットを公開”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  21. ^ “「天気がよければ会いにゆきます」パク・ミニョン&ソ・ガンジュン、二人が考える最高のラブシーンは?"イチャイチャしながらキスするシーンが…"”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  22. ^ “パク・ミニョンからソン・ガンまで、新ドラマ「気象庁の人々」キャストが決定!美男美女の共演に期待”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  23. ^ “パク・ミニョン&コ・ギョンピョ&キム・ジェヨン、新ドラマ「月水金火木土」に出演決定!甘いロマンスを予告”. Kstyle. (2022年5月3日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2192161 2023年1月8日閲覧。 
  24. ^ “パク・ミニョン、中国の化粧品モデルに抜擢…輝くツヤ肌をアピール”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  25. ^ “パク・ミニョン、化粧品CMの撮影現場写真で美肌をアピール”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  26. ^ “パク・ミニョン、グラビアで近況を公開“魅惑的な美しさ””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  27. ^ “パク・ミニョン、化粧品CMの撮影現場で近況公開“清楚な美貌””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  28. ^ “パク・ミニョン、ラブリーなウィンクのグラビア公開…爽やかな魅力アピール”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  29. ^ “パク・ミニョン、二つ結びヘア＆ウィンクでキュートな魅力を披露”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  30. ^ “パク・ミニョン＆ソ・イングク、グラビア撮影での“ラブラブポーズ”が話題に”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  31. ^ “パク・ミニョン、花に囲まれたサマーグラビア公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  32. ^ “パク・ミニョン、サマーグラビア公開“日常の中のバカンスファッション””. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  33. ^ “パク・ミニョン、広告撮影現場で見せた“人形のようなビジュアル””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  34. ^ “パク・ミニョン、サマーグラビア公開“日常の中のバカンスファッション””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  35. ^ “パク・ミニョン、ロマンティックな春の雰囲気をアピール…特有の愛らしさに“視線釘付け””. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  36. ^ “パク・ミニョン、秋冬ファッションでフェミニンコーデ…より一層輝く美しさで魅了”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  37. ^ “パク・ミニョン、春の陽気感じるグラビアを公開…鮮やかな衣装に美しいビジュアル”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  38. ^ “パク・ミニョン「記者を演じるために減量…ダンスダイエットに励んだ」”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  39. ^ “ソ・イングク、パク・ミニョンの第一印象は「実物はもっと綺麗…抱きしめたい」”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  40. ^ “「私の耳にキャンディ2」パク・ミニョン、イ・ジュンギとの最後の電話で“涙””. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  41. ^ “【PHOTO】EXO セフンからgugudan キム・セジョンまで、Netflix制作バラエティ「犯人はお前だ！」レッドカーペットイベントに出席”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  42. ^ “EXO セフン＆イ・スンギら出演、バラエティ「犯人はお前だ！2」ビハインドカットを公開”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  43. ^ “EXO セフンからイ・スンギまで豪華出演！Netflix制作バラエティ「犯人はお前だ！3」配信前から話題に”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  44. ^ “キム・サンギョン、パク・ミニョン、ソ・イングク「KBS演技大賞」MCに確定！”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  45. ^ “【PHOTO】パク・ミニョン、スレンダーな美脚に注目”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  46. ^ “パク・ミニョン、無修正のプロポーションが話題“思わず感嘆””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  47. ^ “パク・ミニョン、素の自分について言及「TWICEやGFRIENDのダンスを踊ることも」”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  48. ^ “女優パク・ミニョン、デビュー11年目の悩みを告白”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  49. ^ “パク・ミニョン「『七日の王妃』なら時代劇に再挑戦してもいいと思った」”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  50. ^ “パク・ミニョン、まるで春の妖精…5月にはバラエティ番組で探偵に変身”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  51. ^ “パク・ミニョン、グラビアのベテランが見せる“幻想的な美しさ””. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  52. ^ “パク・ミニョン、gugudan キム・セジョンに言及「面倒を見てあげたくなるような人だった」”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  53. ^ “パク・ミニョン、ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ？」の成功に対して言及“喜ぶよりは、自制する””. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  54. ^ “パク・ミニョン、ベルリンでのグラビア公開「ラブコメクイーンより“ラブコメディー有望株”が合う」”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  55. ^ “パク・ミニョン、華やかでロマンチックなグラビア公開…眩しい女神の魅力”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  56. ^ “パク・ミニョン、台湾のファッション雑誌の表紙モデルに！愛らしいビジュアルでアジアを魅了”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  57. ^ “パク・ミニョン「ラブコメが好き…30代の今ちょうどいい時期に出会えた作品に感謝」”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  58. ^ “パク・ミニョン、セクシーな美しさのグラビアを公開…大胆な後ろ姿”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  59. ^ “パク・ミニョンで通じる』と言われたことが女優として最も嬉しかった」”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  60. ^ “パク・ミニョン「アジア最高のファッションアーティスト賞」を受賞”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
  61. ^ “【PHOTO】イ・ジュンギからチュウォンまで「KBS演技大賞」に出席“豪華顔ぶれが大集合””. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
  62. ^ “話題のドラマが多数ノミネート！「2018 APAN STAR AWARDS」今年の男女人気賞に輝いたのは？”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。

外部リンク 編集

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