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私は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。

〔画像説明〕

基本的な日本語の文の構造。上側は橋本進吉の説・用語によって説明したもの。下側は三上章の説・用語によって説明したもの。

参考文献に基づき、著作者(hamlet)が作成。例文は著作者によるもの。

〔参考文献〕

上の文については、以下の文献をもとに、現行の中学教科書数種を併せて参考にした。

  • 橋本 進吉 (1948)、『新文典 別記 口語篇』、冨山房。

下の文については、以下の文献をもとに、ja:三上章の著作数種を併せて参考にした。特に、「主格補語」「与格補語」の用語については以下の文献 p.77を根拠とした。三上はふつうには「主格」「与格」の語を用いている。しかし、「格」と「文の成分」とは別次元のもので同一の図にはできないという指摘が著作者(hamlet)にあったことを考慮した。

  • 三上 章 (1972)、『現代語法序説』、くろしお出版。

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2007年3月2日 (金) 00:162007年3月2日 (金) 00:16時点における版のサムネイル437 × 233 (9キロバイト)Hamletさらに修正しました。
2007年3月1日 (木) 23:442007年3月1日 (木) 23:44時点における版のサムネイル445 × 284 (10キロバイト)Hamlet画像を修正しました。
2007年3月1日 (木) 23:202007年3月1日 (木) 23:20時点における版のサムネイル445 × 304 (10キロバイト)Hamlet基本的な日本語の文の構造。上側は橋本進吉の説・用語によって説明したもの。下側は三上章の説・用語によって説明したもの。

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