ファイル:F-86F.jpg

元のファイル ‎(1,868 × 1,411 ピクセル、ファイルサイズ: 1.07メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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解説

North American F-86F Sabre jet, 1953

日付

1953年

原典

作者

USAF

その他のバージョン

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この画像ファイルはアメリカ合衆国空軍に属する者が職務上作成したものです。これはアメリカ合衆国連邦政府が業務上作成した著作物と見做されるため、この画像ファイルもパブリックドメインとなります。

ファイルの履歴

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	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2009年5月11日 (月) 09:56		1,868 × 1,411 (1.07メガバイト)	Felix Stember	full resolution
	2005年9月17日 (土) 12:58		700 × 529 (192キロバイト)	Los688	F-86F Sabre.From http://www.af.mil/photos/ {{PD-USGov-Military-Air Force}}

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画像の説明	North American F-86F Sabre jet, 1953. The F-86F-35-NA had the capability of carrying a nuclear weapon. The 1200-pound Mk 12 "special store" (as the atomic bomb was euphemistically called) with a yield of up to 12 kT was carried under the port wing, while droptanks were attached under the starboard wing. The nuclear bomb was delivered by use of the Low Altitude Bombing System (LABS), in which the pilot approached the target at low altitude, pulled up to begin a loop, released the bomb near the top of the loop to throw the bomb away from the flight path, and then escaped the blast by climbing away with an Immelmann turn. The F-86F-35-NA was equipped with a computer for determining the exact instant of bomb release, along with a set of controls for arming and disarming the "special store" in flight. Conventional weapons that could be carried included a pair of 1000-pound or smaller bombs, two 750-pound napalm tanks, or eight 5-inch HVAR rockets. The F-35 was otherwise similar to other F-86Fs.
画像方向	通常
水平方向の解像度	200dpi
垂直方向の解像度	200dpi
使用ソフトウェア名	Adobe Photoshop 7.0
ファイル変更日時	2004年3月15日 (月) 10:27
色空間情報	その他