ビバオールとは、イチゴミルク及びチョコレート味の棒アイスの商品名のことである。当時1本30円(後に値上げ)。

歴史編集

  • 1997年 - しまかげが自社工場の度重なる火災により、アイスクリーム製造から撤退(その後特別清算により倒産)。幻のアイスとなった。
  • 2004年3月 - 新潟市北区株式会社セイヒョーが、しまかげの元関係者の協力を得て復活した。

特徴編集

  • 現在販売されているセイヒョーの復刻版の形状は通常の四角(箱入りはホームランバー状)であるが、しまかげ時代はやや細長い三角形であった。
  • 表面は淡い桃色のイチゴクリームのラクトアイスで、先端のコーティングされた部分には濃い赤色のイチゴジャムが入っていた。
  • チョコレート味は、表面も中身もチョコクリームのラクトアイス一色だった。
  • アタリ付きのアイスである。

アタリのシステム編集

棒の焼き印により、もう1本貰えるシステムが採られていた。1970年代は、「ビバ」、「オール」、「ビバオール」の3種の焼き印があった。前者の焼き印を2本組み合わせて「ビバオール」を揃えるか、後者が出ればもう1本貰えたが、1980年代以降には「ビバオール」の焼き印のみとなった。 また「ビバビバ」「オールオール」の焼き印もあった。当然両者がそろえば2本もらえた。 店舗によっては「ビバ」、「オール」の焼印だけでも一本貰える所もあった。

派生商品編集

  • 一時的にチョコ味、マルチパックが存在していた。
  • 同じ型を使用していたと思われる、バニラアイスにチョコチップの混じった「チョコスター」も人気があった。50円だったため当時の子供にはやや高級であった。

外部リンク編集