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ヒュンダイ・エクシエント(東京モーターショー2013)

ヒュンダイ・エクシエントHyundai Xcient, ハングル: 현대 엑시언트)は韓国現代自動車が製造・販売する大型トラックである。

概要編集

2013年3月のソウルモーターショーにて発表され[1]、同年11月の東京モーターショーにも出展された[2]。エクシエントはトラゴの後継車種であり、韓国、及び中国(四川ヒュンダイ)ではトラゴエクシエントとして販売され、中国においてはフロントガラス下部のブラックアウトされた部分の中央に「TRAGO」のロゴが大きく入る。車名は"XC"と"efficient"を掛け合わせた造語である。

エクシエントの開発には3年の歳月と2000億ウォンが費やされた。キャビンの高さはトラゴから330mm拡大されて1,895mmとなり、またベッドの幅も650mmから800mmに拡大された。これによってドライバーにより快適な環境がもたらされる。また、ヒュンダイの商用車としては初めて「Blue Link」テレマティクスサービスが搭載されている。

エクシエントには2種類のディーゼルエンジンが搭載される。Hエンジン(10.0L)は最高出力420ps、最大トルク200kg・mを発揮し、パワーテックエンジン(12.7L)は最高出力520ps、最大トルク255kg・mを発揮する。これらのエンジンの性能改善により燃費はトラゴに比べて7%向上している。

ヒュンダイはエクシエントの投入によって2017年までに大型トラックの販売を6万台に引き上げることを目指している。

脚注編集

外部リンク編集