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ヒトリノ夜」(ヒトリノよる)は、ポルノグラフィティの2枚目のシングル2000年1月26日SME Recordsから発売された。

ヒトリノ夜
ポルノグラフィティシングル
初出アルバム『ロマンチスト・エゴイスト
B面 ジレンマ
リリース
規格 8cmシングル
マキシシングル(再発盤)
録音 1999年
ジャンル J-POP
アニメソング
時間
レーベル SME Records
ソニー・ミュージックエンタテインメント
作詞・作曲 ハルイチ
シラタマ
ak.homma
プロデュース 田村充義
本間昭光
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間12位オリコン[1]
  • 2000年度年間103位(オリコン)[2]
  • 登場回数11回(オリコン)[1]
  • ポルノグラフィティ シングル 年表
    アポロ
    1999年
    ヒトリノ夜
    (2000年)
    ミュージック・アワー
    2000年
    ロマンチスト・エゴイスト 収録曲
    Century Lovers
    (2)
    ヒトリノ夜
    (3)
    ライオン
    (4)
    PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S 収録曲

    (7)
    ヒトリノ夜
    (8)
    ハート
    (9)
    PORNO GRAFFITTI BEST RED'S 収録曲
    ヴィンテージ
    (10)
    ジレンマ
    (11)
    Mugen
    (12)
    ミュージックビデオ
    「ヒトリノ夜(short ver.)」 - YouTube
    テンプレートを表示

    2006年3月29日に「アポロ」と同時に、8cmオリジナル盤を12cmマキシシングル盤として再リリースした。内容は8cmオリジナル盤と同じ。

    概要編集

    ジャケットは前作と同じくメンバー3人が出演。今作以降の作品のジャケットは、一部を除きグラフィックやイラストが主流となる。ポルノグラフィティ初のアニメタイアップ曲である。

    ポルノグラフィティのCD作品で唯一オリコンTOP10入りを果たせなかった作品である。

    クレジット表記はされていないがこの作品よりヴァイオリニストNAOTO(NAOTO Strings)が参加している[3]

    発売当時はソニー・ミュージックエンタテインメントSME Recordsレーベル)より発売。その後、発売権はソニー・ミュージックレコーズを経て、エスエムイーレコーズ(SME Records)へ移行している(再発盤はエスエムイーレコーズより発売)。

    2006年3月29日にシングル「アポロ」と同時再発売(SECL-364)された。ポルノグラフィティにとってシングル最後の販売記号(SRDL)。

    収録曲編集

    1. ヒトリノ夜 [4:07]
      作詞:ハルイチ、作曲・編曲:ak.homma
      フジテレビ系アニメGTO』オープニングテーマ。
      楽曲はインディーズ時代から存在し、デビューシングルの候補であった。最終的には「1stはインパクトが強い曲にすべき」と言うポイントが決定打となり、1stシングルは「アポロ」に変更され、「ヒトリノ夜」は2ndシングルとしてリリースされた。
      ミュージック・ビデオ白黒の映像で、自殺の表現がしばしばある。
      「マシンガントーク」や「Heart Beat」といった楽曲と同じく、作曲者であるak.hommaが本作の詞も担当していたが、後に晴一によって修正し、差し替えられる。その為、「ヒトリノ夜」というタイトルと歌詞の一部はak.hommaによるものである[4]。インディーズ時代は歌詞のみならず、メロディーやコード進行も異なっており、ライヴ『FANCLUB UNDERWORLD 5』ではメジャーデビュー後初めてインディーズ版が演奏された。
      「もったいぶったほうがいい1曲」ということらしく、長期ツアーで演奏されることはまずなく、ほとんどが単発のイベント(PURPLE's・横浜ロマンスポルノ'06〜キャッチザハネウマ〜など)での演奏である。
      テレビアニメ『GTO』のタイアップもあり文化放送アニメソングを取り扱う番組『SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン』のチャートに登場したことがある。2000年2月5日付で初登場5位を記録、これを最高位に4週連続でチャートインした。
      ライヴでの使用機材(新藤晴一)は、一部のライヴやTV出演時を除きギブソン・レスポールなどハムバッキングピックアップを装備したエレキギターを使用することが多い。[5]
    2. ジレンマ [3:52]
      作詞:ハルイチ、作曲:シラタマ、編曲:ak.homma
      ポルノグラフィティとして2番目に出来た曲であり、他のどの曲よりも歌われ続けてきたライブのアンコールの定番曲で、メンバーも「ワシらのLIVEのラスト1曲と言えばジレンマ。」と公言している。[6]2人組になって以降Tama作曲の曲の披露が比較的減少傾向となった中で、現在も多くのライブで演奏されている曲である。基本的にアンコールラストの1曲に演奏されるためメンバー全員のソロが応酬される曲でもある。特異なパターンとしては、4th LIVE CIRCUIT『Cupid(is painted blind)』で一番最初に演奏されたことがあるほか、16th LIVE CIRCUIT『UNFADED』では大幅なアレンジを加えられたバージョンが本編途中で演奏された。
      ポルノグラフィティの曲で唯一、Tamaが間奏部分でラップを歌っている。Tama脱退以降のライヴではラップの代わりにサポートメンバーを含めたソロが披露されるのが基本的なスタイルとなっているが、『FANCLUB UNDERWORLD 5』では、Tamaのラップ部分を昭仁が歌い再現した。
    3. ヒトリノ夜Backing track)(4:06)
      作曲・編曲:ak.homma
      M-1のインストゥルメンタル版。

    演奏参加編集

    収録アルバム編集

    出典編集

    1. ^ a b ヒトリノ夜”. ORICON STYLE. オリコン. 2013年6月5日閲覧。
    2. ^ you大樹”. オリコン. 2013年6月12日閲覧。
    3. ^ FM静岡『Saturday NAOTO Fever』(2007年4月21日放送分)でのNAOTO本人の発言より。[信頼性要検証]及び「ALL TIME SINGLES」のヒトリノ夜のページより。
    4. ^ WHAT's IN? 2013年12月号での晴一本人の発言。
    5. ^ 各ライヴDVD/Blu-ray作品で確認可能。ギブソン・レスポール以外ではB.C.リッチ・モッキンバードギブソン・ES-335も使用された。
    6. ^ 『Purple's』のDVD/Blu-ray作品で確認可能。
    「ヒトリノ夜」の調
    1Aメロ 1Bメロ・1サビ 2Aメロ 2Bメロ・2サビ
     ホ短調
    (Em)
     嬰ハ短調
    (Cm)
     ホ短調
    (Em)
     嬰ハ短調
    (Cm)

    間奏 3サビ 後奏
     ホ短調
    (Em)
     嬰ハ短調
    (Cm)
     ホ短調
    (Em)
    テレビアニメGTOオープニングテーマ
    1999年6月30日 - 2000年9月
    前作:
    L'Arc〜en〜Ciel
    Driver's High
    ポルノグラフィティ
    ヒトリノ夜
    次作:
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