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ファイル:Kouros of Tenea - 168 - Glyptothek Munich - DSC07368.jpg

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概要

解説
Deutsch: Der so gennante »Apollon (oder Kouros) von Tenea«, korintische Jünglingsstatue, um 560-550 v. Chr.
English: So called “Apollo (or Kouros) of Tenea”, corinthian kouros with the archaic smile, ca. 560–550 BC.
Français : Kouros corinthien arborant le sourire archaïque, aussi nommé « Apollon (ou Kouros) de Ténéa », v. 560-550 av. J.-C.
寸法 H. 153 cm
institution QS:P195,Q162077
所蔵
Room 1 (Saal der frühgriechischen Jünglinge)
台帳番号
Inv. 168
受入/取得方法 Found in 1846 in the ancient cemetery of Tenea (7 miles from Corinth). Since 1854 in the Glyptothek
参考文献 http://www.plato.alien.de/bildarchiv/m%FCnchen%20-%20glyptothek/htm/gl168.htm
情報源/撮影者 Daderot, 投稿者自身による著作物, 2011-05-01
その他のバージョン
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