ファイル:Onojima origin of development monument.jpg
このプレビューのサイズ: 450 × 600 ピクセル。 その他の解像度: 180 × 240 ピクセル | 360 × 480 ピクセル | 576 × 768 ピクセル | 768 × 1,024 ピクセル | 1,536 × 2,048 ピクセル | 3,632 × 4,842 ピクセル。
元のファイル (3,632 × 4,842 ピクセル、ファイルサイズ: 2.62メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
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概要
| 解説 |
日本語: 大野島開拓発祥の記念碑。もとは筑後川河口の水面であったが、小さな中州ができ、そこに1587年（天正15年）柳川藩主の命で葦が植え堆積を促し、この付近を起点に陸地が南方に拡大していった。1601年（慶長6年）から柳川藩の津村三郎左衛門が中心となり開拓が進められた。参考：現地案内板（大川市教育委員会）。福岡県大川市大野島。
English: A monument of origin of development in Ōnojima Island(delta of Chikugo River) in late 16th century to early 17th century. |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Pekachu |
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2017年6月25日 (日) 08:56 | | 3,632 × 4,842 (2.62メガバイト) | Pekachu | User created page with UploadWizard |
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