パーティカ経
パーリ仏典経蔵長部の第24経
『パーティカ経』[1](巴: Pāthika-sutta, パーティカ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第24経。漢訳で『波梨経』(はりきょう)[2]とも。
構成 編集
登場人物 編集
場面設定 編集
釈迦がマッラ国のアヌピーに滞在している際、リッチャヴィ族の比丘スナカッタ(善宿)がやって来て、還俗すると言い出す。
釈迦は様々な話を持ち出して諭し、説得しようとするが、結局スナカッタは戒律を捨てて還俗してしまう。
内容 編集
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日本語訳 編集
脚注・出典 編集
関連項目 編集
外部リンク 編集
- Pāthikasuttaṃ - Tipitaka.org