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ファイル:CarassiusCarassius8.JPG

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概要

解説
Deutsch: Karausche, Carassius carassius, circa sechs Monate alt; Länge: 7 cm; aus Haarlem, Niederlande. Der Augenfleck an der Schwanzwurzel verblasst etwas. Sichtbare Merkmale: 33 Schuppen entlang der Seitenlinie, Form der Dorsale (Rückenflosse) und der Caudale (Schwanzflosse); Körperbau: seitlich abgeflacht und hochrückig; Färbung: bronze, paarige Flossen leicht rötlich.
English: Crucian carp, around 6 months old, 7 cm, from Haarlem, the Netherlands. The eyespot at the base of the tail is fading a little.

Observable traits: 33 scales along lateral line, form of dorsal and tail fin (little indentation), body shape high and flat, snout rounded with somewhat upward pointed mouth, color bronze yellow, abdominal and pectoral fins little reddish.

Nederlands: Kroeskarper circa 6 maanden oud, 7 cm uit Haarlem. De oogvlek bij de basis van de staart begint te vervagen. Zichtbare kenmerken: 33 schubben langs zijlijn, vorm van de rugvin en staartvin (niet hol of ingesneden), de snuit is rond en de bek wijst wat omhoog. De kleur goudbrons, en de buikvinnen en borstvinnen wat roodgekleurd.
Русский: на фото показана молодая особь Carassius gibelio, или карася золотого, пятно перед хвостовым плавником - повреждение чешуи, вероятно, вызванное паразитами при содержании в аквариуме, так как аналогичное пятно есть у этой особи и около спинного плавника. более четким признаком различения этих видов является число чешуй в боковой линии. у золотистого карася их более 35, здесь - 33
日付 January 11. 2009
原典 投稿者自身による著作物
作者 Viridiflavus

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ヨーロッパブナ

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2009年1月11日 (日) 19:542009年1月11日 (日) 19:54時点における版のサムネイル2,044 × 1,172 (1.1メガバイト)Viridiflavus~commonswiki{{Information |Description={{en|1=xx}} |Source=Own work by uploader |Author=Viridiflavus |Date= |Permission= |other_versions= }} <!--{{ImageUpload|full}}-->

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