ファイル:2 Vajrayana mother goddesses at Aurangabad Buddhist Caves.jpg
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概要
| 解説 |
English: The Aurangabad caves are twelve rock-cut Buddhist shrines carved in 6th-7th century CE.
They are located on a hill running roughly east to west, close to the Bibi Ka Maqbara in Aurangabad, Maharashtra. These show Hinayana, Mahayana and Vajrayana styles of artwork. Notable are goddesses carved with the Buddha, whose iconography is close to those found in Shaktism tradition of Hinduism. |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Ms Sarah Welch |
ライセンス
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2016年10月14日 (金) 14:02 | | 3,264 × 2,448 (2.6メガバイト) | Ms Sarah Welch | User created page with UploadWizard |
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