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パーソナルラッシュアメリカ合衆国で生産され、日本で調教された競走馬および、2009年から種牡馬となった馬である。

パーソナルラッシュ
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2001年3月18日(18歳)
ワイルドラッシュ
パーソナリー
母の父 Alydar
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産 Mr.& Mrs.M.L.Wood
馬主 深見富朗
→(有)ジャスティス
→三枝奈緒子
調教師 山内研二栗東
高橋三郎大井
競走成績
生涯成績 通算27戦7勝
中央競馬13戦5勝
地方競馬13戦2勝
日本国外1戦0勝
獲得賞金 通算2億6636万5000円
中央競馬1億3436万5000円
地方競馬1億3200万円
日本国外0円
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目次

競走成績編集

2歳編集

2003年9月のダート1200m新馬戦(阪神競馬場)でデビューし優勝。続く500万下(1200m)では1番人気に支持されたものの5着に敗れた。

3歳編集

2004年3月の500下に勝利した後マーガレットステークスに出走するが16頭立ての16着と最下位に敗れる。以後芝の競走に出走することはなく、引退までダートに専念した。

端午ステークスで11着と惨敗。昇竜ステークスでは大敗続きで9番人気まで支持を落とすが、トップオブワールドをクビ差で差しきり優勝する。続くユニコーンステークスではトップオブワールドの3着。

3ヶ月の休養を経てエルムステークスに出走。初対戦の古馬を下し重賞初勝利。さらにダービーグランプリでは2着トップオブワールドに9馬身差をつけレコードタイムで圧勝、G1初勝利を挙げた。

次走は日本調教の3歳馬としては初めてアメリカのブリーダーズカップ・クラシックへ出走。出遅れながらも粘りを見せ、ゴーストザッパーの6着に敗れたが3頭出走した3歳馬の中では最先着だった。帰国後は東京大賞典に出走、9着に敗れた。

この年のJPNサラブレッドランキング3歳ダート部門では、アジュディミツオーと並ぶ114Iというレーティングが与えられた。

4歳編集

2005年フェブラリーステークスから始動したが、12着と惨敗。続くダイオライト記念では2着タイムパラドックスに2馬身差で勝利した。

半年間休養の後エルムステークスに出走し、ジンクライシスをハナ差退け連覇を達成。その後はマイルチャンピオンシップ南部杯5着、JBCクラシック5着、ジャパンカップダート14着と精彩を欠いた。

5歳編集

2006年はダイオライト記念でヴァーミリアンに6馬身離されての2着。続く東海ステークス4着、ブリーダーズゴールドカップ2着と敗れた。優勝馬はともにハードクリスタル。3連覇を狙ったエルムステークスでは12着と惨敗。

11月22日にJRAの競走馬登録を抹消され、大井高橋三郎厩舎へ転厩した。

6歳-8歳編集

2007年ダートグレード競走を中心に6戦走ったが、入着もなく精彩を欠いた。12月の浦和記念ではゲートから出なかったため、競走中止となっている。

2008年も競走馬登録はされていたがゲート試験に合格できず競走に使うことができなかった。2009年1月に現役引退。

種牡馬時代編集

優駿スタリオンステーションでの種牡馬入りが発表された。2012年からはアロースタッドで供用された。2012年に産駒がデビューした。

現在は大作ステーブルで繋養されている。

主な産駒編集

血統表編集

パーソナルラッシュ血統ニアークティック系 / Native Dancer 5×4=9.38%、Nasrullah 5×5=6.25%) (血統表の出典)

*ワイルドラッシュ
Wild Rush
1994 鹿毛
父の父
Wild Again
1980 黒鹿毛
Icecapade Nearctic
Shenanigans
Bushel-n-Peck Khaled
Dama
父の母
Rose Park
1986 鹿毛
Plugged Nickle Key to the Mint
Toll Booth
Hardship Drone
Hard and Fast

*パーソナリー
Personally
1987 鹿毛
Alydar
1975 栗毛
Raise a Native Native Dancer
Raise You
Sweet Tooth On-and-On
Plum Cake
母の母
Distaff Leader
1978 鹿毛
Bold Commander Bold Ruler
High Voltage
High Hail Hail to All
High Folly F-No.23-b

血統背景編集

半姉ヘヴンリーアドヴァイス(父Theatrical)の産駒に全日本2歳優駿優勝馬イイデケンシンがいる。

外部リンク編集