ファイル:「海の守り」女神像.jpg
元のファイル (450 × 677 ピクセル、ファイルサイズ: 378キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針に基づく情報
- 解像度の制限 -
- 識別可能性 - 表示済み
- 出所表示
- 著作名 - 「海の守り」女神像
- 著作者 - 片山義郎(1908-1989年)三重県立美術館 /所蔵品検索 / 片山義郎
- 創作年 - 1956年設置
- 展示場所 - 三重県津市中河原海岸
- 記事内容の補完目的利用 - 橋北中学校水難事件にて使用
- 最小限の利用 -
- 目的外利用の禁止 -
ファイルの概要 |
三重県教育委員会、三重県教職員組合、三重県PTA連絡協議会、三重県地方教育委員会連合会、三重県小中高校長会の5団体が、県下から募った弔慰募金274万2574円のうち、6万円ずつを36遺族に贈った残り50万円で記念像を建立することとして、1956年1月16日津市内で協議し、堤防と同じ高さの土台と等身大のブロンズ製エンゼル像を建立することとしたものである。 この像は四日市工業高校の片山義郎教諭(1934年東京美術学校主席卒業、後に日展審査員、三重県文化審議会委員等)の彫刻になるもので、事件1年後の1956年7月28日午前10時からの橋北中生徒会、教職員、遺族による「今はなき友をとむらう会」、10時30分からの津市、津市教育委員会主催の法要に続いて除幕式が行われたものである。 | ||||
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出典 |
投稿者自身による作品 | ||||
作成日 | 2008-05-03 | ||||
作者 |
Reifen(雷峰) | ||||
展示場所 | 三重県津市中河原海岸 | ||||
著作権・使用制限 |
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準拠方針 | Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針 | ||||
使用記事 | 橋北中学校水難事件(設置理由となった事件) | ||||
解像度 | 450×677=304650 |
ファイルの履歴
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日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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現在の版 | 2023年3月21日 (火) 04:08 | 450 × 677 (378キロバイト) | 鼓天 (会話 | 投稿記録) | 解像度が高いため方針違反にならないように画質低下 | |
2009年7月25日 (土) 16:55 | サムネイルなし | 2,000 × 3,008 (895キロバイト) | 雷峰 (会話 | 投稿記録) | 三重県教育委員会、三重県教職員組合、三重県PTA連絡協議会、三重県地方教育委員会連合会、三重県小中高校長会の5団体が、県下から募った弔慰募金274万2574円のうち、6万円ずつを36遺族に� |
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