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万代シテイ ビルボードプレイス(ばんだいシティ ビルボードプレイス、Bandai City BILLBOARD PLACE)は、新潟県新潟市中央区八千代二丁目の万代シテイにある専門店複合型の商業施設。単にビルボードプレイスBP、或いはビルボとも呼ばれる。施設の運営管理は新潟交通の事業部が行っている。

万代シテイビルボードプレイス・BP2
Bandai City BILLBOARD PLACE / BP2
万代シテイビルボードプレイス (2007年10月13日撮影)
万代シテイビルボードプレイス
(2007年10月13日撮影)
地図
店舗概要
所在地 新潟県新潟市中央区八千代二丁目
1番1号(万代シテイ第二駐車場ビル)
1番2号(ビルボードプレイス)
5番7号(BP2)
座標 北緯37度54分57.5秒 東経139度3分13.7秒 / 北緯37.915972度 東経139.053806度 / 37.915972; 139.053806座標: 北緯37度54分57.5秒 東経139度3分13.7秒 / 北緯37.915972度 東経139.053806度 / 37.915972; 139.053806
開業日 1996年10月26日(BP)
2000年7月14日(BP2)
施設所有者 新潟交通
施設管理者 新潟交通
中核店舗 なし(専門店複合型)
BP2(2007年10月13日撮影)

目次

概要・歴史編集

1996年10月23日、増築工事を行っていた万代シテイ第二駐車場ビルのB棟が完成、B棟の1~4階の店舗フロアが「ビルボードプレイス」としてオープンした。B棟は施設の内外装全体がビルボード、つまり広告の場となっており、400枚以上の大小様々な広告が芸術的に並ぶ。若者の男女を対象にしたファッション店が軒を連ね、各店舗には一切シャッターを持たないのが特徴で、開放的な空間となっている。主なテナントは後述するが、1996年のオープン当初はヴァージン・メガストア(2007年にラブラ万代へ移転後、2009年1月20日に店舗ブランドをTSUTAYAに転換し、2010年5月9日閉店)、T-ZONE1999年7月に同区女池上山へ移転後、2001年10月に閉店し新潟県から撤退)なども出店していた。

ビルボードプレイスの北側、市道を挟んだところには万代シテイビルボードプレイス2BP2)がある。元々は1995年12月、セガ(後のCAセガジョイポリス)が新潟交通から施設を一括賃借して運営するアミューズメント施設「新潟ジョイポリス」としてオープン。オープン当初の1箇月で9万人の入場者を記録するなど盛況だったが、入場者はそれ以降徐々に減少して運営不振に陥った。セガはてこ入れのため1998年4月18日カナダのインターナショナル・レジャーシステムズ(ILS)を母体とする外資系法人「マジックシティ」に運営を委託し「マジックシティ@新潟ジョイポリス」に改称した。当初はILSの日本進出1号店として注目を集めたものの、程なくして同社のずさんな運営体制が発覚し、業績は悪化の一途をたどった。結局、新潟交通と万代開発はアミューズメント施設としての運営を断念、セガも撤退することが決定した。ジョイポリス跡はBP同様、専門店複合型店舗としてリニューアルすることになり、2000年7月14日に3階に8スクリーンのシネマコンプレックスT・ジョイ新潟万代」を先行オープンの後10月にBP2がオープンした。1階エントランス部にはFM-NIIGATAのサテライトスタジオがある他、1・2階には飲食店がある。

信濃川右岸側のやすらぎ堤からBP2 - BP・第二駐車場ビル - 新潟伊勢丹の間は各2階部分を通じてペデストリアンデッキで連絡している。

T・ジョイ開館に伴い、同市東堀前通六番町にあった「新潟東映・東映パラス」、バスセンタービル3階にあった「万代東宝1・2」は2001年4月8日に閉館した。また万代シネモールビル地下1階の「新潟万代東宝プラザ」も同年6月24日の閉館後、新潟交通がT・ジョイに運営を委託して「T・ジョイ新潟万代ANNEX」と改称したが、2004年4月をもって閉館した。なおT・ジョイANNEXの後継テナントとして、ライブハウス「LIVE SPACE The PLANET NIIGATA」が2011年9月21日にオープンしている。

2016年4月から「BP 20th Anniversary Year」として、新潟初のキャラクターコラボカフェ「ぐでたまカフェ」をはじめ、多数の20周年イベントを開催。10月には新潟初出店の4店舗を含む計10店舗が新店オープンまたはリニューアルオープンした。また新潟初の国家戦略特区を活用したイベント「BANDAI GRAND MARCHÉ」(万代グランマルシェ)を10月22日、23日に開催。新潟の「地産地消」や「ものづくり」などの質・レベルの高さなどの「新潟の良さ」を発信するイベントとして今後も開催を予定している。

主なテナント編集

第二駐車場ビル編集

BP Walk編集

第二駐車場ビルの1・2階北側部分はBP Walkと呼ばれ、ビルボードプレイスの一部となっている。

  • 1階
    • ワインショップ・エノテカ新潟店
    • メディアバー 
    • ランコントル パー ラ・ターブル(パン屋)
  • 2階
    • クリスプ
    • パラビオン
    • スノーピーク
    • PABLO mini
    • (東側)新潟伊勢丹連絡通路、駐車料金臨時事前精算所、伊勢丹荷物一時預かり所、駐車場エレベーターホール他
  • BP 2F
    • ディズニーストア
    • ビーミングライフストア
      • (西側)BP2連絡通路
    • チックタック
    • マークスアンドウェブ
    • イーストボーイコメット
    • マリンフランセーズ
    • H.A.K/SUPER HAKKA
    • ナノユニバース
    • アダムエロぺ(2018年9月29日 移転リニューアル)
    • スナイデル
    • コスメキッチンマーケット
    • ミラオーウェン
    • ジェラートピケ 
    • スピックアンドスパン ほか
  • BP 3F
    • 幸せのパンケーキ(2018年12月22日 新潟初出店)
    • JUNRed
    • メンズ・ビギ ファースト
    • Ungrid
    • ABC Cooking Studio
    • Te chichi
    • リラクゼーションスペース ラフィネ
    • コレクターズ
    • ジョンブルプライベートラボ
    • ブルーブルーエ
    • override
    • ポーカーフェイス
    • AVIREX ほか

BP2編集

新潟市が2012年に計画した「マンガ・アニメを活用したまちづくり構想[1]」に基づき、新潟のマンガ・アニメ文化を次世代に継承・発展・発信を目的に、2013年5月2日に開設した施設[2]。館内には、アニメーションの制作工程を映像で紹介するモニターや、漫画のキャラクターに自分の声を吹き込む体験コーナーが設置を設置しているほか、企画展示室が設置されている。開館から3ヶ月目で入館者が2万人に[3]、開館から8ヶ月目となる2014年1月13日に6万人に達した[4]

交通編集

  • JR新潟駅徒歩約10分
  • 新潟駅万代口バスターミナルより、新潟交通路線バスの下記系統に乗車し、下車バス停からそれぞれ徒歩約3分
    • 2番線から「16 八千代橋経由 附船町・入船営業所」行で「万代シテイバスセンター前」(バスセンター13番線・東港線沿い)下車
    • 3番線から「2 新潟市美術館前」行で「万代シテイバスセンター南口」(新潟伊勢丹南側)下車
    • 5番線から「17 朱鷺メッセ・佐渡汽船」行で「万代シテイバスセンター」(6番線)下車
    • 6番線から「13・13A 山ノ下・臨港二丁目・北葉町」「330 東港線・浜谷町経由 松浜」「331 東港線・浜谷町経由 新潟空港」行で「万代シテイバスセンター」(7番線)下車

脚注編集

外部リンク編集