ヒックスヴィル駅

アメリカの鉄道駅

ヒックスヴィル駅: Hicksville)とはニューヨーク州ヒックスヴィル英語版にあるロングアイランド鉄道 (LIRR) の本線である。平日/週末の乗客数の総計によるとジャマイカの東側ではもっとも多忙な駅である。2011年5月現在、この駅には平日133本の列車が停車する[2]ポートジェファーソン支線英語版のほとんどの列車はヒックスヴィル駅に停車し、またロンコンコマ支線の全列車はこの駅を通るが数本は停車しない。さらに、モントーク支線英語版経由の3本の列車は毎日ここに停車する。 マンハッタンペンシルベニア駅までの走行時間は列車が各駅停車であるか急行列車であるかによって40分から50分である。

Hicksville
西向き(ニューヨーク方面)のプラットホームAから見たヒックスヴィル駅
所在地 ニューヨーク州ヒックスヴィル
Newbridge Road英語版 & West Barclay Street
座標 北緯40度46分02秒 西経73度31分43秒 / 北緯40.767101度 西経73.528686度 / 40.767101; -73.528686座標: 北緯40度46分02秒 西経73度31分43秒 / 北緯40.767101度 西経73.528686度 / 40.767101; -73.528686
所有者 MTA
ホーム数 島式ホーム2面
線路数 3
接続 現地の交通機関 ナッソー・インターカウンティ・エクスプレス英語版: n20, n22, n24, n48, n49, n50, n73, n74, n78, n79, n80, n81
建築物
駐車場 あり。Town of Oyster Bay permits and private parking garages[訳語疑問点]
アクセシビリティ 対応
その他
運賃区画 ゾーン7
歴史
開業 1837年3月1日
改築 1873年、1909年、1962年
電化 1970年
750V (DC) 第三軌条方式
利用状況
乗客数 (2006)16,215[1]
サービス
前の駅   ロングアイランド鉄道   次の駅
本線
ロンコンコマ支線
ポートジェファーソン支線
モントーク支線
(モントーク方面 )
前の駅   ロングアイランド鉄道   次の駅
ウェストバリー駅 ポートジェファーソン支線英語版
(現在または過去の所在地)
1952—1973年
ランディア駅英語版
ウェストバリー駅 ロンコンコマ支線
(現在または過去の所在地)
1942年—1970年代
グラマン駅
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この駅はニューブリッジ・ロード(106号線英語版)とウェスト・バークレー・ストリートとの交差点にある。島式ホーム2面と2線を有する。車椅子利用可であり、地上からどちらのプラットホームへも行けるエレベーターが設置されている。駅地上部ではナッソー・インターカウンティ・エクスプレス英語版11路線と2つのタクシーサービスが利用可能である。

駅構造

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1 本線 ニューヨーク方面 ウェストバリー
モントーク支線英語版 ニューヨーク方面 ミネオラ
2 本線 ニューヨーク方面 (ウェストバリー)
モントーク支線 ニューヨーク方面 (ミネオラ)
モントーク支線 モントーク英語版方面 バビロン英語版
ポートジェファーソン支線英語版 ポートジェファーソン英語版方面 シオセット英語版
ロンコンコマ支線 ロンコンコマ方面 ベスページ
3 ポートジェファーソン支線 ポートジェファーソン方面 (シオセット)
ロンコンコマ支線 ロンコンコマ方面 (ベスページ)
モントーク支線 ニューヨーク方面 (ミネオラ)
モントーク支線 モントーク方面 (バビロン)

島式ホーム2面(AおよびB)と3線を有し、両プラットホームに挟まれた2番線はどちらのプラットホームからも利用可能である。通常、プラットホームAは西行き列車が、プラットホームBは東行き列車が使用する。プラットホームAの北側にある1番線はたいていヒックスヴィルを始発・終着とする列車が使用し、時々貨物列車が使用する。2番線はプラットホームAおよびプラットホームBに挟まれており、この線路に停車する列車は両側のドアが開く。2番線は通常ペンステーションアトランティック・ターミナル、またはその他のニューヨークのターミナルへ向かう西行き列車が使用する。3番線は数本の西行き列車も停車する平日の朝を除き、通常東行き列車が使用する。

ポートジェファーソン駅英語版へ向かうポートジェファーソン支線はこの駅のすぐ東、ブロードウェイ(ニューヨーク州道107号線英語版)の上にかかる橋の東側にあるディバイド信号場 (DIVIDE Interlocking)で本線から分岐する。ポートジェファーソン支線は北東に方向を変え、本線はロンコンコマおよびグリーンポートに向けて南東に方向を変える。本線にはモントーク支線英語版へ向かう途中にバビロン駅英語版方面への通勤者を乗せて走るセントラル支線行きの列車も走る。

歴史

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ヒックスヴィル駅の最初の駅は1837年3月1日にLIRRの一時的な終着駅として開業した。村落および駅はどちらも、一時的にLIRRの社長を務めたこともある廃止論者の説教師の孫であるバレンタイン・ヒックス (Valentine Hicks) によって設立された。路線は1837年の恐慌から始まった不況が原因で、予定より遅れて1841年にファーミングデール英語版まで延伸した。1854年には、駅に後にLIRRのポートジェファーソン支線英語版となるヒックスヴィル・アンド・シオセット鉄道英語版として知られる路線が乗り入れた。10年後の1864年7月15日、最初の駅が消失した。2番目の駅は1873年9月に開業し、1909年にはprivate location[訳語疑問点]へ移転された。3番目の駅は1909年10月30日に開業し、現在の高架構造物が建設中だったので1962年11月に取り壊された[3]。 高架駅は1964年9月12日に開業し[4]、1970年10月に電化された[5]

駅は2014年の初め頃に始まるfull renovation[訳語疑問点]を受ける予定である。改修工事の計画には駅のプラットホーム、エスカレーター、待合室、照明の交換が含まれる。工事は2017年まで続くと推定される[6]

ギャラリー

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脚注

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外部リンク

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