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イオン (EON)は、現代インドで製造するAセグメント級のシティカーである。現在、インド国内とフィリピンで販売されている[1]

概要編集

イオン
販売期間 2011年-
ボディタイプ 5ドアハッチバック
エンジン 0.8/1.0L I3
駆動方式 FF
変速機 5MT
全長 3,495mm
全幅 1,550mm
全高 1,500mm
ホイールベース 2,380mm
車両重量 760–790kg
-自動車のスペック表-
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開発コード名HA。インド市場での最量販車種であるマルチ・スズキアルトK10(5代目ベース、0.8L)やアルト800(7代目ベース、0.8L)の対抗車種としてヒュンダイの南陽技術研究所にて開発された。ヒュンダイのラインナップでは既存のサントロi10よりさらに下位に位置する新たなエントリーモデルとなる。スタイリングは近年のヒュンダイ車の例にもれずフルイディック・スカルプチャー(fluidic sculpture 、流体の彫刻)デザイン言語に則ったものとなっている。

エンジンは新開発の直列3気筒 9バルブSOHC814ccエンジンが搭載される。最高出力、最大トルクはそれぞれ56仏馬力/5,500rpm、7.6kgm/4,000rpmとなる。燃費は21.1km/lでアルトK10(1.0L)の20.2km/l、アルトの19.7km/l、スパークの18.0km/lを上回る。

インド向けの車両にはエアバッグ、前席シートベルトプリテンショナー、ABSなどの安全装備がなく、グローバルNCAPが公表した衝突安全テストでは、成人乗員保護性能の評価が最低の星ゼロになった[2]

価格は地域によって異なるがデリーでは269,999ルピー~という設定がなされている。

ヒュンダイ・モーター・インディアではイオンの年間販売目標を15万台としている[3]


脚注編集

  1. ^ MIAS 2012: HARI launches Hyundai Eon”. トップ・ギア フィリピン版 (2012年3月29日). 2012年9月13日閲覧。
  2. ^ ヒュンダイの小型車、イオン も星ゼロ評価…グローバルNCAP レスポンス 2016年5月25日
  3. ^ Hyundai Launches New Eon Low-Cost City Car in India to Compete with Suzuki”. Carscoop (2011年10月13日). 2011年11月6日閲覧。

外部リンク編集