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パンアメリカン航空217便墜落事故

パンアメリカン航空217便墜落事故(パンアメリカンこうくう217びんついらくじこ)は、1968年12月12日に、パンアメリカン航空(通称パンナム)の旅客機カリブ海墜落した事故である。

パンアメリカン航空 217便
Boeing 707-321B, Pan American World Airways - Pan Am AN1013999.jpg
事故機と同型の機体(ボーイング707-300)
出来事の概要
日付 1968年12月12日
概要 原因不明
現場 ベネズエラの旗 ベネズエラ近海のカリブ海
乗客数 42
乗員数 9
負傷者数
(死者除く)
0
死者数 51
生存者数 0
機種 ボーイング707-300
運用者 アメリカ合衆国の旗 パンアメリカン航空
機体記号 N494PA
出発地 アメリカ合衆国の旗 ジョン・F・ケネディ国際空港
目的地 ベネズエラの旗 シモン・ボリバル国際空港
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この日、パンアメリカン航空217便(ボーイング707-300N494PA)は、アメリカ合衆国ニューヨークから、南米ベネズエラカラカスに向けて、51人(乗客42人・乗員9人)を載せて飛行していた[1]。午後10時ごろ、機体は目的地であるシモン・ボリバル国際空港への着陸態勢に入ったが、ベネズエラの沿岸から15 km地点のカリブ海上で墜落した[1]。機内にいた51人全員が死亡した[1]

この事故の原因は現在もよくわかっていないが、シモン・ボリバル国際空港周辺の地形は、空港に近づくにつれて海抜が高まるように傾斜があったため、パイロットが実の高度より高い位置を飛行していると誤認し、高度も必要以上に下げてしまったことが引き金となったと考えられている[1]

脚注編集

  1. ^ a b c d 事故詳細(事故No,19681212a)” (日本語). 外山智士ホームページ. 外山智士. 2019年9月22日閲覧。