ビートルズの曲名一覧

ウィキメディアの一覧記事
ビートルズ > ビートルズの曲名一覧

ビートルズの曲名一覧(ビートルズのきょくめいいちらん)は、イギリスロックバンドビートルズの楽曲の一覧である。ビートルズは、1962年に「ラヴ・ミー・ドゥ」でデビューして以来、1970年に解散するまでに213曲もの楽曲(うち、188曲がオリジナル曲で、25曲がカバー曲[1])を発表している[2]。解散後にはライブでのみ演奏された楽曲や、アルバムのレコーディング・セッションからアウトテイクを含む、100曲以上が公式に発売された。この他にも、未発表のままとなっている楽曲も存在している[注釈 1]

ビートルズは、「ロック史における最も偉大で影響力のあるアーティスト」と見なされており、新たな録音技術を開拓するなど[6]ポピュラー音楽に革新的な要素を導入した[7]。ビートルズによって録音された楽曲は、ジョージ・マーティンがプロデュースを手がけており、演奏で参加した楽曲やストリングス編曲を手がけた楽曲も存在する。これらの貢献により、マーティンは「5人目のビートルズ」と称されている[8]

1962年から1968年まで、ビートルズの楽曲はステレオ・ミックスモノラル・ミックスの2種類で発売され[9][10]、1969年以降はステレオ・ミックスのみの発売となった[11]。ステレオとモノラルでのミックスの差異が特徴となっており、ビートルズはモノラル・ミックスの作成に最も力を入れていた[10]。2009年9月9日、ステレオ・ミックスのデジタル・リマスター版が世界同時発売され、モノラル・ミックスのデジタル・リマスター版もボックス・セット『ザ・ビートルズ MONO BOX』として発売された[12]

概要編集

1962年にEMIと契約して以来、ビートルズの各メンバーが作詞作曲に貢献した。ビートルズの楽曲の多くは、ジョン・レノンポール・マッカートニーによって書かれた楽曲で、ジョージ・ハリスンは「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」、「サムシング」、「ヒア・カムズ・ザ・サン」をはじめとした22曲[13]リンゴ・スターは「ドント・パス・ミー・バイ」と「オクトパス・ガーデン」の2曲[14]を書いており、他の4曲では複数のメンバーの名前が共作者として表記されている[注釈 2]。レノンもしくはマッカートニーによって書かれた楽曲は、常に「レノン=マッカートニー」という共同名義が作曲者として表記[注釈 3]されているが、いずれかが単独で書いた楽曲も存在しており[17]、「ひとりぼっちのあいつ」、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、「カム・トゥゲザー」などの楽曲はレノン[18][19][20]、「イエスタデイ」、「ヘイ・ジュード」、「レット・イット・ビー」などの楽曲はマッカートニーによって書かれた[21]。ビートルズがカバーした楽曲には、チャック・ベリーの「ロール・オーバー・ベートーヴェン」や「ロック・アンド・ロール・ミュージック[22]カール・パーキンスの「マッチボックス」や「ハニー・ドント[23]ラリー・ウィリアムズの「スロウ・ダウン」や「ディジー・ミス・リジー[24]リトル・リチャードの「ロング・トール・サリー[25]などがある。これらのカバー曲は、1963年に発売された『プリーズ・プリーズ・ミー』と『ウィズ・ザ・ビートルズ』、1964年に発売された『ビートルズ・フォー・セール』、1965年に発売された『ヘルプ!』、1970年に発売された『レット・イット・ビー』の5作のアルバムに収録されている[26]リード・ボーカルもバンド内で共有され、スターは基本的に1枚のアルバムにつき1曲ずつボーカルを務めていた[注釈 4][27]。多くの楽曲は2声ハーモニーとなっているが、「ジス・ボーイ」、「イエス・イット・イズ」、「ビコーズ」では3声ハーモニーで歌っている[28]

元々はスキッフルや1950年代のロックンロールをルーツとし、初期には「シー・ラヴズ・ユー」や「抱きしめたい」などの楽曲でポップ・ミュージックを取り入れていたが[29]、以降はフォークロック(『ヘルプ!』や『ラバー・ソウル』)[30][31]カントリー(「アクト・ナチュラリー」や「ドント・パス・ミー・バイ」)[32][33]サイケデリア(『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』や『マジカル・ミステリー・ツアー』)[7]など、その音楽様式は多岐にわたっている。特に、1968年に発売された『ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)』では、スカ(「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」)[33]ブルース(「ヤー・ブルース」)[34]ハードロック(「ヘルター・スケルター」)[35][36]ミュジーク・コンクレート(「レボリューション9」)[29][33]など、幅広い音楽様式が特徴となっている。また、「ミッシェル」や「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」など、バラード曲も存在する[37][38]。ビートルズは、20世紀の他のどのロックバンドよりも、ポピュラー音楽に革新的な要素を取り入れていて[7]、その例として初めて音源上でギターのフィードバック奏法を採用したこと(「アイ・フィール・ファイン」)[39]、ポップ・ミュージックで初めてフェード・インを採用したこと(「エイト・デイズ・ア・ウィーク」)[40][41]テープ・ループ英語版の使用(「トゥモロー・ネバー・ノウズ」)[42]レコーディング・スタジオの技術を楽器として使用したこと(『リボルバー』や『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』)[43]、ポップ・ミュージックでシタールを普及させたこと(「ノルウェーの森」)[44]などが挙げられ、加えてハリスンは「ラヴ・ユー・トゥ」、「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー」、「ジ・インナー・ライト」などインドの伝統音楽を取り入れた楽曲を作曲している[45]。1969年に発売された『アビイ・ロード』は、モーグ・シンセサイザーの使用やヘヴィロックなギター・サウンド、B面を占める短い楽曲のメドレーが特徴となっている[46]

活動期に発売された作品に加え、これまでに発売されていなかった100曲以上が、多数のライブ・アルバムコンピレーション・アルバム、デラックス・エディションを通して発売されている。この中には、デモ音源やアウトテイク、ライブでのみ演奏した曲、1990年代の『ザ・ビートルズ・アンソロジー』プロジェクトの一環で録音された「フリー・アズ・ア・バード」と「リアル・ラブ」が含まれる[47]。ビートルズは、ポップ・ミュージック史で高い評価を受けており、影響力のあるアーティストの1つとされている[7][48]。また、多数のアーティストによってカバー・バージョンが録音されている[49]

公式発表曲編集

 
ジョージ・マーティン(2006年撮影)。ビートルズの多くの楽曲のプロデュースを手がけた。時として「5人目のビートルズ」と称されることもある[8]

1963年から1966年までイギリスとアメリカで、タイトルと内容が異なるアルバムが発売されていた。イギリスではアルバム未収録となっているシングル曲が、アメリカでは当時の音楽産業の通例により、直後に発売されるアルバムに収録されるというケースがいくつか存在する。1980年代のCD化以降、ビートルズのカタログを構成する正式な作品は、以下の14作のアルバムとなっている[50]

凡例
  ビートルズのメンバーが作詞作曲に関わっていない楽曲
  イギリスではアルバムに未収録となっているシングル曲
邦題 原題 収録作品 作曲者 リード・ボーカル
[注釈 7]
発売年
アクロス・ザ・ユニバース[注釈 8] Across the Universe レット・イット・ビー
パスト・マスターズ
レノン
マッカートニー
レノン 1969
アクト・ナチュラリー Act Naturally ヘルプ! ジョニー・ラッセル英語版
ヴォニ・モリソン  
スター 1965
オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ All I've Got to Do ウィズ・ザ・ビートルズ レノン
マッカートニー
レノン 1963
オール・マイ・ラヴィング All My Loving ウィズ・ザ・ビートルズ レノン
マッカートニー
マッカートニー 1963
オール・トゥゲザー・ナウ All Together Now イエロー・サブマリン レノン
マッカートニー
マッカートニー
(レノン)
1969
愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ) All You Need Is Love マジカル・ミステリー・ツアー
イエロー・サブマリン
レノン
マッカートニー
レノン 1967
アンド・アイ・ラヴ・ハー And I Love Her ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
マッカートニー 1964
アンド・ユア・バード・キャン・シング And Your Bird Can Sing リボルバー レノン
マッカートニー
レノン 1966
アンナ Anna (Go to Him) プリーズ・プリーズ・ミー アーサー・アレキサンダー   レノン 1963
アナザー・ガール Another Girl ヘルプ! レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965
エニイ・タイム・アット・オール Any Time At All ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1964
アスク・ミー・ホワイ Ask Me Why プリーズ・プリーズ・ミー レノン
マッカートニー
レノン 1963
ベイビー・イッツ・ユー Baby It's You プリーズ・プリーズ・ミー バート・バカラック
マック・デヴィッド英語版
バーニー・ディクソン英語版  
レノン 1963
ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン   Baby You're a Rich Man マジカル・ミステリー・ツアー
(シングル『愛こそはすべて』のB面曲)
レノン
マッカートニー
レノン 1967
ベイビーズ・イン・ブラック Baby's in Black ビートルズ・フォー・セール レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1964
バック・イン・ザ・U.S.S.R. Back in the U.S.S.R. ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
バッド・ボーイ Bad Boy パスト・マスターズ ラリー・ウィリアムズ   レノン 1965
ジョンとヨーコのバラード   The Ballad of John and Yoko パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
レノン 1969
ビコーズ Because アビイ・ロード レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
ハリスン
1969
ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト Being for the Benefit of Mr. Kite! サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
レノン 1967
バースデイ Birthday ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー
(レノン)
1968
ブラックバード Blackbird ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
ブルー・ジェイ・ウェイ Blue Jay Way マジカル・ミステリー・ツアー ハリスン ハリスン 1967
ボーイズ Boys プリーズ・プリーズ・ミー ルーサー・ディクソン英語版
ウェズ・ファレル英語版  
スター 1963
キャント・バイ・ミー・ラヴ Can't Buy Me Love ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
マッカートニー 1964
キャリー・ザット・ウェイト Carry That Weight アビイ・ロード レノン
マッカートニー
マッカートニー
(レノン、
ハリスン、
スター)
1969
チェインズ Chains プリーズ・プリーズ・ミー ジェリー・ゴフィン
キャロル・キング  
ハリスン 1963
カム・トゥゲザー Come Together アビイ・ロード レノン
マッカートニー
レノン 1969
ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル The Continuing Story of Bungalow Bill ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン
オノ・ヨーコ
1968
クライ・ベイビー・クライ Cry Baby Cry ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1968
ア・デイ・イン・ザ・ライフ A Day in the Life サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1967
デイ・トリッパー   Day Tripper パスト・マスターズ
(「恋を抱きしめよう」との両A面)
レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1965
ディア・プルーデンス Dear Prudence ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン 1968
デヴィル・イン・ハー・ハート Devil in Her Heart ウィズ・ザ・ビートルズ リチャード・ドラプキン   ハリスン 1963
ディグ・ア・ポニー Dig a Pony レット・イット・ビー レノン
マッカートニー
レノン 1970
ディグ・イット Dig It レット・イット・ビー レノン
マッカートニー
ハリスン
スターキー
レノン 1970
ディジー・ミス・リジー Dizzy Miss Lizzy ヘルプ! ラリー・ウィリアムズ   レノン 1965
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット Do You Want to Know a Secret プリーズ・プリーズ・ミー レノン
マッカートニー
ハリスン 1963
ドクター・ロバート Doctor Robert リボルバー レノン
マッカートニー
レノン 1966
ドント・バザー・ミー Don't Bother Me ウィズ・ザ・ビートルズ ハリスン ハリスン 1963
ドント・レット・ミー・ダウン   Don't Let Me Down パスト・マスターズ
(シングル『ゲット・バック』のB面曲)
レノン
マッカートニー
レノン 1969
ドント・パス・ミー・バイ Don't Pass Me By ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) スターキー スター 1968
ドライヴ・マイ・カー Drive My Car ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
マッカートニー
(レノン)
1965
エイト・デイズ・ア・ウィーク Eight Days a Week ビートルズ・フォー・セール レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1964
エリナー・リグビー Eleanor Rigby リボルバー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1966
ジ・エンド The End アビイ・ロード レノン
マッカートニー
マッカートニー 1969
エヴリー・リトル・シング Every Little Thing ビートルズ・フォー・セール レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1964
エブリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン 1968
みんないい娘 Everybody's Trying to Be My Baby ビートルズ・フォー・セール カール・パーキンス   ハリスン 1964
フィクシング・ア・ホール Fixing a Hole サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
フライング Flying マジカル・ミステリー・ツアー レノン
マッカートニー
ハリスン
スターキー
インストゥルメンタル 1967
フール・オン・ザ・ヒル The Fool on the Hill マジカル・ミステリー・ツアー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
フォー・ノー・ワン For No One リボルバー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1966
フォー・ユー・ブルー For You Blue レット・イット・ビー ハリスン ハリスン 1970
フロム・ミー・トゥ・ユー   From Me to You パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1963
ゲット・バック[注釈 9] Get Back レット・イット・ビー
パスト・マスターズ
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1969
ゲッティング・ベター Getting Better サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
ガール Girl ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
レノン 1965
グラス・オニオン Glass Onion ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン 1968
ゴールデン・スランバー Golden Slumbers アビイ・ロード レノン
マッカートニー
マッカートニー 1969
グッド・デイ・サンシャイン Good Day Sunshine リボルバー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1966
グッド・モーニング・グッド・モーニング Good Morning Good Morning サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
レノン 1967
グッド・ナイト Good Night ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
スター 1968
ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ Got to Get You Into My Life リボルバー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1966
ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン Happiness Is a Warm Gun ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン 1968
ア・ハード・デイズ・ナイト A Hard Day's Night ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1964
ハロー・グッドバイ   Hello, Goodbye マジカル・ミステリー・ツアー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
ヘルプ! Help! ヘルプ! レノン
マッカートニー
レノン 1965
ヘルター・スケルター Helter Skelter ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
ハー・マジェスティ Her Majesty アビイ・ロード レノン
マッカートニー
マッカートニー 1969
ヒア・カムズ・ザ・サン Here Comes the Sun アビイ・ロード ハリスン ハリスン 1969
ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア Here, There and Everywhere リボルバー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1966
ヘイ・ブルドッグ Hey Bulldog イエロー・サブマリン レノン
マッカートニー
レノン 1969
ヘイ・ジュード   Hey Jude パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
ホールド・ミー・タイト Hold Me Tight ウィズ・ザ・ビートルズ レノン
マッカートニー
マッカートニー 1963
ハニー・ドント Honey Don't ビートルズ・フォー・セール カール・パーキンス   スター 1964
ハニー・パイ Honey Pie ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
アイ・アム・ザ・ウォルラス I Am the Walrus マジカル・ミステリー・ツアー レノン
マッカートニー
レノン 1967
アイ・コール・ユア・ネーム I Call Your Name パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
レノン 1964
パーティーはそのままに I Don't Want to Spoil the Party ビートルズ・フォー・セール レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1964
アイ・フィール・ファイン   I Feel Fine パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
レノン 1964
アイ・ミー・マイン I Me Mine レット・イット・ビー ハリスン ハリスン 1970
アイ・ニード・ユー I Need You ヘルプ! ハリスン ハリスン 1965
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア I Saw Her Standing There プリーズ・プリーズ・ミー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1963
恋する二人 I Should Have Known Better ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
レノン 1964
アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン I Wanna Be Your Man ウィズ・ザ・ビートルズ レノン
マッカートニー
スター 1963
抱きしめたい   I Want to Hold Your Hand パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1963
アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー I Want to Tell You リボルバー ハリスン ハリスン 1966
アイ・ウォント・ユー I Want You (She's So Heavy) アビイ・ロード レノン
マッカートニー
レノン 1969
アイ・ウィル I Will ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
アイル・ビー・バック I'll Be Back ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1964
ぼくが泣く I'll Cry Instead ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
レノン 1964
アイル・フォロー・ザ・サン I'll Follow the Sun ビートルズ・フォー・セール レノン
マッカートニー
マッカートニー 1964
アイル・ゲット・ユー   I'll Get You パスト・マスターズ
(シングル『シー・ラヴズ・ユー』のB面曲)
レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1963
アイム・ア・ルーザー I'm a Loser ビートルズ・フォー・セール レノン
マッカートニー
レノン 1964
アイム・ダウン   I'm Down パスト・マスターズ
(シングル『ヘルプ!』のB面曲)
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965
すてきなダンス I'm Happy Just to Dance with You ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
ハリスン 1964
君はいずこへ I'm Looking Through You ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965
アイム・オンリー・スリーピング I'm Only Sleeping リボルバー レノン
マッカートニー
レノン 1966
アイム・ソー・タイアード I'm So Tired ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン 1968
アイヴ・ガッタ・フィーリング I've Got a Feeling レット・イット・ビー レノン
マッカートニー
マッカートニー
(レノン)
1970
夢の人 I've Just Seen a Face ヘルプ! レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965
恋におちたら If I Fell ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1964
恋をするなら If I Needed Someone ラバー・ソウル ハリスン ハリスン 1965
イン・マイ・ライフ In My Life ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
レノン 1965
ジ・インナー・ライト   The Inner Light パスト・マスターズ
(シングル『レディ・マドンナ』のB面曲)
ハリスン ハリスン 1968
イット・ウォント・ビー・ロング It Won't Be Long ウィズ・ザ・ビートルズ レノン
マッカートニー
レノン 1963
イッツ・オール・トゥ・マッチ It's All Too Much イエロー・サブマリン ハリスン ハリスン 1969
イッツ・オンリー・ラヴ It's Only Love ヘルプ! レノン
マッカートニー
レノン 1965
ジュリア Julia ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン 1968
カンサス・シティ/ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey! ビートルズ・フォー・セール ジェリー・リーバー
マイク・ストーラー
/
リチャード・ペニーマン  
マッカートニー 1964
抱きしめたい(ドイツ語)   Komm, gib mir deine Hand パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
ジャン・ニコラス英語版
ハインツ・ヘルマー
レノン
マッカートニー
1964
レディ・マドンナ   Lady Madonna パスト・マスターズ
(シングル『レディ・マドンナ』のB面曲)
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
レット・イット・ビー[注釈 10]   Let It Be レット・イット・ビー
パスト・マスターズ
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1970
リトル・チャイルド Little Child ウィズ・ザ・ビートルズ レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1963
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード The Long and Winding Road レット・イット・ビー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1970
ロング・トール・サリー Long Tall Sally パスト・マスターズ ロバート・ブラックウェル
エノトリス・ジョンソン
リチャード・ペニーマン  
マッカートニー 1964
ロング・ロング・ロング Long, Long, Long ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) ハリスン ハリスン 1968
ラヴ・ミー・ドゥ[注釈 11] Love Me Do プリーズ・プリーズ・ミー
パスト・マスターズ
レノン
マッカートニー
マッカートニー
(レノン)
1962
ラヴ・ユー・トゥ Love You To リボルバー ハリスン ハリスン 1966
ラヴリー・リタ Lovely Rita サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ Lucy in the Sky with Diamonds サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
レノン 1967
マギー・メイ Maggie Mae レット・イット・ビー 民謡[注釈 12]   レノン
(マッカートニー)
1970
マジカル・ミステリー・ツアー Magical Mystery Tour マジカル・ミステリー・ツアー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
マーサ・マイ・ディア Martha My Dear ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
マッチボックス Matchbox パスト・マスターズ カール・パーキンス   スター 1964
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー Maxwell's Silver Hammer アビイ・ロード レノン
マッカートニー
マッカートニー 1969
ミーン・ミスター・マスタード Mean Mr. Mustard アビイ・ロード レノン
マッカートニー
レノン 1969
ミッシェル Michelle ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965
ミズリー Misery プリーズ・プリーズ・ミー
パスト・マスターズ
レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1963
マネー Money (That's What I Want) ウィズ・ザ・ビートルズ ベリー・ゴーディ
ジェイニー・ブラッドフォード英語版  
レノン 1963
マザー・ネイチャーズ・サン Mother Nature's Son ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
ミスター・ムーンライト Mr. Moonlight ビートルズ・フォー・セール ロイ・リー・ジョンソン英語版   レノン 1964
ザ・ナイト・ビフォア The Night Before ヘルプ! レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965
ノー・リプライ No Reply ビートルズ・フォー・セール レノン
マッカートニー
レノン 1964
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) Norwegian Wood (This Bird Has Flown) ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
レノン 1965
ナット・ア・セカンド・タイム Not a Second Time ウィズ・ザ・ビートルズ レノン
マッカートニー
レノン 1963
ひとりぼっちのあいつ Nowhere Man ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
レノン 1965
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ Ob-La-Di, Ob-La-Da ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
オクトパス・ガーデン Octopus's Garden アビイ・ロード スターキー スター 1969
オー!ダーリン Oh! Darling アビイ・ロード レノン
マッカートニー
マッカートニー 1969
オールド・ブラウン・シュー   Old Brown Shoe パスト・マスターズ
(シングル『ジョンとヨーコのバラード』のB面曲)
ハリスン ハリスン 1969
ワン・アフター・909 One After 909 レット・イット・ビー レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1970
オンリー・ア・ノーザン・ソング Only a Northern Song イエロー・サブマリン ハリスン ハリスン 1969
P.S.アイ・ラヴ・ユー P.S. I Love You プリーズ・プリーズ・ミー
パスト・マスターズ
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1962
ペイパーバック・ライター   Paperback Writer パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
マッカートニー 1966
ペニー・レイン   Penny Lane マジカル・ミステリー・ツアー
(「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」との両A面)
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
ピッギーズ Piggies ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) ハリスン ハリスン 1968
プリーズ・ミスター・ポストマン Please Mister Postman ウィズ・ザ・ビートルズ ジョージア・ドビンズ英語版
ウィリアム・ガレット
ブライアン・ホーランド英語版
ロバート・ベイトマン英語版
フレディ・ゴーマン英語版  
レノン 1963
プリーズ・プリーズ・ミー Please Please Me プリーズ・プリーズ・ミー
パスト・マスターズ
レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1963
ポリシーン・パン Polythene Pam アビイ・ロード レノン
マッカートニー
レノン 1969
レイン   Rain パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
レノン 1966
レボリューション[注釈 13]   Revolution パスト・マスターズ
(シングル『ヘイ・ジュード』のB面曲)
レノン
マッカートニー
レノン 1968
レボリューション1[注釈 14] Revolution 1 ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン 1968
レボリューション9[注釈 15] Revolution 9 ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
サウンドコラージュ 1968
ロック・アンド・ロール・ミュージック Rock and Roll Music ビートルズ・フォー・セール チャック・ベリー   レノン 1964
ロッキー・ラックーン Rocky Raccoon ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
ロール・オーバー・ベートーヴェン Roll Over Beethoven ウィズ・ザ・ビートルズ チャック・ベリー   ハリスン 1963
浮気娘 Run for Your Life ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
レノン 1965
サボイ・トラッフル Savoy Truffle ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) ハリスン ハリスン 1968
セクシー・セディー Sexy Sadie ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン 1968
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
マッカートニー
レノン
ハリスン
1967
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー She Came In Through the Bathroom Window アビイ・ロード レノン
マッカートニー
マッカートニー 1969
シー・ラヴズ・ユー   She Loves You パスト・マスターズ レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1963
シー・セッド・シー・セッド She Said She Said リボルバー レノン
マッカートニー
レノン 1966
シーズ・ア・ウーマン   She's a Woman パスト・マスターズ
(シングル『アイ・フィール・ファイン』のB面曲)
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1964
シーズ・リーヴィング・ホーム She's Leaving Home サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
マッカートニー
(レノン)
1967
シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)   Sie liebt dich パスト・マスターズ
(シングル『抱きしめたい(ドイツ語)』のB面曲)
レノン
マッカートニー
ジャン・ニコラス英語版
ハインツ・ヘルマー
レノン
マッカートニー
1964
スロウ・ダウン Slow Down パスト・マスターズ ラリー・ウィリアムズ   レノン 1964
サムシング Something アビイ・ロード ハリスン ハリスン 1969
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー   Strawberry Fields Forever マジカル・ミステリー・ツアー
(「ペニー・レイン」との両A面)
レノン
マッカートニー
レノン 1967
サン・キング Sun King アビイ・ロード レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー、
ハリスン)
1969
蜜の味 A Taste of Honey プリーズ・プリーズ・ミー ボビー・スコット英語版
リック・マーロー英語版  
マッカートニー 1963
タックスマン Taxman リボルバー ハリスン ハリスン 1966
テル・ミー・ホワット・ユー・シー Tell Me What You See ヘルプ! レノン
マッカートニー
マッカートニー
(レノン)
1965
テル・ミー・ホワイ Tell Me Why ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
レノン 1964
サンキュー・ガール   Thank You Girl パスト・マスターズ
(シングル『フロム・ミー・トゥ・ユー』のB面曲)
レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー)
1963
ゼアズ・ア・プレイス There's a Place プリーズ・プリーズ・ミー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1963
今日の誓い Things We Said Today ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
マッカートニー 1964
嘘つき女 Think for Yourself ラバー・ソウル ハリスン ハリスン 1965
ジス・ボーイ   This Boy パスト・マスターズ
(シングル『抱きしめたい』(イギリス盤)のB面曲)
レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー、
ハリスン)
1963
涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) Ticket To Ride ヘルプ! レノン
マッカートニー
レノン 1965
ティル・ゼア・ウォズ・ユー Till There Was You ウィズ・ザ・ビートルズ メレディス・ウィルソン   マッカートニー 1963
トゥモロー・ネバー・ノウズ Tomorrow Never Knows リボルバー レノン
マッカートニー
レノン 1966
ツイスト・アンド・シャウト Twist and Shout プリーズ・プリーズ・ミー フィル・メドレー英語版
バート・ラッセル英語版  
レノン 1963
トゥ・オブ・アス Two of Us レット・イット・ビー レノン
マッカートニー
マッカートニー
(レノン)
1970
ウェイト Wait ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1965
恋を抱きしめよう   We Can Work It Out パスト・マスターズ
(「デイ・トリッパー」との両A面)
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965
消えた恋 What Goes On ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
スターキー
スター 1965
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング What You're Doing ビートルズ・フォー・セール レノン
マッカートニー
マッカートニー 1964
家に帰れば When I Get Home ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
レノン 1964
ホエン・アイム・シックスティ・フォー When I'm Sixty-Four サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス While My Guitar Gently Weeps ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) ハリスン ハリスン 1968
ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード Why Don't We Do It in the Road? ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
ワイルド・ハニー・パイ Wild Honey Pie ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968
ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ With a Little Help from My Friends サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
スター 1967
ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー Within You Without You サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967
愛のことば The Word ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
レノン 1965
ワーズ・オブ・ラヴ Words of Love ビートルズ・フォー・セール バディ・ホリー   レノン
マッカートニー
1964
イエロー・サブマリン Yellow Submarine リボルバー
イエロー・サブマリン
レノン
マッカートニー
スター 1966
ヤー・ブルース Yer Blues ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) レノン
マッカートニー
レノン 1968
イエス・イット・イズ   Yes It Is パスト・マスターズ
(シングル『涙の乗車券』のB面曲)
レノン
マッカートニー
レノン
(マッカートニー、
ハリスン)
1965
イエスタデイ Yesterday ヘルプ! レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965
ユー・キャント・ドゥ・ザット You Can't Do That ハード・デイズ・ナイト レノン
マッカートニー
レノン 1964
ユー・ノウ・マイ・ネーム   You Know My Name (Look Up the Number) パスト・マスターズ
(シングル『レット・イット・ビー』のB面曲)
レノン
マッカートニー
レノン
マッカートニー
1970
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ You Like Me Too Much ヘルプ! ハリスン ハリスン 1965
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー You Never Give Me Your Money アビイ・ロード レノン
マッカートニー
マッカートニー 1969
ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー You Really Got a Hold On Me ウィズ・ザ・ビートルズ スモーキー・ロビンソン   レノン
ハリスン
1963
ユー・ウォント・シー・ミー You Won't See Me ラバー・ソウル レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965
恋のアドバイス You're Going to Lose That Girl ヘルプ! レノン
マッカートニー
レノン 1965
悲しみはぶっとばせ You've Got to Hide Your Love Away ヘルプ! レノン
マッカートニー
レノン 1965
ユア・マザー・シュッド・ノウ Your Mother Should Know マジカル・ミステリー・ツアー レノン
マッカートニー
マッカートニー 1967

その他の作品に収録の楽曲編集

活動期に発売された作品に加え、ビートルズによって録音された100曲を超える楽曲が発売されている。そのうち1曲は1967年に放送されたテレビ映画『マジカル・ミステリー・ツアー』、3曲は1970年に公開された映画『レット・イット・ビー』にのみ登場した楽曲となっている。1994年に発売された『ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC』は、1963年から1965年にかけてBBCラジオの番組での演奏を集めた作品で、番組内で録音されたカバー曲も収録されている[73]。2013年には『オン・エア〜ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2』が発売された[74]。1990年代の『ザ・ビートルズ・アンソロジー』プロジェクトでは、レノンが生前に残したデモ音源を基に、マッカートニー、ハリスン、スターの3人で完成させた「フリー・アズ・ア・バード」と「リアル・ラヴ」に加えて、アルバムのレコーディング・セッションのアウトテイク、ライブでのみ演奏した曲が発売された[47]。以降もコンピレーション・アルバムやデラックス・エディションを通してデモ音源やアウトテイクが発売されている。

凡例
  ビートルズのメンバーが作詞作曲に関わっていない楽曲
  ライブ録音された楽曲
邦題 原題 収録作品 作曲者 リード・ボーカル
[注釈 7]
録音年 発売年
12・バー・オリジナル 12-Bar Original アンソロジー2 レノン
マッカートニー
ハリスン
スターキー
インストゥルメンタル 1965 1996
エイント・シー・スイート英語版 Ain't She Sweet アンソロジー1 ジャック・イェレン英語版
ミルトン・エイジャー英語版  
レノン 1961 1995
アンソロジー3 マッカートニー 1969 1996
オール・シングス・マスト・パス All Things Must Pass アンソロジー3 ハリスン ハリスン 1969 1996
バッド・トゥ・ミー英語版 Bad to Me The Beatles Bootleg Recordings 1963 レノン
マッカートニー
レノン 1963 2013
ビューティフル・ドリーマー   Beautiful Dreamer オン・エア〜ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2 スティーブン・フォスター
ジェリー・ゴフィン
ジャック・ケラー  
マッカートニー 1963 2013
ベサメ・ムーチョ Besame Mucho アンソロジー1 コンスエロ・ベラスケス
サニー・スカイラー英語版  
マッカートニー 1962 1995
ブルー・ムーン Blue Moon ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)
<スーパー・デラックス・エディション>
リチャード・ロジャース
ロレンツ・ハート  
マッカートニー 1968 2018
キャン・ユー・テイク・ミー・バック?[注釈 16] Can You Take Me Back? ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)
<スーパー・デラックス・エディション>
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1968 2018
キャロル英語版   Carol ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC チャック・ベリー   レノン 1963 1994
カイエンヌ英語版 Cayenne アンソロジー1 マッカートニー インストゥルメンタル 1960 1995
チャイルド・オブ・ネイチャー Child of Nature ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)
<スーパー・デラックス・エディション>
レノン レノン 1968 2018
クリスマス・タイム Christmas Time (Is Here Again) アルバム未収録曲
(シングル『フリー・アズ・ア・バード』のB面曲)
レノン
マッカートニー
ハリスン
スターキー
レノン
マッカートニー
ハリスン
スターキー
1967 1995
サークルズ Circles ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)
<スーパー・デラックス・エディション>
ハリスン ハリスン 1968 2018
クララベラ英語版   Clarabella ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC フランク・ピンタトール   マッカートニー 1963 1994
カム・アンド・ゲット・イット Come and Get It アンソロジー3 マッカートニー マッカートニー 1969 1996
クライ・フォー・ア・シャドウ Cry for a Shadow アンソロジー1 レノン
ハリスン
インストゥルメンタル 1961 1995
クライング、ウェイティング、ホーピング英語版   Crying, Waiting, Hoping ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC バディ・ホリー   ハリスン 1963 1994
ドント・エヴァー・チェンジ英語版   Don't Ever Change ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC ジェリー・ゴフィン
キャロル・キング  
ハリスン
マッカートニー
1963 1994
フリー・アズ・ア・バード Free as a Bird アンソロジー1 レノン
マッカートニー
ハリスン
スターキー
レノン
マッカートニー
ハリスン
1977 1995
グラッド・オール・オーヴァー   Glad All Over ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC ロイ・C・ベネット英語版
シド・テッパート英語版
アーロン・シェロダー英語版  
ハリスン 1963 1994
グッドバイ Goodbye アビイ・ロード
(50周年スーパー・デラックス・エディション)
レノン
マッカートニー
マッカートニー 1969 2019
ハレルヤ、アイ・ラヴ・ハー・ソー英語版 Hallelujah, I Love Her So アンソロジー1 レイ・チャールズ   マッカートニー 1960 1995
ハロー・リトル・ガール Hello Little Girl アンソロジー1 レノン
マッカートニー
レノン 1962 1995
ザ・ヒッピー・ヒッピー・シェイク   The Hippy Hippy Shake ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC チャン・ロメオ英語版   マッカートニー 1963 1994
ザ・ハネムーン・ソング英語版   The Honeymoon Song ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC ミキス・テオドラキス
ウィリアム・サンソム  
マッカートニー 1963 1994
ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イット How Do You Do It? アンソロジー1 ミッチ・マレイ英語版   レノン 1962 1995
アイ・フォガット・トゥ・リメンバー・トゥ・フォゲット英語版   I Forgot to Remember to Forget ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC スタン・ケスラー英語版
チャーリー・フェザーズ英語版  
ハリスン 1964 1994
アイ・ゴット・ア・ウーマン英語版   I Got a Woman ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC レイ・チャールズ   レノン 1963 1994
アイ・ゴット・トゥ・ファインド・マイ・ベイビー英語版   I Got to Find My Baby ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC チャック・ベリー   レノン 1963 1994
アイ・ジャスト・ドント・アンダースタンド英語版   I Just Don't Understand ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC チャック・ベリー   レノン 1963 1994
アイル・ビー・オン・マイ・ウェイ   I'll Be on My Way ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC レノン
マッカートニー
マッカートニー
レノン
1963 1994
アイム・ゴナ・シット・ライト・ダウン・アンド・クライ英語版   I'm Gonna Sit Right Down and Cry (Over You) ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC ジョー・トーマス
ハワード・ビグス  
レノン 1963 1994
アイム・イン・ラヴ英語版 I'm in Love The Beatles Bootleg Recordings 1963 レノン
マッカートニー
レノン 1963 2013
アイム・トーキング・アバウト・ユー   I'm Talking About You オン・エア〜ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2 チャック・ベリー   レノン 1963 2013
イフ・ユーヴ・ガット・トラブル If You've Got Trouble アンソロジー2 レノン
マッカートニー
スター 1965 1996
イン・スパイト・オブ・オール・ザ・デインジャー In Spite of All the Danger アンソロジー1 マッカートニー
ハリスン
レノン
マッカートニー
1958 1995
(邦題不明) Jazz Piano Song レット・イット・ビー (映画) マッカートニー
スターキー
マッカートニー
スター
1969 1970
(邦題不明) Jessie's Dream マジカル・ミステリー・ツアー (映画) マッカートニー
スターキー
マッカートニー
スター
1969 1970
ジョニー・B.グッド   Johnny B. Goode ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC チャック・ベリー   レノン 1964 1994
ジャンク Junk アンソロジー3 マッカートニー マッカートニー 1968 1996
キープ・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ベイビー英語版   Keep Your Hands off My Baby ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC ジェリー・ゴフィン
キャロル・キング  
レノン 1963 1994
ローディ・ミス・クローディ英語版 Lawdy Miss Clawdy レット・イット・ビー (映画) ロイド・プライス   レノン 1969 1970
リーヴ・マイ・キトゥン・アローン Leave My Kitten Alone アンソロジー1 レイ・チャールズ   レノン 1960 1995
レンド・ミー・ユア・コム英語版   Lend Me Your Comb アンソロジー1 ケイ・トゥーミー英語版
フレッド・ワイズ英語版
ベン・ワイズマン英語版  
レノン
マッカートニー
1963 1995
ライク・ドリーマーズ・ドゥ Like Dreamers Do アンソロジー1 レノン
マッカートニー
マッカートニー 1962 1995
ロンサム・ティアーズ・イン・マイ・アイズ英語版   Lonesome Tears in My Eyes ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC ジョニー・バーネット
ドーシー・バーネット英語版
ポール・バリソン
アル・モーティマー英語版  
レノン 1963 1994
ルシール   Lucille ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC リトル・リチャード
アルバート・コリンズ  
マッカートニー 1963 1994
メイルマン、ブリング・ミー・ノー・モア・ブルース英語版   Mailman, Bring Me No More Blues アンソロジー3 ルース・ロバーツ英語版
ビル・カッツ
スタンリー・クレイトン  
レノン 1969 1996
メンフィス、テネシー   Memphis, Tennessee ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC チャック・ベリー   レノン 1963 1994
ムーンライト・ベイ英語版   Moonlight Bay アンソロジー1 パーシー・ウェンリッチ英語版
エドワード・マッデン英語版  
レノン
マッカートニー
ハリスン
エリック・モーレキャンベ英語版
アーニー・ワイズ英語版  
1963 1995
マイ・ボニー My Bonnie アンソロジー1 民謡[注釈 17]   トニー・シェリダン 1961 1995
ノット・ギルティ Not Guilty アンソロジー3 ハリスン ハリスン 1968 1996
ナッシン・シェイキン英語版   Nothin' Shakin' ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC エディ・フォンテイン英語版
シリノ・コラクライ
ダイアン・ランパート
ジョン・グラック・ジュニア  
ハリスン 1963 1994
ウー!マイ・ソウル英語版   Ooh! My Soul ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC リチャード・ペニーマン   ハリスン 1963 1994
リアル・ラヴ Real Love アンソロジー2 レノン レノン 1979 1996
リップ・イット・アップシェイク・ラトル・アンド・ロール英語版ブルー・スエード・シューズ Rip It Up/Shake, Rattle and Roll/Blue Suede Shoes アンソロジー3 ロバート・ブラックウェル
ジョン・マラスカルコ /
チャールズ・カルフーン英語版 /
カール・パーキンス  
レノン
マッカートニー
1969 1996
サーチン Searchin' アンソロジー1 ジェリー・リーバー
マイク・ストーラー
 
マッカートニー 1962 1995
ザ・シーク・オブ・アラビ英語版 The Sheik of Araby アンソロジー1 ハリー・B・スミス英語版
フランスィス・ウィーラー
テッド・スナイダー英語版  
ハリスン 1962 1995
ア・ショット・オブ・リズム・アンド・ブルーズ   A Shot of Rhythm and Blues ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC エディ・フォンテイン英語版
シリノ・コラクライ
ダイアン・ランパート
ジョン・グラック・ジュニア  
ハリスン 1963 1994
シャウト英語版   Shout アンソロジー1 ルドルフ・アイズレー
ロナルド・アイズレー
オケリー・アイズレー  
レノン
マッカートニー
ハリスン
スター
1964 1995
ソー・ハウ・カム   So How Come (No One Loves Me) ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC ブライアント夫妻   ハリスン 1963 1994
ソルジャー・オブ・ラヴ英語版   Soldier of Love (Lay Down Your Arms) ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC バズ・ケーソン英語版
トニー・ムーン  
レノン 1963 1994
サム・アザー・ガイ   Some Other Guy ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC ジェリー・リーバー
マイク・ストーラー

リッチー・バレット英語版  
レノン
マッカートニー
1963 1994
サワー・ミルク・シー Sour Milk Sea ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)
<スーパー・デラックス・エディション>
ハリスン ハリスン 1968 2018
ステップ・インサイド・ラヴ/ロス・パラノイアス Step Inside Love/Los Paranoias アンソロジー3 レノン
マッカートニー /
レノン
マッカートニー
ハリスン
スターキー
マッカートニー 1968 1996
セントルイス・ブルース St. Louis Blues ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)
<スーパー・デラックス・エディション>
W.C.ハンディ英語版   マッカートニー 1968 2018
シュアー・トゥ・フォール英語版   Sure to Fall (In Love with You) ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC カール・パーキンス
クイントン・クランチ英語版
ビル・カントレル  
マッカートニー 1963 1994
(邦題不明) Suzy Parker レット・イット・ビー (映画) レノン
マッカートニー
ハリスン
スターキー
レノン 1969 1970
スウィート・リトル・シックスティーン   Sweet Little Sixteen ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC チャック・ベリー   レノン 1963 1994
テディ・ボーイ Teddy Boy アンソロジー3 マッカートニー マッカートニー 1969 1996
ザット・ミーンズ・ア・ロット That Means a Lot アンソロジー2 レノン
マッカートニー
マッカートニー 1965 1996
ザットル・ビー・ザ・デイ That'll Be the Day アンソロジー1 ジェリー・アリソン英語版
バディ・ホリー
ノーマン・ペティ  
レノン 1958 1995
ザッツ・オール・ライト   That's All Right (Mama) ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC アーサー・クルーダップ   マッカートニー 1963 1994
スリー・クール・キャッツ Three Cool Cats アンソロジー1 ジェリー・リーバー
マイク・ストーラー
 
ハリスン 1962 1995
トゥ・ノウ・ハー・イズ・トゥ・ラヴ・ハー   To Know Her Is to Love Her ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC フィル・スペクター   レノン 1963 1994
トゥ・マッチ・モンキー・ビジネス英語版   Too Much Monkey Business ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC チャック・ベリー   レノン 1963 1994
ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーン What's the New Mary Jane アンソロジー3 レノン
マッカートニー
レノン 1968 1996
ユー・ノウ・ホワット・トゥ・ドゥ You Know What to Do アンソロジー1 ハリスン ハリスン 1964 1995
ヤング・ブラッド英語版   Young Blood ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC ジェリー・リーバー
マイク・ストーラー

ドク・ポーマス  
ハリスン 1963 1994
ビール・ビー・マイン英語版 You'll Be Mine アンソロジー1 レノン マッカートニー 1960 1995
ベイビー・アイ・ドント・ケア英語版 (You're So Square) Baby I Don't Care ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)
<スーパー・デラックス・エディション>
ジェリー・リーバー
マイク・ストーラー
 
マッカートニー 1968 2018

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 例として、1967に開催された『The Million Volt Light and Sound Rave』のためにマッカートニーが提供した「カーニヴァル・オブ・ライト[3]や、1969年1月14日にハリスンを除く3人とジョージ・マーティンで演奏した「ウォッチング・レインボーズ[4][5]がある。
  2. ^ ディグ・イット」、「フライング」、「マギー・メイ」、「消えた恋」が該当する[15]
  3. ^ これは、レノンとマッカートニーが10代の頃に作った取り決めによるもの[16]
  4. ^ 1964年に発売された『ハード・デイズ・ナイト』、1967年に発売された『マジカル・ミステリー・ツアー』、1970年に発売された『レット・イット・ビー』を除く。
  5. ^ 『マジカル・ミステリー・ツアー』は、イギリスでは映画で使用された楽曲のみを収録した2枚組EPとして発売されたのに対して、アメリカでは映画で使用された楽曲に加えて、1967年に発売されたシングル5曲を収録したLPとして発売された[51]。イギリスでも、1976年11月にアメリカと同内容のLPが発売された[52]。1980年代のCD化の際、EMIによってアメリカで発売されたLPが採用された[53]。これにより、ビートルズのカタログを構成する正式作品として採用された唯一のアメリカ編集盤となった[54]
  6. ^ アルバム未収録となっていたシングル25曲、1964年に発売されたEP『ロング・トール・サリー』に収録の4曲などを収録したコンピレーション・アルバム[50]
  7. ^ a b ハリー・キャッスルマンとウォルター・J・ポドラジックによる共著書『 All Together Now - The First Complete Beatles Discography 1961-1975』に記載のリード・ボーカルのクレジットに基づく[55]
  8. ^ 「アクロス・ザ・ユニバース」は、1969年に発売されたチャリティー・アルバム『ノー・ワンズ・ゴナ・チェンジ・アワ・ワールド英語版』が初出となる。同作に収録されたアレンジは、1988年に発売された『パスト・マスターズ』にも収録されている[56]。なお、1970年に発売された『レット・イット・ビー』には、フィル・スペクターによってオーケストラ合唱オーバー・ダビングされた別アレンジが収録されている[57]
  9. ^ 「ゲット・バック」の初出は、1969年に発売されたシングル盤(B面曲は「ドント・レット・ミー・ダウン」)[58]。シングル盤に収録のアレンジは、1988年に発売された『パスト・マスターズ』に収録された[59]。1970年に発売された『レット・イット・ビー』には、フィル・スペクターによって編集が加えられた別アレンジが収録されている[60]
  10. ^ ジョージ・マーティンがプロデュースを手がけた「レット・イット・ビー」のシングル・バージョンは、1970年3月に発売され[61]、1988年に発売された『パスト・マスターズ』に収録された[59]フィル・スペクターがプロデュースを手がけた『レット・イット・ビー』(1970年)に収録のアルバム・バージョンは、1970年に発売されたに収録されている追加のギターソロやオーケストラ・セクションの細かな違いが特徴となっている[62]
  11. ^ 「ラヴ・ミー・ドゥ」には、3つのバージョンが存在する。1962年6月6日に録音された最初のバージョンは、ピート・ベストドラムを演奏[63]。このバージョンは、1995年に発売された『ザ・ビートルズ・アンソロジー1』に収録された[64]。1962年9月4日に録音された2番目のバージョンは、リンゴ・スターがドラムを演奏[65]。このバージョンは、1962年にイギリスでシングル盤として発売され、1988年に発売された『パスト・マスターズ』に収録された[59]。1962年9月11日に録音された3番目のバージョンは、セッション・ミュージシャンのアンディ・ホワイトがドラム、スターがタンバリンを演奏[66]。このバージョンは、1962年にアメリカでシングル盤として発売され、1963年に発売された『プリーズ・プリーズ・ミー』に収録された[67]
  12. ^ 編曲者としてメンバー4人の名前が表記される[68]
  13. ^ 「レボリューション」のシングル・バージョンは、「レボリューション1」よりもキーが高く、テンポが速い[69]ハードロック調のアレンジとなっている[36]
  14. ^ 「レボリューション1」は、ブルースの影響を受けた音楽様式と、「レボリューション」よりもゆったりとしたテンポが特徴となっており、ドゥーワップを思わせる「shoo-bee-do-wap」というバッキング・ボーカルが含まれている[70]
  15. ^ 「レボリューション9」は、「レボリューション1」のテイク20から発展させたアバンギャルドサウンドコラージュ英語版[71]。数回のセッションでレノンとオノ・ヨーコによって録音・編集された効果音テープ・ループ英語版オーバー・ダビングされた要素が特徴で、ハリスンも音声のオーバー・ダビングで貢献している[72]
  16. ^ 1968年9月16日の「アイ・ウィル」のセッション中に即興演奏されたマッカートニー作の楽曲で、当時の演奏から後半の28秒分を抜き出したものが、1968年に発売された『ザ・ビートルズ』の「クライ・ベイビー・クライ」と「レボリューション9」の間に収録されていた(曲目には表記なし)。本項では、「キャン・ユー・テイク・ミー・バック」のアウトテイクが初出となった作品にならって記載する。
  17. ^ 編曲者としてトニー・シェリダンの名前が表記される。

出典編集

  1. ^ Saunders, Josh (2020年12月10日). “Beatles 'crushed Soviet Union's credibility' after material banned for being 'decadent'”. Express.co.uk. Express Newspapers. 2022年2月6日閲覧。
  2. ^ ザ・ビートルズの楽曲・全213曲をランク付け(全曲試聴可♪) - 児島由紀子の「ロンドン通信」”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2017年8月9日). 2022年2月6日閲覧。
  3. ^ Miles 1997, pp. 307–308.
  4. ^ Sulpy & Schweighardt 2006, pp. 201–202.
  5. ^ Womack 2014, p. 975.
  6. ^ Frontani 2007, p. 125.
  7. ^ a b c d Unterberger, Richie. “The Beatles Biography, Songs, & Albums”. AllMusic. All Media Network. 2022年2月6日閲覧。
  8. ^ a b Sir George Martin Talks 'Love' On World Cafe”. NPR (2007年2月19日). 2022年2月6日閲覧。
  9. ^ Lewisohn 1988, pp. 28, 134, 163–164.
  10. ^ a b Mono Or Stereo: Which Beatles Box Is Better?”. NPR (2009年9月8日). 2022年2月6日閲覧。
  11. ^ Review: Is 'The Beatles in Mono' necessary? Yes and no.”. Los Angeles Times. Los Angeles Times Communications (2014年9月9日). 2022年2月6日閲覧。
  12. ^ “ザ・ビートルズ、遂に待望のデジタル・リマスター登場”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2009年4月8日). https://www.barks.jp/news/?id=1000048496 2022年2月6日閲覧。 
  13. ^ Lewisohn 1988, pp. 145: "While My Guitar Gently Weeps", 171: "Something", 178?179: "Here Comes the Sun".
  14. ^ Lewisohn 1988, pp. 137, 174.
  15. ^ Lewisohn 1988, pp. 167: "Dig It", 123: "Flying", 166: Maggie Mae", 67: "What Goes On".
  16. ^ 『PLAYBOYインタビュー ジョン・レノン』集英社、1981年、112頁。ASIN B000J80BKM 
  17. ^ Everett 2001, p. 200.
  18. ^ Everett 2001, p. 322: "Nowhere Man".
  19. ^ Sheff 2000, pp. 153: "Strawberry Fields Forever".
  20. ^ MacDonald 2005, pp. 355: "Come Together".
  21. ^ Miles 1997, pp. 465: "Hey Jude", 20: "Let It Be", 201-204: "Yesterday".
  22. ^ Lewisohn 1988, pp. 34, 50.
  23. ^ Lewisohn 1988, pp. 44, 51.
  24. ^ Lewisohn 1988, pp. 44, 58.
  25. ^ Lewisohn 1988, p. 41.
  26. ^ Lewisohn 1988, pp. 32-33: Please Please Me, 37: With the Beatles, 53: Beatles for Sale, 62: Help!, 199: Let It Be.
  27. ^ Lewisohn 1988, p. 67.
  28. ^ Lewisohn 1988, p. 36: "This Boy"; 54: "Yes It Is"; 184: "Because".
  29. ^ a b Everett 2001, p. 174.
  30. ^ Unterberger 2002, p. 272.
  31. ^ Rubber Soul - The Beatles | Songs, Reviews, Credits”. AllMusic. All Media Network. 2022年2月6日閲覧。
  32. ^ Lewisohn 1988, p. 60.
  33. ^ a b c Erlewine, Stephen Thomas. “The Beatles [White Album] - The Beatles | Songs, Reviews, Credits”. AllMusic. All Media Group. 2022年2月6日閲覧。
  34. ^ Everett 1999, p. 170.
  35. ^ Winn 2009, p. 210.
  36. ^ a b Doggett 2007, p. 176.
  37. ^ Michelle - The Beatles | Song Info”. AllMusic. All Media Network. 2022年2月6日閲覧。
  38. ^ The Long and Winding Road" - The Beatles | Song Info”. AllMusic. All Media Network. 2022年2月6日閲覧。
  39. ^ Everett 2001, pp. 265–266.
  40. ^ Hertsgaard 1996, p. 104.
  41. ^ Miles 2001, p. 180.
  42. ^ Lewisohn 1988, p. 72.
  43. ^ Julien 2008, p. 162.
  44. ^ Rodriguez 2012, p. 69.
  45. ^ Lavezzoli 2006, pp. 175–184.
  46. ^ Unterberger, Richie. “Abbey Road - The Beatles : Songs, Reviews, Credits, Awards”. AllMusic. Rovi Corp. 2012年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
  47. ^ a b Harry 2000, pp. 111–112.
  48. ^ A definitive list of the musicians who influenced our lives most”. Quartz (2017年10月7日). 2017年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
  49. ^ Most Recorded Song”. Guinness World Records (2009年). 2006年9月10日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
  50. ^ a b Lewisohn 1988, pp. 200–201.
  51. ^ Lewisohn 1988, pp. 130–131.
  52. ^ Carr & Tyler 1978, p. 121.
  53. ^ Miles 2001, p. 286.
  54. ^ McGuinness, Paul (2021年12月16日). “ビートルズのジャケット写真大解説:20作品以上をメンバーコメントで振り返る”. uDiscover. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2022年2月6日閲覧。
  55. ^ Castleman & Podrazik 1976, pp. 157–166.
  56. ^ Lewisohn 1988, p. 193.
  57. ^ Lewisohn 1988, pp. 193, 198–199.
  58. ^ Lewisohn 1988, p. 172.
  59. ^ a b c Past Masters 1988.
  60. ^ Lewisohn 1988, pp. 198–199.
  61. ^ Lewisohn 1988, p. 195.
  62. ^ Lewisohn 1988, pp. 195–198.
  63. ^ Lewisohn 1988, pp. 16–17.
  64. ^ Anthology 1 1995.
  65. ^ Lewisohn 1988, pp. 18–19.
  66. ^ Lewisohn 1988, pp. 20–21.
  67. ^ Lewisohn 1988, p. 22.
  68. ^ Meltzer 2017, p. 52.
  69. ^ Riley 2002, p. 256.
  70. ^ Everett 1999, p. 174.
  71. ^ Winn 2009, p. 180.
  72. ^ Lewisohn 1988, pp. 137–139.
  73. ^ Harry 2000, pp. 661–663.
  74. ^ The Beatles: On Air - Live at the BBC Vol. 2 Album Review”. Pitchfork. Condé Nast (2013年11月14日). 2022年2月8日閲覧。

参考文献編集

外部リンク編集