ヒコロヒー

日本の女性お笑いタレント (1989-)

ヒコロヒー1989年平成元年〉10月15日 - )は、日本の女性お笑いタレント司会者松竹芸能所属。本名非公開。

ヒコロヒー
2017
ニックネーム 国民的地元のツレ[1]
生年月日 (1989-10-15) 1989年10月15日(35歳)
出身地 日本の旗 日本 愛媛県
血液型 AB型
身長 165cm
言語 日本語
方言 関西弁伊予弁
最終学歴 近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻中退
出身 松竹芸能養成所大阪校
芸風 一人コント
事務所 松竹芸能
活動時期 2011年 -
同期 飛び出せっ!安藤っ!(風穴あけるズ
Aマッソ
稲田美紀(紅しょうが
ハナコ
カミナリ など
現在の代表番組 キョコロヒー
大竹まこと ゴールデンラジオ!
ヒコロヒーのストロベリーワンピース
5時に夢中!
ドーナツトーク
公式サイト ヒコロヒー |松竹芸能株式会社
テンプレートを表示
ヒコロヒー
YouTube
チャンネル
活動期間 金借り 2020年 -
岩場 2021年 -
公式 2018年 -
登録者数 金借り 7.58万人
岩場 1.03万人
公式 7千人
総再生回数 金借り 838万回
岩場 52万回
公式 56万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月13日時点。
テンプレートを表示

経歴

編集

高校在学中に、『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』やブラックマヨネーズの深夜のラジオ番組を聴いたり[2]M-1グランプリの影響でお笑い好きになった。ただし当時は芸人になる気は無く、高校3年の時にガソリンスタンド社員として採用が決まり、そのまま就職するつもりでいた。しかし、親の要望で大学受験し、1校だけ受験して合格した近畿大学文芸学部芸術学科に進学。大阪の大学を受験した理由は、ミナミに憧れてという気持ちもあったという[3]

大学ではアルバイトをかなり頑張りお金を稼ぎたかったのでサークルに入るつもりは無かったが[4]、「勧誘してくれた先輩が男前だった」という理由で文化会落語講談研究会に所属[4][5]霜降り明星の2人は学生時代からの付き合い。しかし本人は、このサークルは「ちゃらんぽらんな部活だった」ということで、芸人になろうと考えている人は居らず、自分も学生芸人だったという自覚はなかったと回顧[4]。大学の落語研究会では、主に部室で仲間と麻雀をしたり漫画を読んでいた[2]。ただし同研究会には本気で落語をやりたい真面目な部員も少なからずおり、そういう先輩から怒られないよう寄席などのイベント前の数日間だけは落語を真面目に練習する、という日々を送った[2]

大学2年生の時の大学祭のお笑いイベントで、落語研究会の先輩から「欠員が出たから3分間お前何かネタやってくれ」と頼まれた[2]。これに気軽に出演[注 1]して落語ベースの一人コントを披露すると、それを見ていた松竹芸能のマネージャーにスカウトされた[5]。その際名刺を渡されたが、当時は芸人になるつもりがなかったため、「はいはい~」のような感じで軽く受け流した[2]

その後就職活動が始まるタイミングで、大学卒業後映画かラジオの現場スタッフの仕事をしたいと考えていた。松竹グループは映画を制作しているので人脈面でも有利になると考え、このような就職にも繋がるかと思い入所[4][6]。また、別のインタビュー記事では、「大学時代に麻雀ばかりやっていたせいで留年が決まってしまった。『現役で卒業できないなら近道で就職するしかない』と思い、松竹の名刺の電話番号に連絡して(養成所に)所属させてもらった」とも語っている[2]

特待生として授業料免除で松竹芸能大阪養成所入り[3]。養成所ではコンビを組むのが一般的なため本人も数人から誘われたが、自分に合う人がいなかったことから、ピン芸人で活動することになった[2]。当時、養成所にはきつねAマッソらが居り、彼らとは当時から仲が良かった[4]。養成所時代には講師と喧嘩したため事務所ライブに出られなくなったこともあった[6]

同所卒業後に松竹芸能(大阪)所属となる。初期は大阪を拠点にし道頓堀角座などで活動。多い時で月に15本から20本のライブ出演をこなす[7]2013年12月1日に、道頓堀角座で初の単独ライブ「ヒッコロコメディショー」を行う[8]

2013年春、芸人活動と学生生活が全く両立出来なくなったことを理由に大学を中退。本人は、「単位も取れないから大学はずっと辞めたいと思っていて、(芸人活動をしていることから)『お笑いという夢が見つかった』ということでお笑いで頑張りたいことを理由に大学を辞めた感じだった」と語っている[4]

だが、大学を辞めた時点でそのままお笑いの道に進むと決意していたわけではなく、本人はむしろフリーターになろうと考えていた[4]。それでも芸人としてやっていこうと考えたのは、本人は「これといったきっかけがあったわけじゃない」としながら、「インディーズライブでヒューマン中村三浦マイルドおいでやす小田ら同じピン芸人の先輩たちと共演するうちに、ピン芸人の面白さや楽しさ、大変だけど自由なことなどの魅力を感じたのかな」と話している[4]。大阪で3年間活動した後、場所を変えて自分の笑いを試して勝負したく上京、2014年4月から松竹芸能東京に所属[7]。尊敬するさらば青春の光が松竹を退社したことも上京の一因だという[9]

IPPONグランプリ』(フジテレビ系)への出場に向けた全国一斉大喜利ペーパーテスト(1,603人出場)を勝ち抜き、本戦への出場枠を賭け第1回『IPPONスカウト』に出演(初登場)。MCのバカリズム小木博明おぎやはぎ)、設楽統バナナマン)らから高く評価された[10]。第11回『IPPONスカウト』(2014年5月17日放送)では最終決勝の5人の解答者に選出[7]。大喜利に関しては大阪時代の3年間「ずっと負けてるなと思ったことが無い」と言い、『IPPONグランプリ』本戦出場を逃したことにも悔しさを表すコメントをしていた[7]

2021年から初の冠番組『キョコロヒー』(テレビ朝日)が始まるなどテレビ出演が増え、ニホンモニター調査の同年7月に発表された「上半期ブレイクタレントランキング」10位にランキングするなどブレイクを果たす[11]。その後「国民的地元のツレ」という愛称でも呼ばれている[1]。同年12月には同調査の「ブレイクタレントランキング」で年間5位にランキングする[12]

同年12月13日に行われた『女芸人No.1決定戦 THE W』では2016年から2020年まで4年連続で準決勝で敗退していたが、5年目となる2021年大会で初の決勝進出を果たした。しかし、Bブロックの登場初戦での天才ピアニストとの対戦にて満票で敗退した[13]

人物

編集

基本情報

編集
  • 愛媛県出身。
  • 身長は165cm[14]
  • 血液型AB型。
  • 愛称はヒコ、ヒコちゃん、ヒコさん、ヒコ姉。一人称は「わし」。
  • 自己紹介時のキャッチコピーは、「国民的地元のツレ」。
  • 松竹の初舞台の前に芸名を付ける。ヒコロヒーという芸名に特に意味は無く「2秒で付けた」という[7]。ただ本人は元々「直角がいっぱいある文字」が好きで、それを寄せ集めて出来たのが「ヒコロヒー」だった、と話している[15]
  • 所属する松竹芸能の社長からは「(松竹にとって)クロちゃん 安田大サーカス)との二枚看板」と認められている[16]
  • 中学、高校時代は本人曰く「洒落にならないくらいの反抗期を迎え」、よく学校をサボって喫茶店や漫画喫茶などで過ごしていた[注 2]。また、学校に行っても髪の毛を染めて生活指導の教師にボコボコにされたり、不良生徒とケンカをするなどしていた。高校3年生になると周りから「このままだと留年になる」と言われ、以後一年間は家族の車で学校まで送迎された[2]
  • 2021年時点までは運転免許を保有していない[17]

趣味・嗜好

編集
  • 趣味・特技は競馬麻雀(著名人麻雀リーグ会員)、料理バスケットボールダンス映画美術鑑賞、剣道速読暗記ことわざに詳しい[14][18]。また「定期的に漫画描きたくなる周期がある」ほど漫画を描くことが好きで、まだ売れていなかった頃の一時期、芸人を辞めて漫画家を目指そうとしていたこともあったという[19]中島みゆきのファンクラブに入会している[20]
  • 喫煙者である[21]。日常的にベランダの柵から足を出してたばこを吸っており、その姿を見かけた通行人から警察に通報されたことがある[22]笑福亭晃瓶によると、普段は紙巻きたばこだが、先輩のまわりでは自分の服や髪に匂いが付かないよう電子タバコを吸っている。
  • 一方で、野球のことについては「全然詳しくない」とのこと。プロ野球選手大勢について、顔写真を名前を見て「1人なのに『大勢』(おおぜい)ってどういうことですか?」と質問し、すごく有名な選手だと言われて、大恥をかいたという[23]
  • 小学生の頃は松浦亜弥が大好きで、『松浦亜弥Let's do it!!』(ニッポン放送)で初めてラジオ番組というものを聴き始めた[2]。ある日同局に合わせたまま「深夜はどんな番組をやっているんだろう?」と思い、たまたま『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』を聴いて面白かったことから、以後他の局を含めた芸人の深夜ラジオを聴くようになった[2]
  • 好きな落語の演目は、「子は鎹」や「芝浜」などの人情噺や「水屋の富」のようなオチがちょっと変わった作品[2]

交友関係

編集
  • 2017年から先輩コンビのつる(太陽の小町)と2Kでルームシェアしている。2019年5月24日には、この2人で「Since 603」というタイトルのトークライブを開催した[24]
  • 女性芸人の中で一番仲がいいのは、紅しょうがの稲田美紀であると話している[6]
  • 金子学(元うしろシティ)率いるチーム「GIGA BODY, METAL, from JAPAN」が2019年7月11日フィンランドヨエンスーで開催された「Heavy Metal Knitting World Championships(ヘヴィメタル編み物世界選手権)」決勝大会に出場して優勝。ヒコロヒーも平岡佐智男(コーヒールンバ)、ゆんぼだんぷと共にこのチームのメンバーとして出場した[25]
  • 行列のできる相談所』(2022年5月8日、日本テレビ)出演時、運送業の男性とお付き合いしていることを明らかにしている[26]

芸風

編集
  • ネタは約200本持ち、衣装、音響や小道具などの仕掛けに頼らない一人コントが特徴[7]。自分のコントを『ヒッコロコント』と称し(DVD『柴田英嗣アンタッチャブル)の「ワロタwwww」〜超絶おもしろいのに全く知られてない芸人たち〜』でも「新星!ヒッコロコント」のキャッチフレーズが付いている[27])、コントの前には「ヒコロヒーのヒッコロコント」と発するのが定番である[28]。ちょうどいい感じのアウトローさで、言動がクールとも言われており[18]、先輩芸人の新道竜巳(馬鹿よ貴方は)は「設定選びが他の芸人と一切かぶらない」と評している[28]。一方で毒気のあるネタ、過激なネタも多く有するという[3]象形文字から漢字の成り立ちをベースにネタにしたものなど、フリップを使った漫談も演じることがある[10]
  • 社会問題全般に関心があり、M-1グランプリでは同じくピン芸人のみなみかわ(元ピーマンズスタンダード)と即席コンビ「ヒコロヒーとみなみかわ」を組んで出場、芸人社会のジェンダーに切り込んだ漫才を披露し[29]、2019年は3回戦まで[28]、2020年は準々決勝まで進出[30]。このようなジェンダーバイアスをテーマにした漫才を作ったのは、誰もして来なかったであろうと思う設定で新しく面白いものをやろうという気持ちからだった。男性芸人の先輩から性的なことを挨拶のように聞かれるのは日常茶飯事だったということで、そのような不満やむかつきをみなみかわと喫茶店で愚痴りながら喋っている時にその流れで、その不満を漫才という形で発展させて作ることになった。そのネタをM-1グランプリやバラエティ番組などで披露したところ、各所から想像以上の反響をもらったという[31]。この漫才が注目を浴びたことで、2021年のブレイクにつながったとみる指摘もある[32]
  • 「売れるために芸人の仕事に集中し、総額500万円を借りる」ことを目的とした『ヒコロヒーの金借りチャンネル』というYouTubeチャンネルを開設しており、せいや霜降り明星)、森田哲矢さらば青春の光)、福田麻貴(3時のヒロイン)、淡路幸誠(きつね)、稲田美紀(紅しょうが)などから借金をしている。なお、このチャンネルを開設した当初は月給15万円、家賃を50万円滞納していた他、消費者金融に50万円、元彼に80万円、以前のバイト先に40万円それぞれ借金していたが[33]、その後のブレイクによって、2021年6月の月給が98万円だったこともあって、2021年7月3日に自身のSNSで借金を全額完済したことを報告した[33]。『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演した際、矢口真里から10万円借りたエピソードを語ったが、「最近仕事どうですか? 私に10万貸したら第7世代とパイプできますよ」と説得したという[34]

賞レース成績

編集
ヒコロヒーとみなみかわ

出演

編集

テレビ

編集

現在のレギュラー番組

過去の出演番組

テレビドラマ

編集

配信コンテンツ

編集

映画

編集

吹き替え

編集
  • FLY!/フライ!(2024年3月15日) - グウェン 役(キャスパー・ジェニングス)[72]

アニメ

編集

太字はメインキャラクター。

ラジオ

編集

現在のレギュラー番組

過去の出演番組

  • ハウスウェルネスフーズ
    • C1000(2021年6月 - ) - CMキャラクター「しぃちゃん」の声[91]
    • 機能性表示食品「ラクシテ」(2022年4月1日 - )[92]
  • Pairs(2021年12月 - ) - CMの天の声として出演[93]
  • 日本郵政 かんぽ生命保険「ご近所散歩中・新医療特約」(2022年4月1日 - )[94]
  • HYaRO BEAUTY ヒアロビューティー(2022年4月11日 - ) - オフィシャルアンバサダー[95]
  • GU 2022春夏 WEBモデル(2022年3月 - )
  • ニンジニアネットワーク「プリンタラベル編」(2022年7月20日 - )[96]
  • 不動産情報アプリ「CANARY」(2023年1月10日 - ) - 伊藤万理華と共演[97]
  • アサヒ飲料 颯「両極端な感想」編(2024年4月4日 - ) - 黒柳徹子と共演[98]
  • エス・エム・エス ナース転職 「仕事終わりの焼肉」編、「夜勤明けサウナ」編(2024年8月19日 - ) - 齊藤京子と共演[99]
  • ソフトバンク 「ペイトク店長 アパレル」編(2024年10月12日 - ) - 中居正広と共演[100]

舞台

編集

単独ライブ

編集
  • ヒッコロコメディショー(2013年12月1日、道頓堀角座
  • 漁港の女(2016年11月12日、新宿角座) - 東京に活動拠点を移してからは初の単独ライブ[101]
  • その次の女(2017年11月17、新宿角座)[102]
  • 清純派(2019年11月16日、新宿角座)[103]
  • best bout of hiccorohee(2021年7月10日、北沢タウンホール[104]
  • 第11回単独ライブ「返せよ」(2023年1月21日・22日、銀座 博品館劇場[105]
  • (ヒコロヒー 3公演) 試し卸し叩き / 割拠、ひとりコント / 飲ず吸ず喋り(2023年11月12日、東京 草月ホール[106]

ユニットライブ

編集

イベント

編集

音楽

編集
  • 」(2022年 / 2023年1月1日デジタル配信) - アルバム『ザ・ブルーハーツ クイズ☆正解は一年後 トリビュート』収録[注 6]
  • 奇妙礼太郎「HOPE feat. ヒコロヒー」(2023年11月1日) - 歌唱とMVに参加[111][112]
  • キョコロヒー「After you!」(2024年1月1日デジタル配信) - キョコロヒーとして歌唱[113]

連載

編集
  • 話題の本(毎日新聞社) - 『毎日新聞』土曜朝刊

書籍

編集
  • きれはし(2021年9月4日、Pヴァイン、レーベル:ele-king booksISBN 978-4-910511-00-9[114]
  • 黙って喋って(2024年1月31日、朝日新聞出版、ISBN 978-4-0225-1957-3[36]

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 本人は後に、「度胸があったとかではなく、滑ったら嫌とか恥ずかしいとも思わなかった。単に先輩から『出てくれたら飯奢る』と言われたので」と理由を明かしている[2]
  2. ^ 本人によると、家族には学校に行くフリをしてブレザーの制服で家を出た後、こっそり持ってきた私服を公園のトイレなどで着替えてから街に出かけていたという。
  3. ^ 前身番組『まさかのルールはなぜできた!? 作画プレゼン!刺さルール』に不定期で出演していたが、2022年4月より現在の構成になってからは回答者としてレギュラー出演していた。
  4. ^ フジテレビ系情報番組『ノンストップ!』内で放送。
  5. ^ キャシーの登場は第4話から。
  6. ^ THE BLUE HEARTSの楽曲をカバー。『クイズ☆正解は一年後』(TBSテレビ、2022年12月31日)の企画でCDを販売、その後デジタル配信がスタート[110]

出典

編集
  1. ^ a b "ブレイク中の芸人・ヒコロヒーが初のエッセイ集発売 「国民的地元のツレ」は文才も要注目". Quick Japan. 太田出版. 2021年7月22日. 2021年11月24日閲覧
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 『週刊文春』2023年6月15日号, pp. 100–105, 「阿川佐和子のこの人に会いたい 第1445回・ヒコロヒー」.
  3. ^ a b c 2014年3月26日 読売新聞大阪版夕刊 12面『星を見つけた NEXT BREAK・6 お笑いタレント・ヒコロヒー』
  4. ^ a b c d e f g h "ブレイク芸人・ヒコロヒーが松竹芸能に入った理由 実は「就活」のため 大学落研時代といま <インタビュー>". ラジトピ ラジオ関西トピックス. ラジオ関西. 2021年7月4日. 2021年10月28日閲覧
  5. ^ a b "【ビッくらぼんの365日・芸人日記(153)】オヤジギャルを地でいくヒコロヒー". サンケイスポーツ. 2016年10月9日. 2016年10月9日閲覧
  6. ^ a b c 日経エンタテインメント! 2021年7月号 p.105「ばらえてぃびと」
  7. ^ a b c d e f "【ブレーク予報】東京で勝負のヒコロヒー ダメなら引退". スポーツ報知. 2014年7月7日. 2014年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月25日閲覧
  8. ^ "ヒコロヒー単独ライブ「ヒッコロコメディショー」". 道頓堀角座. 2013年12月1日. 2015年1月25日閲覧
  9. ^ "ヒコロヒー、さらば青春の光を追って「松竹を辞めます」と言った過去明かす". ラジトピ. 2021年7月5日. 2021年10月28日閲覧
  10. ^ a b "2016年6月4日放送 テレビ朝日『ぷっ』すま". TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2016年6月4日. 2016年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月26日閲覧
  11. ^ "ニホンモニター 2021上半期タレント番組出演本数ランキング". PR TIMES. ニホンモニター. 2021年7月1日. 2021年10月28日閲覧
  12. ^ バナナマン設楽統さん8年ぶり年間1位! ブレイクは”マヂカルラブリー”と”おいでやすこが”〜ニホンモニター 2021年タレント番組出演本数ランキング〜』(プレスリリース)ニホンモニター、2021年12月1日http://www.n-monitor.co.jp/2021/12/01/21522021年12月2日閲覧 
  13. ^ ヒコロヒー「情けないほんまに」Bブロック登場初戦で敗退「THE W」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2021年12月13日). 2023年6月25日閲覧。
  14. ^ a b "ヒコロヒー". 松竹芸能. 2022年6月26日閲覧
  15. ^ 【SKE48福士奈央】「こんな総選挙は嫌だ」を考える【芸人もういっちょ #14:ヒコロヒー】 (YouTube配信). もういっちょTV. 2019年6月14日. 該当時間: 13m25s. 2021年9月1日閲覧
  16. ^ "松竹芸能社長に「二枚看板はクロちゃんとヒコロヒー」と言われた さんまニヤリ「吉本安泰!」". デイリースポーツ online. 2022年1月18日. 2022年1月18日閲覧
  17. ^ "空気階段・水川かたまり、運転免許取得を宣言「ヒコロヒーさんと一緒に教習所へ」". Techinsight. 2021年8月3日. 2024年7月26日閲覧
  18. ^ a b ぴあお笑いライブ読本(ぴあMOOK、2015年9月30日)p.30
  19. ^ "ヒコロヒー「お笑いは辞めや」マンガ家目指した時期あった". ナリナリドットコム. 2021年12月31日. 2022年1月1日閲覧
  20. ^ "みゆきさんのこと". ヒコロヒー地球ブログ. 2014年12月19日. 2015年1月25日閲覧
  21. ^ "ヒコロヒー 酒豪、喫煙、借金に続き「遅刻癖」暴露される ネタ稽古に2時間、旅先で7時間…被害者続出?". スポーツニッポン. スポーツニッポン新聞社. 2021年7月28日. 2021年9月30日閲覧
  22. ^ "「爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!! 〜納言幸&ヒコロヒー 昭和な女芸人密着SP〜」2021年3月7日(日)放送内容". 価格.com. 2021年3月7日. 2021年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月30日閲覧
  23. ^ "ヒコロヒー「大恥かいた」 WBCの選手説明、1人なのに「大勢」なのはなぜ?と質問". デイリースポーツ. 2023年3月20日. 2023年3月21日閲覧
  24. ^ "603号室について". ヒコロヒーオフィシャルブログ. 2019年5月12日. 2020年10月15日閲覧
  25. ^ "令和の怪物うしろシティ金子、「第1回ヘヴィメタル編み物世界選手権」で優勝". お笑いナタリー. 2019年7月12日. 2019年8月19日閲覧
  26. ^ "ヒコロヒー「行列」で告白「売れないバンドマンと別れまして運送業の方と付き合ってます」". 日刊スポーツ. 2022年5月9日. 2023年3月21日閲覧
  27. ^ "柴田の頬に光る涙、DVD「ワロタwwww」ジャケ&ネタ発表". お笑いナタリー. ナターシャ. 2014年11月14日. 2015年1月25日閲覧
  28. ^ a b c 2020年1月8日 東京スポーツ 18面『「馬鹿よ貴方は」新道竜巳 女芸人馬鹿売れ前夜』
  29. ^ "【芸人ヒコロヒー】「ジェンダーギャップをネタにした」と明言した理由【これがワタシの生きる道】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)". 美容メディア『VOCE』公式サイト. 2021年5月14日. 2022年4月8日閲覧
  30. ^ "コンビ情報 ヒコロヒーとみなみかわ". M-1グランプリ公式サイトate=. 2020年11月30日閲覧
  31. ^ "「女性芸人」と呼ばれ10年。ジェンダーバイアスについて考えないほうが嘘". かがみよかがみ. 朝日新聞. 2020年8月3日. 2020年11月30日閲覧
  32. ^ "芸歴10年でブレイクのピン芸人ヒコロヒー、時代と合致した笑いの魅力". zakzak. 産経デジタル. 2021年8月31日. 2021年10月28日閲覧
  33. ^ a b "ヒコロヒーが「10年かけて作った大きな借金完済」報告". Narinari.com. 2021年7月3日. 2021年7月4日閲覧
  34. ^ 桧山珠美 (2021年8月1日). "「ギャンブル好きのクズ芸人」が面白い!小さく纏まった"コンプラ芸人"をよそに…". 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ. 2021年9月1日閲覧
  35. ^ "ヒコロヒー、ヨネダ2000、天才ピアニスト、Aマッソ、スパイクら「THE W」決勝へ". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年11月27日. 2021年11月27日閲覧
  36. ^ a b "ヒコロヒーがブレイクスルー・エンターテイナー賞を受賞!──「GQ MEN OF THE YEAR 2023」". GQ JAPAN. 2023年11月27日. 2023年11月28日閲覧
  37. ^ a b c "ヒコロヒーとみなみかわ | コンビ情報". M-1グランプリ 公式サイト. 2021年11月19日閲覧
  38. ^ a b c d e ヒコロヒー - オリコンTV出演情報. 2021年11月11日閲覧。
  39. ^ "ヒコロヒー「5時に夢中!」水曜コメンテーターに、初出演時の印象は「妙な番組」". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年10月13日. 2021年10月14日閲覧
  40. ^ "NHK短歌". NHK. 2023年4月1日閲覧
  41. ^ "サンバリュ「お笑い密室ミッション WARAゲーム」[字]|番組表". 日本テレビ. 日本テレビ放送網. 2021年12月5日閲覧
  42. ^ "本家が聴かせてもらいます". テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式). 2021年11月18日閲覧
  43. ^ "新番組『本家が聴かせてもらいます』 「歌ってみた」を本家アーティストが視聴". Sirabee. 2021年11月17日. 2022年1月21日閲覧
  44. ^ "MCのトンツカタン森本&ヒコロヒー!「歌ってみた」動画を本家アーティストが視聴する音楽トークバラエティ番組が帰ってくる!!ゲストは今最も注目を集める歌い手Adoが登場!!". テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式). 2022年2月7日閲覧
  45. ^ "ドーナツトーク". CBCテレビ. 2022年4月11日閲覧
  46. ^ "藤井風、初冠番組はシソンヌやヒコロヒーと「新しい扉を叩き割ってます」". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年4月16日. 2022年9月26日閲覧
  47. ^ "さらば森田、ヒコロヒー、桜井日奈子が胸キュン探求、コントの設定にもなり得る(会見レポート)". お笑いナタリー. ナターシャ. 2022年7月25日. 2022年9月26日閲覧
  48. ^ "ハートフルワールド". CBCテレビ. 2024年3月3日閲覧
  49. ^ "ディープな街を探るCBCテレビ『ハートフルワールド』第4話は定住者の居ない岐阜の集落「根尾越波」". 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社. 2023年11月24日. 2023年11月27日閲覧
  50. ^ MCヒコロヒーが新たな美学を発見!“ディープな街”でディレクターが1人、ハートフルを探す 『ハートフルワールド』 3月2日(土)に「保見団地編」を放送!』(プレスリリース)CBCテレビ、2024年2月29日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001153.000015357.html2024年3月3日閲覧 
  51. ^ 【公式】#家族募集します [@kazoku_tbs] (2021年7月9日). "あれ?今の写真に写ってたのって、、#ヒコロヒー、、?". X(旧Twitter)より2021年8月15日閲覧
  52. ^ "平原綾香、宇野祥平、ヒコロヒー、重岡大毅主演『#家族募集します』に第8話から出演". Real Sound|リアルサウンド 映画部. 2021年9月17日. 2021年9月17日閲覧
  53. ^ "うどんの名店を巡るドラマ「黙食女子」第1話にヒコロヒーがゲスト出演". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年11月30日. 2021年12月1日閲覧
  54. ^ "『ミステリと言う勿れ』第1話〜3話にヒコロヒーが出演!「ドッキリではないとわかって、慌てて全員に謝りました」". フジテレビュー!!. 2022年1月5日. 2022年1月11日閲覧
  55. ^ "錦鯉の半生描く『泳げ!ニシキゴイ』渡辺家キャスト発表 光石研&ヒコロヒーが両親役". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年7月7日. 2022年7月7日閲覧
  56. ^ "吉川愛&倉悠貴、5年交際の元カップル役で共演 恋の後始末を描く<忘恋剤>". モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年2月24日. 2023年2月24日閲覧
  57. ^ "山里亮太&若林正恭の半生描くドラマ『だが、情熱はある』 主要キャスト一挙発表". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年2月28日. 2023年2月28日閲覧
  58. ^ "ヒコロヒー、波瑠の親友役オファーに納得「その気持ち、よくわかるよ」". マイナビニュース. マイナビ. 2023年3月22日. 2023年3月22日閲覧
  59. ^ "小池栄子主演「ラフな生活のススメ」にJO1豆原一成、松本穂香が仲間入り 脚本はAマッソ加納ら". 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年5月29日. 2023年5月29日閲覧
  60. ^ "ヒコロヒー、齊藤京子主演作出演決定 オファー断ろうと思った理由とは". マイナビニュース. マイナビ. 2023年11月21日. 2023年11月21日閲覧
  61. ^ 「ASF4」各作品のポスター解禁!新キャストに工藤遥、寛一郎、伊澤彩織、津田健次郎ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
  62. ^ チャンス大城とヒコロヒーが日曜劇場「さよならマエストロ」第9話に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月9日). 2024年3月9日閲覧。
  63. ^ "「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜」"お笑いのイカゲーム"開幕!? 出演者コメント紹介". About Netflix. Netflix. 2022年2月19日. 2023年10月11日閲覧
  64. ^ "「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜」シーズン2:笑劇のクセ強芸人&豪華俳優陣が出演". About Netflix. Netflix. 2023年9月12日. 2023年10月11日閲覧
  65. ^ "松村沙友理"小悪魔ホステス役"挑戦 佐津川愛美&宮下かな子&大西礼芳とヒコロヒー脚本ドラマ出演". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年3月24日. 2022年3月24日閲覧
  66. ^ 間瀬佑一 (2022年12月15日). "佐久間宣行、"地上波では流せない"新番組を発表 「ブレーキをかけないコントを楽しんで」". Real Sound|リアルサウンド 映画部. blueprint. 2022年12月16日閲覧
  67. ^ "TBSグロウディア「GLOWDIA Podcast」配信開始 ヒコロヒー、ザ・マミィ、浦井健治、松丸友紀らの番組展開【一覧】". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年9月9日. 2024年9月9日閲覧
  68. ^ "篠原涼子主演「ウェディング・ハイ」に「空気階段」×岡野陽一×ヒコロヒー×河邑ミク". 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2021年12月22日. 2021年12月23日閲覧ヒコロヒーは、彰人の上司・財津がお笑いの勉強のために通う劇場で、本人役として出演。
  69. ^ "神木隆之介主演、映画『大名倒産』キムラ緑子・梶原善・高田延彦・藤間爽子・ヒコロヒーほか出演". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年1月19日. 2023年1月19日閲覧
  70. ^ 綾野剛主演「カラオケ行こ!」に坂井真紀、宮崎吐夢ら出演 ビジュアルブック発売”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月20日). 2023年10月20日閲覧。
  71. ^ 橋本じゅん、チャンス大城らヤクザキャストが歌う「カラオケ行こ!」メイキング映像”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
  72. ^ 堺雅人、麻生久美子らがイルミネーションの新作「FLY!」吹替版に参加”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月19日). 2023年12月19日閲覧。
  73. ^ "「ぼさにまる」ぼさはむすたーの蘭役は種崎敦美、ぼさねこのキャシー役はヒコロヒー(コメントあり)". コミックナタリー. ナターシャ. 2023年3月13日. 2023年3月13日閲覧
  74. ^ "ヒコロヒーのラジオがGERAで開始「ごく一部の人たちにこっそりクククと」". お笑いナタリー. ナターシャ. 2020年10月15日. 2020年10月15日閲覧
  75. ^ "美人芸人ヒコロヒーと吉住が大竹まこと番組に大抜擢". 日刊スポーツ. 2021年4月1日. 2021年4月1日閲覧
  76. ^ "吉住&ヒコロヒー「ゴールデンラジオ」レポーター就任、毎週木曜どちらかが出演". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年4月1日. 2021年4月4日閲覧
  77. ^ "トーキョー・エフエムロヒー". TOKYO FM. 2023年10月2日閲覧
  78. ^ "平和不動産 presents CURIOCITY". TOKYO FM. 2023年10月2日閲覧
  79. ^ "2016年06月18日放送". TBSラジオ. 2020年6月17日閲覧
  80. ^ "2017年02月04日放送". TBSラジオ. 2020年6月17日閲覧
  81. ^ "2019年01月11日(金)放送". TBSラジオ. 2020年6月17日閲覧
  82. ^ "2019年04月26日(金)放送". TBSラジオ. 2020年6月17日閲覧
  83. ^ "2019年08月23日(金)放送". TBSラジオ. 2020年6月17日閲覧
  84. ^ "2019年11月15日(金)放送". TBSラジオ. 2020年6月17日閲覧
  85. ^ "2020年03月13日(金)放送". TBSラジオ. 2020年6月17日閲覧
  86. ^ "2020年08月28日(金)放送". TBSラジオ. 2020年9月5日閲覧
  87. ^ "ヒコロヒー、TBSラジオ「24時のハコ」7月放送回を担当". お笑いナタリー. 2021年7月29日閲覧
  88. ^ "ヒコロヒー、「オールナイトニッポンX」金曜登場(コメントあり)". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年8月16日. 2021年9月9日閲覧
  89. ^ "ブレイク中の芸人・ヒコロヒーが再びニッポン放送に! 特番決定「3ヶ月ぶりの再会の夜を楽しみたいです」". ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送. 2021年11月5日. 2022年11月3日閲覧
  90. ^ "今夜「ヒコロヒーのオールナイトニッポン0」佐久間Pの代打で". お笑いナタリー. ナターシャ. 2022年11月2日. 2022年11月3日閲覧
  91. ^ "ヒコロヒーが「C1000」新CMで声優に、初のオファーは「とても衝撃的」". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年6月2日. 2022年4月7日閲覧
  92. ^ “ニューノーマルの日常生活を応援。慌ただしい毎日に「さ、ラクシテこ」 ”機能性表示食品「ラクシテ」 TVCM を4月1日から全国でオンエア』(プレスリリース)ハウス食品グループ本社、2022年3月30日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000036263.html2022年4月7日閲覧 
  93. ^ "あなたのペースで恋できる。マイペースにマイペアーズ". Pairs(ペアーズ). 2021年12月10日. 2021年12月10日閲覧
  94. ^ "日本郵政のCMにニューヨーク嶋佐、かんぽ生命のCMにヒコロヒー(コメントあり)". お笑いナタリー. ナターシャ. 2022年3月31日. 2022年3月31日閲覧
  95. ^ "ヒコロヒーが化粧品のアンバサダー就任「わしでいいわけないやん」". お笑いナタリー. ナターシャ. 2022年4月11日. 2022年4月11日閲覧
  96. ^ ヒコロヒーさんを起用したニンジニアネットワーク新CMが2022年7月20日よりスタート。』(プレスリリース)ニンジニアネットワーク、2022年7月20日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000049195.html2022年11月4日閲覧 
  97. ^ 不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」、全国各地で初のテレビCM放映』(プレスリリース)BluAge、2023年1月10日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000046040.html2023年1月10日閲覧 
  98. ^ 『アサヒ 颯』CMキャラクターに黒柳徹子さん、ヒコロヒーさんを新たに起用』(プレスリリース)アサヒ飲料、2024年4月3日https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2024/pick_0403.html2024年4月3日閲覧 
  99. ^ ""キョコロヒー"齊藤京子&ヒコロヒー、「転職するとしたら?」それぞれの考え明かす【コメントあり】". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年8月19日. 2024年8月19日閲覧
  100. ^ "ヒコロヒーが中居正広とCM共演、テレビでは伝わりきらない肌のきれいさを褒められる(動画あり)". お笑いナタリー. ナターシャ. 2024年10月11日. 2024年10月14日閲覧
  101. ^ "ヒコロヒー単独ライブ 漁港の女". 新宿角座. 2016年11月15日閲覧
  102. ^ "ヒコロヒー、単独ライブ「その次の女」で全力放出かます". お笑いナタリー. 2017年10月27日. 2018年5月14日閲覧
  103. ^ "ヒコロヒー、2年ぶりの単独ライブ 「清純派」を開催". お笑いナタリー. ナターシャ. 2019年9月18日. 2019年12月2日閲覧
  104. ^ "ヒコロヒーのベストネタライブ、7月に開催決定! 夜公演の配信も". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年5月4日. 2021年7月4日閲覧
  105. ^ ヒコロヒー単独ライブ「返せよ」開催決定!』(プレスリリース)松竹芸能、2022年10月19日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000047561.html2022年11月4日閲覧 
  106. ^ "ヒコロヒーが草月ホールでライブ3本立て". お笑いナタリー. ナターシャ. 2023年10月14日. 2023年10月15日閲覧
  107. ^ 松竹芸能(東京)若手芸人担当マネージャー [@shochikuwakate] (2019年12月3日). "松竹芸能(東京)若手芸人担当マネージャーさんはTwitterを使っています 「いよいよ明日です✨ 『ネタヤールーズエンジェル』 👑12/4(水) 18:30開場/19:00開演 場所:新宿バティオス (新宿区歌舞伎町2-45-4) 【出演】 紺野ぶるま・ヒコロヒー・河邑ミク". X(旧Twitter)より2021年9月1日閲覧
  108. ^ "ヒコロヒー・吉住のツーマンライブ「同・級・生」※9/30(水)グッズ情報更新". 松竹芸能. 2020年9月30日. 2020年10月4日閲覧
  109. ^ ヒコロヒー [@hiccorohee0016] (2020年10月3日). "取り急ぎ「同級生」ありがとうございました!". X(旧Twitter)より2021年9月1日閲覧
  110. ^ "「クイズ☆正解は一年後」発、THE BLUE HEARTSを芸人12組がカバー". お笑いナタリー. ナターシャ. 2022年12月31日. 2023年12月24日閲覧
  111. ^ "奇妙礼太郎とヒコロヒーのバラード「HOPE」MV公開、木村充揮も登場(動画あり)". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年11月1日. 2023年11月1日閲覧
  112. ^ 奇妙礼太郎 - 「HOPE feat. ヒコロヒー」 Official Music Video - YouTube. 2023年11月1日閲覧。
  113. ^ "2024年1月1日(月)元日にキョコロヒー「After you!」楽曲配信決定!期間限定TikTok開設!". 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower. 2023年12月22日. 2023年12月24日閲覧
  114. ^ "ヒコロヒー「さくっと読んで」、芸歴10年初のエッセイ集「きれはし」本日発売". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年8月4日. 2021年8月4日閲覧

参考文献

編集
  • 阿川佐和子「阿川佐和子のこの人に会いたい 第1445回・ヒコロヒー」『週刊文春』2023年6月15日号、文藝春秋、2023年6月8日、100-105頁、JAN 4910204030634 

外部リンク

編集