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ピンク・フラミンゴ』(Pink Flamingos)は1972年アメリカ合衆国の映画

ピンク・フラミンゴ
Pink Flamingos
監督 ジョン・ウォーターズ
脚本 ジョン・ウォーターズ
製作 ジョン・ウォーターズ
出演者 ディヴァイン
撮影 ジョン・ウォーターズ
編集 ジョン・ウォーターズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ニュー・ライン・シネマ
日本の旗 東映/ケイブルホーグ
日本の旗 日本ヘラルド映画 (再)
公開 アメリカ合衆国の旗 1972年3月17日
日本の旗 1986年6月21日
アメリカ合衆国の旗 1997年4月11日 (再)
日本の旗 1998年7月 (再)
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $10,000
興行収入 $6,000,000 アメリカ合衆国の旗
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ジョン・ウォーターズ監督、ディヴァイン主演のカルトコメディ

概要編集

巨漢のドラァグ・クイーンであるディヴァインをはじめとするエキセントリックな登場人物たちが、「世界で一番下品な人間」の座を争うという内容で、非常に低予算で作られた作品だが、至上最低の悪趣味映画としてカルト作品となっている。

1997年には25周年記念として、未公開シーンを加えた特別バージョンが公開された(日本でも1998年に公開)。

2008年、ノーカット・無修正でDVDが発売された[1]

あらすじ編集

バブス・ジョンソンという偽名を使って潜んでいるディヴァインは、しか食べない母親のエディ、不良息子のクラッカー、覗き趣味のある娘のコットンと共に、ボルチモア郊外のトレーラーハウスに住んでいた。ある日、タブロイド紙がディヴァインを「世界で最も下品な人間」(The filthiest person in the world)と評したことから、我らこそが「世界で最も下品な人間」だと主張するマーブル一家との争いが始まる。

キャスト編集

影響編集

この映画中に出る役者の性器吐瀉物は全て本物であり、それらがより一層本作品の下品さを醸し出している。またラストでディヴァインが実際にを食べるというシーンが衝撃を与えた。

劇中でニワトリとの獣姦の過程でニワトリが死亡し、動物愛護団体から実際に苦情が来たという。しかし、監督は「食用に供するニワトリでさえ自然死ではないのだ」と動物愛護団体の矛盾を指摘。未公開シーンでは死亡したニワトリを食事に使用する、といった監督独特の皮肉が見られる。

脚注編集

  1. ^ MOMA美術館にも永久保存されたカルトムービーの金字塔『ピンク・フラミンゴ』が、ついにノーカットで発売!”. CINEMA TOPICS ONLINE (2008年4月7日). 2008年4月18日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年4月8日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集