元のファイル(SVG ファイル、1,000 × 1,000 ピクセル、ファイルサイズ: 2キロバイト)

概要

解説
日本語: 菊花紋章
Монгол: Япон эзэн хааны сүлд
Slovenščina: Državni grb Japonske
Tiếng Việt: 國徽日本 / Quốc huy Nhật Bản
Vahcuengh:日本國徽 / Nditbonj gozveih
日付
原典 Inspired by Japan coa kiku.png & Imperial Seal of Japan.svg
作者 Heralder based on work of ‍Philip Nilsson
許可
(ファイルの再利用)
Public domain
この著作物は、日本国著作権法第十三条により、パブリックドメインの状態にあります。同条は、同法第二章の規定による著作の権利の目的となることができない著作物として、次の著作物を列挙しています。
一 憲法その他の法令
二 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人(独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三号)第二条第一項に規定する独立行政法人をいう。以下同じ。)又は地方独立行政法人(地方独立行政法人法(平成十五年法律第百十八号)第二条第一項に規定する地方独立行政法人をいう。以下同じ。)が発する告示、訓令、通達その他これらに類するもの
三 裁判所の判決、決定、命令及び審判並びに行政庁の裁決及び決定で裁判に準ずる手続により行われるもの
四 前三号に掲げるものの翻訳物及び編集物で、国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が作成するもの

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Public domain in U.S.
Public domain in U.S.
この著作物は、米国政府、又は他国の法律、命令、布告、又は勅令等(en:Edict of governmentも参照)であるため、米国においてパブリックドメインの状態にあります。“Compendium of U.S. Copyright Office Practices”、第3版、2014年の第313.6(C)(2)条をご覧ください。このような文書には、"制定法、裁判の判決、行政の決定、国家の命令、又は類似する形式の政府の法令資料"が含まれます。 国際連合やその専門機関、又は米州機構が最初に発行した著作物は対象外です。前掲資料第313.6(C)(2)条及び第17章米国法典第104(b)(5)条をご覧ください。

米国以外の政府の法律、命令、布告、又は勅令等は米国外において著作権を有している場合があります。

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このファイルは、2011年1月17日に管理者又は信頼された利用者であるJappalangによって査読され、その時点で、パブリックドメインの状態にあることが確認されました。
その他のバージョン
SVG 開発
InfoField
 
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この 印章テキストエディタで作成されました。

התמונה שיש פה מראה את הסמל היפני שמתאפיינת בכך שהפרח המלא עלי כותרת מזכירים את כל השמחה שיש בשפע וכל העושר שיש ביפן (הסמל הוא הומצא במימים המודרנים") לכן ככה נראה הסמל היפני

References

ライセンス

この作品の著作権者である私は、この作品を以下のライセンスで提供します。
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示 継承
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  • 継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。
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題材

12 3 2010

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現在の版2013年1月5日 (土) 06:072013年1月5日 (土) 06:07時点における版のサムネイル1,000 × 1,000 (2キロバイト)Alkaricode cleanup/file size reduction
2011年3月11日 (金) 23:162011年3月11日 (金) 23:16時点における版のサムネイル1,000 × 1,000 (15キロバイト)Heralder{{Information |Description ={{en|1= Imperial Seal of Japan: the Chrysanthemum is the public symbol of the Emperor of Japan since the twelfth century. The 16-petal symbol is now used in the public businesses of the Japane

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