概要

解説Sarira Syariishi Imabetsu town Aomori Prefecture Japan P3110062.JPG	日本語: 海底の舎利母石（しゃりのははいし）から剥がれて海岸に打ち寄せられた舎利石。舎利（しゃり／さり）は今別や平舘の浜で採れる白い石（古語辞典）の意味であり、名の知れた産地である今別町大字袰月字舎利浜より直線で2.5kmほど離れた海岸のごく狭い範囲の波打ち際で採取したもの。
日付	2019年3月11日
原典	オリジナル／あおもりくまが2019/03/09に現地で採取し、最もその特徴を表している個体を選んで撮影したもの。方眼の升目は１ｃｍである。パブリックドメインを付与し、自由にあらゆる媒体に使用することを許可するが、撮影者の省略は不可とする。 (original source on jawp: ja:File:Sarira_Syariishi_Imabetsu_town_Aomori_Prefecture_Japan_P3110062.JPG)
作者	日本語版ウィキペディアのあおもりくまさん(aomorikuma)
許可 (ファイルの再利用)	Public domainPublic domainfalsefalse この著作物の著作権者である私は、この著作物における権利を放棄しパブリックドメインとします。これは全世界で適用されます。 一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。 私は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。
その他のバージョン

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  ①石英質の小石。中に数個の舎利石が含まれる。（蛍光灯）
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  ②五円硬貨と比較したもの（自然光）
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  ③硬貨なし真上（自然光）
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  ④硬貨なし、俯瞰（自然光）
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  ⑦正真正銘の舎利浜付近で採取した舎利石（自然光）2019/03/16採取
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  ⑧幻の石とされる舎利母石。自力で採取。（自然光）

ライセンス

この著作物の著作権者である私は、この著作物における権利を放棄しパブリックドメインとします。これは全世界で適用されます。 一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。 私は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。