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ビリー・シャーウッドBilly sherwood1965年3月14日 - )は、アメリカ合衆国出身のロックミュージシャンマルチプレイヤー音楽プロデューサー

ビリー・シャーウッド
Billy sherwood
出生名 William Wyman Sherwood
生誕 (1965-03-14) 1965年3月14日(54歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ネバダ州ラスベガス
ジャンル ロック
プログレッシブ・ロック
ハード・ロック
職業 ミュージシャンマルチプレイヤー音楽プロデューサー
担当楽器 ボーカルギターベースキーボードドラムス
レーベル Purple Pyramid
Voiceprint Group
Backyard Levitation
Frontiers Records
共同作業者 ロジック
ワールド・トレイド
イエス
コンスピラシー
サーカ
YOSO
ザ・プログ・コレクティヴ
公式サイト billysherwood.com

主にプログレッシブ・ロックバンドイエス」の活動で知られる。多彩な才能を発揮し、様々なプロジェクトに関わりを持つ。

目次

概要・略歴編集

1980年代には、実兄のマイケル・シャーウッドとともに「ロジック」というバンドで活動していた。解散後はガイ・アリソンらと「ワールド・トレイド」を結成。ベースとボーカルを担当する。このバンドの2ndアルバム『ユーフォリア』には、ビリーが多大な影響を受けたクリス・スクワイアが、ベースやコーラスでゲスト参加。

1989年イエスを脱退したジョン・アンダーソンの後任のボーカリストの候補として制作に関わりを持ち、この時期にレコーディングされた楽曲「Love Conquers All」がイエスのコンピレーション・アルバム『イエスイヤーズ』に収録されている。また、1991年、アルバム『結晶』の中の一曲「The More We Live-let go」でエディ・オフォードと共同プロデューサーを担当している。プレイヤーとしてステージを踏んだのは1994年のアルバム『トーク』ツアーで、ギター・ベース・キーボードを担当するサポートメンバーであった。

1997年の『オープン・ユア・アイズ』にキーボード・プレイヤーとして、1999年発売の『ラダー』では本来のポジションであるギタリストとして参加。イエス在籍期間中は、(プレイヤーというよりは)作曲・アレンジ面で大きな貢献をするとともに、ステージではトレヴァー・ラビン時代の楽曲でリードギターを担当した。音楽性の相違にて、2000年3月の演奏ツアー後に脱退している。

脱退後もクリス・スクワイアとアルバム制作をした他、2007年アラン・ホワイトトニー・ケイジミー・ホーンと「サーカ」(CIRCA:)、およびそのスピン・オフ的なバンド「YOSO」を結成した。

その他にも、プログレ・バンドへのトリビュート・アルバムを多数、企画・制作している。

2015年、クリス・スクワイアが病気療養のためにイエスのツアーへの不参加を表明し、臨時に自身がツアーに代行参加する事を発表。ツアーが始まる前にクリスが死去したため[1]、終了後も引き続きメンバーとして名を連ねた。

2017年、「ワールド・トレイド」名義で、22年ぶりのアルバムを発表[2]

ディスコグラフィ編集

ソロ・アルバム編集

  • 『ザ・ビッグ・ピース』 - The Big Peace (1999年)
  • 『ノー・コメント』 - No Comment (2003年)
  • 『アット・ザ・スピード・オブ・ライフ...』 - At the Speed of Life (2008年)
  • 『オネイオロジー』 - Oneirology (2010年)
  • 『ホワット・ワズ・ザ・クエッション』 - What Was the Question? (2011年)
  • 『ジ・アート・オブ・サバイバル』 - The Art of Survival (2012年)
  • 『ディヴァイデッド・バイ・ワン』 - Divided by One (2014年)
  • 『シチズン』 - Citizen (2015年)[3]
  • 『シチズン・イン・ザ・ネクスト・ライフ』 - Citizen In The Next Life (2019年)[4]

参加作品編集

ロジック
  • Nomadic Sands (1985年)
ワールド・トレイド
  • 『ワールド・トレイド』 - World Trade (1989年)
  • 『ユーフォリア』 - Euphoria (1995年)
  • 『ユニファイ - 統合論理』 - Unify (2017年)
イエス
コンスピラシー
  • 『コンスピラシー』 - Conspiracy (2000年) ※DVDの付いた再発盤もある。旧邦題『CONSPIRACY~共謀』
  • The Unknown (2003年)
  • 『コンスパイレイシー・ライヴ』 - Conspiracy Live (2006年)
サーカ
  • 『サーカ・ファースト・アルバム』 - CIRCA: 2007 (2007年)
  • 『ライヴ』 - CIRCA: Live (2008年)
  • 『ヘッド・クオーター(サーカ・セカンド・アルバム)』 - CIRCA: HQ (2009年)
  • CIRCA: Overflow (2009年)
  • 『アンド・ソー・オン&オーヴァーフロウ』 - And So On (2011年) ※上記アルバムをカップリング
  • Live From Here There & Everywhere (2013年)
  • 『ヴァレー・オブ・ザ・ウィンドミル - 風車の谷の物語』 - Valley of the Windmill (2016年)[6]
YOSO
  • 『エレメンツ -要素-』 - Elements (2009年)
ザ・プログ・コレクティヴ
  • 『ザ・プログ・コレクティヴ』 - The Prog Collective (2012年)
  • Epilogue (2013年)
ビリー・シャーウッド & トニー・ケイ
  • Live in Japan (2016年)

脚注編集

外部リンク編集